ヤプログへ貰ったコメント
はじめまして。私は在日韓国人と在日朝鮮人のハーフ三世ですが、
集団ストーカーの被害者です。
自分では、心は日本人だと思い、日本をとても愛しています。
日本人としての誇りも持ってます。
1日も早く、古き良き時代の日本を取り戻してほしいです。
そのためには、多くの人が日本人魂を奮い起こし、団結しなくてはなりません。
悪魔に心を売り渡してしまった人の数を、越えなくてはダメなのです。
一人でも多くの人が、本当の愛に気付くことが出来ますように…。
こういう人は朝鮮半島の血を引いていようが日本人です。
そして俺は一人でも多くの在日関係者が
日本人になりきる事を希望します。
帰化してください。
自分が日本人であると自覚すれば
朝鮮半島や在日への批判を聞いても
それに対して怒りの感情を持つ必要も無いのです。
そして日本人もそういう人間は差別してはいけないのです。
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政治に一言だけ。。
取り敢えず自民は空中分解しなくて済んでいる。。
一安心と言う事でしょうか。
みんなの党も枡添軍団も鳩山邦夫氏も
俺は支持できません。
その意味でほっとしていますが。。。
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所沢市上新井2丁目にある俺のアパート近辺によってくる
日本の特権階級である朝鮮半島の血を引く人間達は
相変わらずその特別な待遇をいい事に
やりたい放題しています。
最近は流石に組織から警告でも出ているのか
出来るだけ自然を装っているつもりらしいのですが
こちらがはっきり自覚できていて症状も出れば結果は同じ事です。
そんなことで俺を騙せるとでも思っているのでしょうか？
あまり日本人を馬鹿にして欲しくない物です。
昨日は新しい嫌がらせ方法でも考えているのか
とても電気刺激の強い関与も受けました。
両足が電流の関与でも受けているように
凄まじくしびれだし
次の瞬間には腹部全体が一瞬とても熱くなる
そんな体験もしました。
時々はしっかりとマイクロ波を使用してきますし
朝から妙な薬品を撒かれてもいます。
そして腸もしっかりと詰まらされています。
昨日はしっかりと三食食べたので
それが災いしているわけでもありますが
食べなければ体力が無くなってしまうので。。
俺が胃腸に拘るのは
常に妙な薬品に晒された生活を強いられている事と
無関係では有りません。
胃腸が詰まった状態では
その薬品の影響をモロに受けてしまうのです。
（時々は解毒剤・中和剤らしき物も撒いているようですが）
そしてここ数日は体にアレルギー反応が出ています。
恐らくは花粉症のような症状を
自然を装って引き起こすつもりでしょうね。
日本中に一体どれだけ
偽花粉症を引き起こされている人間が居るのかと
危惧しています。
こいつらが居なくなれば
日本人の健康は相対的に改善されると
俺は確信しています。
医療機関の回し者ではないかと思うぐらい
奴らの行動は人間を不健康へと導く物が多いのです。
俺が何を持って彼らを特権階級と言っているのか？
日本国内に不法入国しても強制送還を受ける事無く
日本人と同様の生活を事実上認められ、
その中で反日思想を教育しても煽っても
それを咎められる事が無い上に
国内では弱者扱いされてマスコミにまで保護されて
更にはその反日教育に日本から金が出そうな状態。
挙句の果てには一般の日本人に危害を加えても、
組織的犯罪を繰り返しても、
サイバーテロをやろうが科学力で暴れようが
警察が動く事もなければ逮捕される事もない。
例え犯罪を起こして逮捕されても
実名報道される事はない。。。
これが特権でなければ一体何なのか？
日本人が就職に困っていようが
彼らは独自のネットワークで
仲間を優先的に職に付かせているようですし
生活保護も日本人よりも受けやすく優遇されている。
更に今では日本の政治家までもが
彼らの利益を図らんと画策している。
よく一般の日本人は
彼らに不平不満を持つ事無く
普通に生活をおくれているものです。。
と言っても皆騙されているのですから
仕方がありませんよね。
彼らを責めると
「自分達は日本国内に強制労働でつれてこられた」とか
その子孫だと言われれば
その実態をしらない日本人は口を閉じるしかないのでしょうし
