心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー -66ページ目

心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

祇園寺

 有松には神社仏閣としては、祇園寺と天満社があります。天満社の紹介は次回にして、今回は祇園寺の写真をお見せします。

祇園寺は曹洞宗のお寺で、鳴海にあった猿堂寺を宝暦5年(1755年)に有松に移転して祇園寺と名づけたものです。祇園寺には有松幼稚園も併設されており、普段は可愛い子供たしの声が聞こえてきます。

  

  寺 <-クリック

  祇園寺正門

  

この祇園寺には仏の足石があるとき聞いて、早速拝見。

この仏足石について、有松の「あないびと」であり、また私の親しい友人でもあるT氏から以下の由来を教えてもらいました。

  

仏足石は、もともと釈迦没後数百年間(紀元前)の無仏像時代にインドで作られ、『本来釈迦がいるはずの位置を仏足石のみで表して、釈迦の存在を暗示的に表現していたもの』と言われています。
玄奘三蔵が経典を唐にもたらした頃に、仏足石の模写図も唐にやって来たようです。
(唐代の古都、中国・西安の大雁塔で彼の地に残る仏足石を転写した銅板を見て、見慣れた祇園寺の仏足石との類似に感激したものです)
  
さらに、遣唐使がこの図を写して日本に持帰り、奈良・薬師寺にある国宝の仏足石が造られたとのことです。
  
有松・祇園寺のものは薬師寺と同形です。仏足石が各地の寺に普及し始めた19世紀前半に作られましたが、それでも県内の20基以上の内では最古、国内でも早期のものです。
  
祇園寺の仏足石のある一隅は比較的静かなところです。

シルクロードをたどって日本の都に着いた文化が、国内の文化伝播ハイウエイ東海道を通って尾張の民衆にも普及した痕跡です。本来「イコン」のようなシンボル図なので、実際の仏の足型ではありません。
  

仏の足 <-クリック

仏の御足跡

  

この仏の御足跡を歌った石碑がそばにありました。

  

公明皇后歌 <-クリック

歌の石碑


ここの石碑の意味もも友人のT氏に教えてもらいました。

  

石碑には、歌碑には「光明皇后恭仏跡」の文字が見られますが、石碑が祇園寺に建った文政11年頃には「光明皇后」御歌説が行われていたからです。昭和期以降はこの説は全く否定されています。

  

石碑の写真をクリックしてもらうと字が読めると思いますが、以下のような万葉かなで書いてあります。

  

「美阿止都久留、伊志乃比鼻伎波阿

米尓伊多利都 知佐閉由須礼

知〃波〃賀多米尓 毛呂比止乃多米尓」

  

これを現代の言葉に書き直すと次のようになります。



『 「御足跡作る 石の響きは
天に至り 地さえ揺れ
父母がために諸人のために」 』

今回は有松絞り祭りでのスナップ写真です。

 

寄進 <-クリック

  

出家したお坊さんに江戸時代の旅姿をした幼い姉妹?が寄進をしているところです。

可愛い寄進に外国人のお坊さんも大喜びしていました。


  

勉強風景 <-クリック

  

有松では、祭りの日に大通りで絞り紹介のビデオが流れていました。

写真は勉強風景です。もちろん私も勉強しました。

  

実習 <-クリック

  

絞りのハンカチ作成の実習風景です。実習費は500円でした。

若い娘さんばかりで、男性の私には参加する勇気がありませんでした。

  

江戸娘 <-クリック

  

江戸時代風の様子をした娘さん、

明るい雰囲気でいいですね。

  

花 <-クリック

  

有松の道端で見かけた花

有松は名古屋市緑区にある江戸時代から連綿と続いている絞りの名所です。

ここが今ひとつの貴重な存在となっているのは、江戸時代の建物が多く残っているからです。

  

ここでは6月の第1週の土曜日、日曜日に絞り祭り、10月の第1週の日曜日に山車祭りがあります。

昨日の6月4日に有松まで出かけて、絞り祭りを楽しんできました。

絞り祭りを数回に亘って紹介します。 

  

今回は絞りの写真をお見せします。

ところで絞りをご存知のないかたはないと思いますが、絞りの美しさを認識していただくために、

有松で今回撮影した美しい絞りの着物をお見せしましょう。

  

絞り着物 <-クリックしてね。

  

どうですか?きれいでしょう!

絞り祭りでは絞り製品を一般的に1割程度安く販売していました。

私もテーブルクロスの絞り製品を購入してきました。


かくれんぼ

ボク、隠れたんだ!

分かるかな?

 

母さん、見つけてね!

  

坊や、どこに隠れたの?

 

心あたたまる親子の遊び!!

