心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー -73ページ目

心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

また、売木村に行ってきました。売木村の標高は800から900メートル、

売木村を取り巻く周囲の山々は1000~1300メートルの高さがあります。

名古屋から車で出発して、売木まで2時間半、

気温はぐんぐんと下がって、日中でも零度になりました。


帰り際に、村営の温泉「こまどりの湯」でたっぷり疲れを癒してきました。

  

売木村は写真のように美しい景観を備えた村です。

みなさん、是非おでかけください。

でも、冬の売木の朝夕は零下10度以下になりますから、

道路は、朝夕はアイスバーン状態になることがあります。

フラットタイヤで売木にドライブするのは無理です。

  

ご参考まで、売木の昨年の気象データ(摂氏)を書いておきます。

  

     月平均  最高  最低

11月  7.3    19.1  -3.9

12月  2.1    19.0  -9.0

 1月 -2.6     8.7  -16.4

 2月 -0.2    14.5  -15.8

 3月 2.7     14.5  -13.8

    

写真は売木の2005年12月9日現在の風景です。

  

売木村   売木村

   

  

私のブログで、売木村の関係の書き込みだけをご覧になりたい方は、左側の「ブログテーマ一覧」の中の

「売木村」をクリックしてください。

売木村だけのブログが表示されます。

東京六本木の森ビルにある美術館で「杉本博司写真展」を見ました。

  

今日は、東京のさるところで、朝の9時半から夕方の5時10分まで依頼されたテーマに関して集中講義を行いました。昼休みを除いて、ときどきの休憩をいれて朝から夕方までの講義、でも時間が足りない!

 飛ばし、飛ばしという感じて一日の講義を終えました。

最後に受講者から温かい拍手をいただいたけれど、なんとなく不十分な講義をしてしまったという感じで、肉体的にも、精神的にも疲れはてていました。

  

けれど講義先と六本木は近いところにあったので、つい杉本博司写真展に講義のあと、出かけてしまいました。写真を見始めて、写真の技術は、素晴らしいけれど、あまりにも、普通の写真とは異なった世界を見せつけられて、疲れが倍加する感じに最初はなりました。

やはり出直して別の元気な日に来てじっくり見るべきだったという後悔を感じ始めたとき・・

  

杉本博司の撮影した昭和天皇の写真を見ました。このポートレート写真に思わず足が止まりました。

  

天皇でありながら、植物学者であった昭和天皇のお言葉に

「雑草という植物はない」があります。

国民の一人、一人に温かいまなざしを向けられた方ならではのお言葉です。

  

その昭和天皇を写した杉本博司の写真は、撮影の仕方の何かがいわゆる写真とは違うとショックを受けました。

  

写真を記録としてでなく、自分の頭の中に浮かんだ感情、心の想いを、そのまま写真に表現したものが

杉本博司写真展にはあることに気がつきました。

  

写真とは何かと、どうあるべきかと悩み始めてから数年、まだ回答は見つけていませんが、

杉本博司写真展で何かを得たと思っています。

  

帰りに、杉本博司の「苔のむすまで」を購入しました。

読むのを楽しみにしています。

杉本 博司
苔のむすまで
杉本 博司
歴史の歴史

数日前に房総の養老渓谷に行ってきました。

バスツアーで朝7時半に出発、朝食ににぎりめし2つ、昼食に弁当、おやつがついて、

養老渓谷見学、ミカン狩りでミカン食べ放題で、帰りが7時頃。

占めて3,900円でした。お得なツアーでした。

  

秋の養老渓谷はため息のでるような紅葉の美しさでした。

ゆっくり一日渓谷で過ごしていたいですね。

でも、ツアーだったので時間制限があったのが残念でしたが。

  

養老渓谷 <--クリック

養老渓谷

  