マスゴミは彼らの実態を報道しません。
それどころか一生懸命に日本人に
彼らにとって有利な嘘の知識を植え込んでいるのですから
騙されて当然なのでしょうね。
でも自分が奴らの標的なってから
その危険性に気が付いたのでは遅いのです。
そして今は黙認される事で認められている彼らの特権が
今度は法律で保障されかねない危険な状況にあるのに
日本人はそれに対抗するすべが無い。。
この国は一体どうなっているのでしょうね？
民主党の政治家の脳は正常に
機能しているのでしょうか？
やはり噂どおり
民主党には朝鮮利権関係者が
集合しているとみるのが正しいのでしょうね。
日本は彼ら特権階級の人間と
それを利用する権力者のための国に
成り下がってしまった。。。。。。
嘆かわしい事この上ありません。
民主党政権を打倒し
朝鮮関係者の事実上の特権を取り上げたいと思う方は
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確証などないのですが、
日本国内でも創価学会や朝鮮半島の人間達に圧力を受けて
それに屈していく人間が急増中のような気がします。
誰もが自分の事が可愛い。。
自分の家族が大切だ。。
そんな意識を知り抜いている奴らは
それを巧みについては反乱分子を消していく。。
おそらくはそんな流れも在るかと思います。
誰もが勇気を持って本当の事を言えるわけではなく
社会的地位もあれば地域社会の立場もあれば、
しがらみもあります。
奴らがそんな弱点を狙って付いてくる事に気が付いているので
今現在必死に広報している方々の苦労も
私には想像できる物があります。
私が最近皆に一番に広報して行きたいのは
私達の脳や意識が奴らによって変貌されてしまう危険性についてです。
要するに知識や理解があっても
ターゲットが奴らへの敵対心や危機感のような物を失えば
奴らは実質的に、敵を倒した事と等しいからです。
これは決して大げさな話ではなく
以前2ｃｈ掲示板で公明党や創価学科の
批判に興奮した若そうな創価関係者が
「証拠は消さなければいけない
記憶をしっかりとけさて貰います」
とか
「頭に電気ショックを与えれば記憶なんで簡単に
飛んでしまうんだよ」
とアンチ創価の人間を脅迫していた事実もあります。
この人間は
「創価学会の集団ストーカーとか
電磁波攻撃とか、
創価学会と叫んでいる限り監視は止む事はない」
ともコメントしていました。
つまりは組織的犯罪は
単に国家レベルの機密事項での生体実験や
特定の人間の排除と言うだけでなく
そのまま彼らの敵である
アンチ創価学会の人間の口封じや圧力をかける事にも
利用されている事を認めていたわけです。
そしてその中で一番気になったのが
電気ショックによる記憶飛ばしという言葉でした。
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私が長期間にわたって受けている科学的な関与に関しては
一番差し障りの無い胃腸について頻繁にコメントしていますが
勿論脳への刺激や頭への刺激も頻繁にあります。
と言うよりも記事を書いている時や寝ている時は
ほぼ毎日頭に強い科学力の関与を感じています。
それはどこかのサイトが主張するような、
痛みの無い電気的刺激による感覚の送信と言う物では無くて
その刺激によって
確実に体の細胞や脳機能に何らかの変化が起きるような
そんな科学力の存在です。
そしてそんな彼らの行動が
一体何を目的とするものか考えてみました。
私が頭に科学力の関与を強く受けるのは
先述のように主としてブログを書いている時と寝ている時。。。。
後は妻との夫婦喧嘩を仕向けているのか
苛々させたいタイミングに仕掛けてくる事を自覚しています。
苛々については後頭部や脳に食らっていること
自分でも理解できますし
おそらく目的は情緒不安定や感情の増幅です。
そしてブログを書いている時や寝ている時の目的。。。
それは脳の機能を低下させる事だと確信しています。
勿論脳の機能の低下と言っても
脳の機能は山ほど存在しています。
その中で私が気になっているのが
・右脳や左脳の機能低下、
・更には集中力や気力の低下をもたらす効果と
記憶力の減退をもたらす効果
・そして脳と神経との伝達の微妙な誤作動の効果です。
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私達が肉体を持って生きている以上
