ローマ最後の日に午後2時にホテルに集合といわれたので、それまで見物をしようとKご夫妻と一緒にタクシーに乗り込みました。ローマの都心に地下鉄で行く方が安いのですが、スリの心配もあるのでローマ市内の移動はもっぱら、タクシーを利用することにしていました。
ほぼ、午前中という限られた時間の利用を絵画鑑賞にあてることにして国立絵画館にでかけました。
国立絵画館はバルベリーニ宮殿を利用した美術館です。
宮殿は1633年に建設されていますから、380年くらい前の建物です。
国立絵画館(バルベリーニ宮殿)
建物の左と右に階段があります。絵画館は左の階段を上がります。
2階から絵画館に入りますが、ここは厳しくてカメラで撮影禁止、だけでなくボックスに荷物一切を預けるように言われました。
この絵画館には、大広間に「神の摂理」(ピエトリ・ダ・コルトーナ)の天井画がります。
また「ラ・フォルナリータ」(ラファエロ)や「受胎告知」(フィリッポ・リッピ)などの名画がずらりですが、
残念ながら撮影できませんでした。
ここは元宮殿だけあって、后の部屋、王子のための乳母車などが残っていました。