お得なツアーのせいか、バス4台という大人数で楽しく一日を過ごしました。

友人たち総勢9名で紅葉の鎌倉に行ってきました。

北鎌倉駅から建長寺、半僧坊、天園峠、永福寺跡、鎌倉宮、源頼朝の墓、鶴岡八幡宮、鎌倉駅

という順序で山道を歩きました。

総歩数は約、2万歩でした。1歩70センチとすると、14キロの山道を歩いたことになります。

北鎌倉から歩いて10数分、最初に訪れたのは建長寺、その総門の前の右前にある蕎麦屋で「けんちん汁」

が食べられます。残念ながら、まだ朝10時過ぎなので食べるのは諦めました。

「けんちん汁」は建長寺が発案したものといわれています。

  

「けんちん汁」は小さく切った豆腐、こんにゃく、野菜などを油でいためてから煮込んで最後にあぶらげを追加して醤油味で仕上げます。

野菜を煮る前に、油でいためる習慣は日本にはないので、建長寺の開祖である中国人僧の発案といわれています。油で炒めるのは、肉を食べない僧侶にとって、かけがえのない貴重な栄養源になっています。

豆腐、野菜を細かく切るのはすべての僧侶に「けんちん汁」の中身を公平に配分するための智恵といわれています。

  

建長寺山門 <---クリック

建長寺山門

  

建長寺山門は、1775年に再建されたものです。

額に書いてある「建長興国禅寺」の文字は、後深草天皇の直筆です。

山門の上には、五百羅漢がずらりと並んでいるそうですが、非公開です。

この山門を通ると、心が清浄になるといわれています。

   

  建長寺は禅寺ですが、ご本尊は地蔵菩薩です。

建長寺ができるまで、ここは処刑場であって地獄谷と呼ばれていました。人々が地獄の恐ろしさから

逃れるために地蔵信仰が、この地の人々で盛んであったのを受け継いだものといわれています。

  

建長寺の写真の風景は、やや殺風景に見えますが、この寺は桜の名所なので今は、見るべき花はありません。

  

建長寺の端に半僧坊があります。これは、神社です。お寺の中に神社、日本ならではですね。

半僧坊大権現は観世音菩薩が衆生を救うために神に姿を変えたものとされています。

  

天園峠へでるハイキングコースに入るには、300円を支払って建長寺に入り、半僧坊を通り抜けなければ

なりません。

  

半僧坊を過ぎてからは、ひたすら険しい山道です。着ていてセーターを脱いでも汗をびっしょりかきました。

  天園峠に登ると鎌倉の山々を見下ろす素晴らしい展望が開けます。

天園峠 <---クリック

天園峠から見る鎌倉の山々

  

このルートはかなり険しいので、お年寄りや子供さんには勧められません。

足を踏み外したら、かなり危険なところもあります。

  

途中に紅葉谷と呼ばれる美しいところもあり、素晴らしい景観があります。

頼朝の墓なども見学して鎌倉八幡宮へでました。

  

八幡宮池 <---クリック

鎌倉八幡宮の池

  

丁度、鎌倉は紅葉の真っ最中で、ハイキングコースのあちこちで真っ赤に燃えた紅葉を楽しみました。

でも、今週が盛りですね。鎌倉に紅葉を見に行かれるかたは、お早めに!。

  

帰りの鎌倉駅近くでサブレをおみやげに購入しました。

サブレを見て、オードリー・ヘップバーンの映画「麗しのサブリナ」を思い出しました。

この映画でヘップバーンはパリでサブレを作る修行をするシーンが出てきます。

ご存じでしょうか?


参考にした本

五木 寛之
五木寛之の百寺巡礼 ガイド版〈第5巻〉関東・信州

1泊2日の人間ドックにいってきました。

今年は、意を決して内視鏡の検査も受けてみました。

数年に一度は内視鏡の検査も受けた方がよいと新聞に書いてあったので・・

人間ドックの検査も、ぎっしりというわけでなく、1日目の夕方は時間が空いたので、病院の近くの水族館にでかけてみました。

   

そこで、いろいろなことを、今更ながら勉強してきました。

たとえば、マグロは24時間中、睡眠無し、絶えず動いていないと死んでしますと知って驚き!

