クライアントメモ
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当初の予定では、9月の上旬から抗がん剤治療が始まる予定でしたが、

しかし、いまだ始まってません。。。

理由は、治療直前に2度、高熱を出したことと血液検査の結果がよくないとのことです。


原因は、最初の入院直後に胆管に入れたステント(ストローのようなもので胆管の流れを

よくするためのもの)が何らかの原因で詰まっているのではないかとのこと。

ステントを入れ替えるため、本日からまた入院しステントの入れ替え手術をする予定です。

順調にいけば、週末には抗がん剤治療がはじまる予定。。。

癌細胞の移転が広範囲に進む前に、すこしでも早く抗がん剤治療を行いたいですが、

なかなかうまくいかないですね。


今日の夜、ガイアの夜明けでやっていた粒子線治療、、、、、、

父親の胆嚢癌にも適応できないのでしょうか、、、

とても高額のようですが、主治医に聞いてみたいと思います。

先日、セカンドオピニオンを受けに某大学病院へ行ってきました。

手術ができるという見解にならないか、すこしの期待を胸に病院に向かいましたが、

結果は、同じでした。

もちろん父も同席しました。父には癌の進行度合いの詳しい説明は、

していなかったので、そこで初めて手術ができないほどの末期状態、

ということを知ることになりました

すこしショックを受けたような印象はありましたが、すこしすると心の整理がついたのか

前向きに癌と闘っていく気マンマンです。


来週から抗がん剤治療が始まります。

普段どおりの日常生活が送れる時間を少しでも長くすること、そしてその時間を

有意義で後悔のない時間にさせてあげること、これが近くにいる家族の役目だと

思います。


どれだけの時間が残されているかわかりませんが、限られた時間の中で、

精一杯支援していきたいと思います。

今日は、以前勤務していた会社のお客さんである総合病院の院長先生に

忙しい中無理を言って時間を作っていただいて、いろいろと相談にのってもらいました。

その先生は消化器系のガンの専門医なのでかなり頼りになる人です。

そこで仰っていたのが、胆嚢癌は珍しい病気で症例が少なく、診断も難しい。

医師も診断結果を出すのに迷う場合も少なくなく、父親の主治医もセカンドオピニオンを

とってもらいたいと思っているかもしれない。

そして、もし、そこで違う見解であれば、手術できる可能性があるかもしれないと。


なんと、、、、、、すこしの希望が見えてきました。


そして、以前胆嚢癌の名医をネットで調べたときのその名医といわれるドクターの

名前を言ったところ、院長はその先生の知り合いだというではないか。。。。。

そして、「その先生に診てもらえば、間違いないよ」、とその先生あてに、手紙を

書いてくれました。

「この患者は、私の病院がお世話になっている人の父親です。よろしくお願いします。」と。

さらに、直接電話して最優先に予約を取ってくれるとのこと。


神様のような人です。ほんとに感謝です。


早速、父親、母親、姉へセカンドオピニオンの提案をしたところ、

すぐにそのようにすることに決まりました。

なので、本人への告知は、セカンドオピニオンの結果がでてからにしようと思います。


それにしても院長先生ありがとうございます。

本当に感謝、感謝、感謝です!!


でも、あまり過度な期待をしないようにします。同じ診断だったときの反動が怖いので。

なので、母親と父親には詳しいことは言わず、セカンドオピニオンは、するのが常識らしいよ。

とだけいって同意してもらいました。。。