その制御機関としてその脳の役割が重要なのは言うまでもありません。
考えた事を体に命令するのも脳ですし
記憶を保存するのも引き出すのも脳の役割。
頭を使う作業だって全て脳の機能が重要で
ここが異常をきたしては正常な思考をする事も困難になります。
そんな重要な脳だからこそ奴らは狙ってくる。
奴らにとっての一番の脅威は
正常な思考能力を持った人間だからです。
（先入観で物事を考えない
目に見えない物にも興味を持てるような人間です）
奴らの目的の1つは、脅威と見なした人間を
気力的にも精神的にも弱体化する事でもありますし
人間の正常な能力を奪うためでもあります。
ただ、脳医学と言う物は一体何処まで発展しているのか？
と言う疑問も同時に湧き上がってきます。
脳の機能について詳細なことは
未だ余り解明されていないと言われています。
「どの部位がどんな機能をつかさどるのか。。
それを理解しないで彼らが脳に影響を
与えれるわけが無い。。。」
そんな疑問も出てくると思います。
でも彼らは知識の応用と平行して
被害者をモルモットにして
常に実験をする事が出来る立場です。
繰り返し試行錯誤する事で
彼らは脳に関する多くの知識を収集して
持っているのではないかとも想像しています。
数回にわたってこの脳の問題を記事にして見ます。
先ずは私達も知識として認識している
脳の機能の話から取り上げます。
それは左脳と右脳の話です。
左脳は言語や理論、観念的な意識
そして算術的なものをつかさどると言われています。
自分に当てはめて考えると
以前の自分はまさにこの左脳中心に使って生きていたようで
とても理屈っぽくてしかも常に論理的な考え方で
その上妙に現実的でした。
つまりはユダヤの求める優等生思考回路に
近い思考をしていたのです。
得意は数学や経済と言ったやはり算術的なものばかりで
自分が如何に左脳中心の生活をしていたかが解ります。
一方右脳のつかさどるのは物事の全体的な捕らえ方や
創造力、そして空間的なものの捕らえ方や音楽。
私はここ数年は、証拠や知識がなくても、
ある種の閃きを利用したり、全体を見て部分を想像するといった
そんな思考もするようになりました。
昔と異なるのは右脳をもしっかりと使っているらしい
節があるところです。
今現在の自分が左脳と右脳をどんな割合で使用しているかは
自分の思考回路を考えるとおおよそ判断できると思います。
そしておそらくは物事の本質を見つめるためには
この両方の脳がバランスよく機能する事が不可欠であり
どちらかに特化していたり
片方しか機能していないような状態では
知らぬうちに偏った物の見方をしているのではないかと想像しています。
そしてユダヤ教育の優等生は
左脳に特化している人間が多く、
一方、学問嫌いの人間は右脳に特化している人間が多い。
そんな極端な二分化が今の現実世界では進んでいて、
私達のような一部の人間だけが偶然に
両方をバランスよく使っているのかもしれません。
（今現在、私は右脳の機能を弱体化されている気がします）
おそらくは奴らが一般市民の脳の機能を弱体化させたい
一つ目の目的がここにあると思います。
脳機能を偏らせる事で思考回路が真実に近付く機会を
失わせようとしているのでは無いかと言う事です。
（超低周波、禁煙、ストレス、睡眠不足、科学薬品、抗生物質
、細菌類、全ては脳の弱体化にも関わっていると思います）
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私が以前から感じているのは
寝ている時の科学力の関与による脳の刺激のための
脳の働きの変化です。
起きてから妙に頭の回転が悪いと言う状況も頻繁ですし
時には会話していても言葉が出て来なかったり
記事を書こうとしても何も浮かんでこなかったり
そんな事も頻繁にあります。
逆に言葉や発想がどんどんと浮かんでくるのですが
記事を書いて翌日見直すと
支離滅裂だったり同じ事を繰り返し書いていたり
説得力がまるで無いなんて事も頻繁です。
私が想像するに
右脳か左脳どちらかの機能が落とされていて
脳が正常に働いていないために
そんな状況が引き起こされているのではないかと言う事です。
つまり、右脳が働かないと閃きも起きないし
物事の推測も出来ない。。
一方左脳が働かないと今度は論理的な思考が出来ないし