マグロに生まれなくてよかったとつくづく、夜にぐっすり眠れる人間様は有り難いですね。

では、写真をご披露します。 

  

水族館   水族館

  

水族館   水族館

京都の写真をやっと整理しました。

   

次のところに写真をまとめて入れてあります。

お暇のときにでもご覧ください。

  

紅葉の京都の写真集 

南禅寺 <--クリックすると大きくなります。

    

(下のアドレスをクリックすると、京都の写真のページに飛びます。
他に30枚くらいいれてあります。) 

http://www.imagegateway.net/a?i=pmsCfJV3r4

   

   

下の3枚の写真は、千葉の泉自然公園で撮影したものです。

  

小さい秋

   

   

 小さい秋


(1) だれかさんが だれかさんが
  だれかさんが 見つけた
  小さい秋 小さい秋
  小さい秋 見つけた
   目隠し 鬼さん 手の鳴る方へ
   澄ました お耳に かすかに沁みた
   呼んでる口笛 百舌(モズ)の声
   
小さい秋 小さい秋
   小さい秋 見つけた

   

   

どんぐり

   

 

(2) だれかさんが だれかさんが
  だれかさんが 見つけた
  小さい秋 小さい秋
  小さい秋 見つけた
   お部屋は 北向き 曇りのガラス
   うつろな目の色 溶かしたミルク
   わずかな 隙から 秋の風
   
小さい秋 小さい秋
   小さい秋 見つけた

   

 秋

   



(3) だれかさんが だれかさんが
  だれかさんが 見つけた
  小さい秋 小さい秋
  小さい秋 見つけた
   昔の 昔の 風見の鳥の
   ぼやけた 鶏冠(トサカ)に はぜの葉一つ
   はぜの葉 赤くて 入日(イリヒ)色
   
小さい秋 小さい秋
   小さい秋 見つけた



   (サトーハチロウ作詞)






大学時代の友人2人と紅葉の京都1日旅行をしました。

最初に。京都から電車で東福寺駅まで行き、東福寺へ。

ここの紅葉は大好きなので、秋に京都に行くときは必ず行くところです。

   

東福寺から清水寺まで、タクシーで630円で行きました。3人なのでバスよりも安い!

   

清水寺から3年坂、2年坂をゆっくり散歩。

3年坂で転ぶと3年以内に死ぬという言い伝えがありますが、私は転ばなかったので

少なくともあと、3年は京都の神様が命を保証してくれることになりました。(ありがたや)

    

それから高台寺へ、ここは秀吉の妻ねねさんが老後に暮らしたところですね。

    

高台寺から、再びタクシーで南禅寺へ、このタクシー代は1200円かかりました。

この寺の境内は広大なので、見学に時間がかかりました。

   

それから哲学の道を3分の1ほど歩き、再び引き返して永観堂のライトアップを見るつもりで

永観堂近くのコーヒー店で時間調整をして、5時半のライトアップ開始の時間に勇躍、永観堂へ。

    

ところが長蛇の列にびっくり!永観堂へ入るのに40分はかかるという係員の説明に断念しました。

京都に泊まらないかぎりライトアップを見るのは無理ですね。

しかし、フェンスの外から執念深く、永観堂のライトアップの景観の撮影だけはしてきました。

その写真も含めて、数枚ご披露します。

   

永観堂から京都駅までは、バスやタクシーでは大渋滞に巻き込まれることは必定なので

蹴上(けあげ)まで歩き、そこから地下鉄を利用して烏丸五条(からすまごじょう)で乗り換えて帰りました。

楽しい京都の紅葉めぐりになりました。

    

  

 東福寺IMG_0538  

 東福寺

  

  

清水寺IMG_0585  

清水寺

  

京扇子IMG_0581   

清水寺への参道で撮した京扇子

  

 永観堂IMG_0754  

永観堂のライトアップ

  

京都の写真を整理したら、なるべく早い機会に全面公開します。




国立絵画館を訪れた後は、サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会を訪れて、その後に

サンタ・マリア・アンジェリ教会を訪れました。

サンタ・マリア・アンジェリ教会には、十字架に架かったキリストのリアルな彫像がありましたが、

敬虔な信者が数多く、教会内におられてので、この彫像を撮影するのは遠慮してしまいました。

サンタ・マリア・アンジェリ教会は、ディオクレティス皇帝時代(284-305年)の広大な浴場の跡を利用して

ミケランジェロが設計した教会です。

 