  

かくれんぼ

自転車 <クリックしてね

  

いつも子供たちの声が

はずむグランドが

今日は静か

雨が

グランドに

降り注ぐ


僕はグランドを

じっと見る

グランドも僕を見る

僕は自転車

北千住の駅から歩いて数分で宿場町通りにでます。

北千住は江戸時代の佐倉へ行く佐倉街道と日光に行く日光街道の分かれ道でした。

その当時、ここは千住と呼ばれ、宿場町として栄えていました。

現在でも、当時の面影を残す古い建物が多く残っています。

  

ここでは「三宮神山大鷲院勝専寺(さんぐうしんざんだいしゅうしょうせんじ9」を紹介します。

門は写真で紹介するように赤門です。

  

勝専寺

  

この寺の通称は「赤門寺」です。

浄土宗寺院で京都知恩院を本山としています。

この寺の開山は1260年で日光街道への千住宿の拠点としても利用されたようです。

  

将軍は利用した御殿もあったようです。

本尊は木造千手観音立像です。

  

この千手観音立像に因んで、このあたりを千住と名づけたと

友人から聞いています。

それまでは千寿と呼んでいたそうです。

いまでも、ここの小学校の名前は千寿小学校です。

  

寺の内部も撮影してきました。

  

つぎの機会にご紹介します。


東京銀座のコダックフォトサロンで金城真喜子さんの写真の個展「Slice of Memories」を見る。

写真はすべてモノ。

金城さんの写真集のあとがきにこんなことが書かれていた。

  

「特別な意味をもたない静物が鮮烈な思い出とともに記憶されたとき、輝きをもった対象となる。

それは一枚の写真という媒体で表現可能なのだろうか。

この視覚体験は他者に伝わるものなのだろうか。」

  

私の写してきた写真とは、まったく別次元の写真がそこにあった。

やさしさと素敵な思い出、そんなものがぎっしりつまっていた写真展だった。

振込み詐欺で、皆さんが注意深くなってきたら、今度は新手で未公開株の購入です。

 

電話で言葉巧みに未公開株の購入を薦めます。

NTTの株が民間になって高騰した例をあげて盛んにある会社の未公開の株が近々公開されるの

購入すると近いうちに50倍になるなどと薦める。

うっかり、これに乗って未公開株を購入すると、いつまでたっても公開されず、

結局、お金だけを振り込まされた結果になる。

結果的には振り込み詐欺と同じになる。

  

私のところにも掛かってきました。

未公開株の購入を迫ってきました。

新聞で報道された後では、希望者が殺到して買えなくなりますよ。

といっていた。

  

皆さんの家にも、こんな電話が掛かってくるかもしれません。

だまされて未公開株を購入しないでくださいね。

カメラの仲間と蓼科に一泊して帰ってきました。


途中、
白駒池近くのレストラン(というより食堂)で昼食をとっていたときに
大粒のアラレがシャワーのように!5月の20日過ぎなのに!
アラレはやがて小雨に変る。我々は森の中に踏み入る。

  
撮影機材は三脚が1キロ、カメラ2台、レンズ2個などで総計4キロ近くに!
これを担いで雪で覆われた森の中を1時間も歩き回る。

森の道も雪に覆われ、さらに、アイスバーン状態に!
滑って転んでカメラを台無しにするのではと心配しながら撮影行。

  
小雨が霧を呼び、森は次第に幻想的な姿に変る。

そのとき雲間が一瞬切れ、一条の太陽の光が霧で覆われた

森の木々の上から差込んできた。

この上ない感動の一瞬!!

森には神が宿るのか?


霧 <=クリックしてね。


振り込め詐欺の電話がかかってきました。

赤字が相手の電話の話青字が私の返事の話です

 

「もしもし、叔父さん、僕、息子さんの奥さんの弟だけど」

(確か、息子の嫁さんには、弟がいないはずだったけれど、

と気が付いて後は、私は遊びながら電話の応対に切り替える。)

「今日は」

「僕、車で事故しちゃって」

「それは大変だね」

「相手側にすぐ、金を支払えて言われて大変なんだ。

叔父さん、金を貸してくれない?」

「自分で事故をおこしたのでだから、自分で支払いなさい」

「そんな、すぐ返すから、貸してくれませんか?」

「自分のお父さんに頼みなさい」

「心配を掛けるから、親父には電話したくないんだ。叔父さん、貸してよ」

(遊びの電話応対に飽きた私)

「ところで、君の姉さんの名前は?」

(虚をつかれた相手)

「エ!」

「お姉さんの名前を教えてくれない?」

「・・・・・・」

「自分の姉さんの名前知らないの?」

(電話、急に切れる。プツン)