頭の回転も悪い。。
更に脳刺激が記憶力を奪っている。。
と言った具合にです。
そしてそれは思考能力だけでなくて感情や意識にも関わってきているようで
妙に現実的な物にばかり目が行く時もありますし
妙にオカルトっぽい物にばかり興味を持つ事もあります。
勿論長いスパンで見れば
気分やその時自分が置かれている環境や状況によって
人の価値観も変われば興味の対象も変わる事は理解できます。
今現在、会社で日々もまれている人間が
いきなりオカルトとも言える事に目を向けろと言われても
現実的な思考を日々強いられているのですから無理な話で
逆に想像や空想、さらにはオカルトに嵌っている人間に
目に見える現実にばかり興味を向けろと言っても無理な事は
承知しています。
右脳左脳の機能の使い方や
その右脳優位、左脳優位と言った個々の人間の性質には
得意不得意もあれば、
環境の変化による意識の変化も在るとは思いますが
それを科学力で外部から誘導する事が出来ると言うのが
私の想像している脳への関与の影響の1つです。
極端な事を言えば右脳の機能を低下させて
目に見える現実しか理解できないようにする。。
左脳の機能を低下させて
空想ばかりの世界で生きていかせる。。。
そんな誘導を受けている可能性です。
そしてこれだって一種のマインドコントロールのような物で
気分や意識、興味の対象を変化させる事で
都合の悪い物を見ないよう仕向ける事が出来ると想像しています。
そして私のような、奴らにとって邪魔な人間は
どうせ排除すべき人間ですから
人体への科学力の実験台という対象にもなっていて
科学力によって脳へも関与を受けている。。。
そんな事も在りえると思います。
でもこの様な誘導はとても危険な物だと思っています。
極端な話が人の思考回路と意識を変えてしまうような事が
可能なわけですから
左脳に特化させたり、右脳に特化させる事で
人々をそれぞれミスリードしていく事が可能になりますし
どちらかの脳機能を低下させても同様の効果を引き出す事もできます。
奴らがそのどちらかの刺激を満足するような
文化を作り上げれば
人々を左脳や右脳の一方に縛り付ける事も
出来るようになるかもしれません。
例えばマネーゲーム。
金融投資や競馬は左脳人間が好きそうです。
そしてオカルトと音楽こちらは右脳人間に多そうです。
そのどちらかに特化されてくれれば
人々はいつまでたっても本来持っているはずの
正常な思考をする事が出来ず、世界の真実に気が付く事はない。。。
そんな事を彼らは考えて
故意に私たちを誘導している可能性があるのです。
そして困った事に日本のエリートとか権力者には
左脳中心で生きているような人間が多いようです。
つまり彼らは論理的な発想がその中心であり
現実として目で捉えられるものでなければ
信じる事も出来ないし理解する事もできない。。
そんな人間達が日本の中心で日本丸の舵取りを担っているのですから
表の世界の流れは見えても裏の世界の策略には
気が付く事もないでしょうね。。。
（あとは自分が良ければ一般市民などどうでもいいと考えているか。。）
そしてそんな人間達は
右脳的な機能を使わなくなるよう仕向けられているであろう事も
想像が付きます。。
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勿論人間の意識や価値観に与える脳の影響は脳に限定できませんし
脳の機能も左脳右脳と言った
二つの要素に単純に分類できる物では在りません。
今回は自分の体験を踏まえて
人間の意識を変えうる要素の一つの例として取り上げて問題提起をしてみました。
何か感じる物があったとしたら幸いです。
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Ｐ．Ｓ．
以前よりは何かに閃く事も増えましたが
今度はは右脳を使い方が足りないようで
買い物の金額の計算すら
間違うような状況なのが今の私です。。。
記憶力も急激に落ちていますし
一体何をされているのやら。。。。
長い記事を最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
日本を少しでも良くしたいと思う方
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