アンジェリ教会

サンタ・マリア・アンジェリ教会

サンタ・マリア・アンジェリ教会を見学したあと、ローマ三越に寄る予定でしたが、

道を間違えてパス、

イタリア国防省の前を通り、ヴェネティア広場に出て、もう一度ヴィットリア・エマヌエーレ2世記念堂を外から鑑賞して、タクシーを拾って、ホテルに帰り、昼食をとりローマ最後の日を終わりました。

   

  

ヴェネツィア広場

ヴィットリア・エマヌエーレ2世記念堂

  

こうして、私のイタリア旅行は終わりました。

美しい町並み、美術の数々、おいしいイタリア料理

  

親切で有能な添乗員のNさん、

親切で、明るくいつも声をかけてくれた旅行の間のイタリア人のバスの運転手のチェレテさん、

行く都市の先々で変わったけれど、イタリア人の親切なガイドの方々、

楽しいツアー仲間の皆様、

皆様、有り難う御座いました。おかげで楽しい旅行ができました。

  

さらばイタリアよ! また行く日まで!!

ブログのあちこちで紅葉の写真が花盛りですね。

京都で撮った紅葉の写真がまだ、未整理なので、取りあえず、昨年に撮った香嵐渓(こうらんけい)

の写真を披露します。

きれいなところです、是非おでかけください。

私の大好きなところの一つです。 

  

足助に出かけるには、電車の場合には

(1)名古屋からなら豊田線で梅坪駅ー名鉄でー>西中金駅からバスで香嵐渓一の谷口(バス20分)

(2)豊橋からなら名鉄で東岡崎駅ーバスでー>香嵐渓一の谷口(バス70分)


車なら

名古屋から猿投グリーンロードを走り、力石インターで降りて、香嵐渓まで15分(混んでいなければ)


香嵐渓のある足助は、紅葉で有名ですが、昔の農村を再現した足助屋敷もあり、江戸時代の古い町並みも若干残っています。

  

また12月中旬から3月の始めにかけて「中馬のおひなさん」と呼ばれるひな祭りがあり、多くの民家が所蔵のお雛さんを公開します。そのときに足助のまちをそぞろ歩きをするのも乙なものです。

  

香嵐渓の側を流れる足助川の川岸で鮎の丸焼きを食べさせる店があります。

昨年は、紅葉を眺めながら、そこで鮎の味覚を満喫しました。

     

香嵐渓 <---- クリックで大きくなります。 

香嵐渓

  

   

香嵐渓 <---- クリックで大きくなります。

香嵐渓近くの香積寺

    

   

香嵐渓  <---- クリックで大きくなります。

香嵐渓の紅葉と足助川  

足助屋敷 <---- クリックで大きくなります。

三州足助屋敷



ローマ最後の日に午後2時にホテルに集合といわれたので、それまで見物をしようとKご夫妻と一緒にタクシーに乗り込みました。ローマの都心に地下鉄で行く方が安いのですが、スリの心配もあるのでローマ市内の移動はもっぱら、タクシーを利用することにしていました。

ほぼ、午前中という限られた時間の利用を絵画鑑賞にあてることにして国立絵画館にでかけました。

  

国立絵画館はバルベリーニ宮殿を利用した美術館です。

宮殿は1633年に建設されていますから、380年くらい前の建物です。

  

国立絵画館  

国立絵画館(バルベリーニ宮殿)

  

 

建物の左と右に階段があります。絵画館は左の階段を上がります。

2階から絵画館に入りますが、ここは厳しくてカメラで撮影禁止、だけでなくボックスに荷物一切を預けるように言われました。

この絵画館には、大広間に「神の摂理」(ピエトリ・ダ・コルトーナ)の天井画がります。

また「ラ・フォルナリータ」(ラファエロ)や「受胎告知」(フィリッポ・リッピ)などの名画がずらりですが、

残念ながら撮影できませんでした。

  

ここは元宮殿だけあって、后の部屋、王子のための乳母車などが残っていました。