【書き起こし】矢口さんのインスタライブ2 | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

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羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

本日2本目の記事です。

お知らせです。
スポーツ報知の矢口亨カメラマンが今夜22:30からインスタライブを開催されます。



内容は、写真集「羽生結弦2021-2022」の解説で、今夜が2回目です。
前回の解説は、P.21の2021年全日本の写真まででした。今日は「2022北京五輪」の写真からです。
映像は無く、矢口さんの朗読会のような気楽な会ですから、お勧めです。もちろん、お手元には写真集『羽生結弦2021-2022』をご用意くださいね。ウインク

第一回は、9/4でした。↓





【追記】
矢口亨さんのインスタライブ第2弾
2022.9.11(日)22:30〜23:15

矢口亨カメラマンの写真集解説。
「羽生結弦2021-2022」
P.22〜P.39 〜北京五輪SP編〜

以下、矢口さんの解説を書き起こしたものです。

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ショートの撮影場所は、ジャッジ席の反対側のリンクサイドで、希望通りのポジションがとれた。
何故、このポジションが良かったかというと、ジャッジの反対側からなら、選手がよく見ている風景に近いと思ったから。何十年か経った時に、僕の写真を見て「あぁ、こんな風だったな」と思い出して欲しい。

そもそもポジション取りにはカテゴリーがあって、カテゴリー1は大手通信社、カテゴリー2は大手新聞社、カテゴリー3はその他。自分は何故かずっとカテゴリー3だった。だから、SPのポジション取りの抽選会とメインリンクの選手の練習時間が被さった時、多くのカメラマンは練習を撮りに行ったが、自分は抽選会の方を選んだ。少しでも本番にリンク近くで撮影したかったから。そして、作戦通りにポジションを得て撮影できたのが、このSPの写真たち。
衣装の写真を多めに使いたかった。

P.22〜23
これは6分間練習の写真。この写真、凄い好き。北京会場の雰囲気が出ている。チャプターの最初に広角っぽい写真を入れているのは、雰囲気が変わるし、臨場感が出るため、(写真集を)見ている人が写真の中に気持ちが入り易くなるから。

P.24
モノクロ写真なので、背景のオリンピックマークが際立つ。モノクロだと、背景な色を整理できるし、リズムを変える効果もある。

P.25
これは競技の始まる直前。
戦闘モードの顔。
スナイパーのような、この目がすごい好きです。

P.26〜27
競技の直前。何か置いていって「これから行くよ」のシーン。
うっすら笑っている。
羽生選手は3回目だけれど、五輪というこの場所に来ることは、アスリートにとって嬉しいことだろうなと思って、この写真を大きく載せたかった。 
写真は近い方がクリアになる。遠くからだとその空間ごと圧縮した感じの風景写真になってしまう。だから、6本カメラ(レンズ)を持って行ったけれど、メインは35mmか50mmで、それより広いレンズはあまり使わないようにしようと。
近いと、一緒に戦っている感じ。

P.28
後ろ姿の首筋がとても綺麗だなと思って。

P.29
競技直前の、とても緊急した良い表情。
コーチ目線に近いところから撮ったよという写真。このティッシュカバー、「プーの概念」ってファンの皆さん言ってますよね。

P.30〜31
最初の4Sの直後の写真。24時間テレビでも言っていた、あのリンクに開いた穴にエッジが入ってしまうアクシデント直後の写真。でも、そんな後でも良い表情。プログラムに入って滑っている…本当に強さ、凄みを感じました。ちゃんとプログラムを完全させようとしている。演技に対するプライドがここに出ていると思う。
上手く行かなかった後にどうするかとか、メチャクチャ難しいことだと思うし、それができる選手は凄いと思う。上手く行った時の笑顔も好きなのですが、何かあった時の表情が、その選手がなんで上手くなれたのか、そこに出ている気がする。
あぁ、だから羽生選手は強くなれたのだと。

P32〜37
気持ちが入った表情をしていてカッコいいな。
羽生選手は「プライドを詰め込んだ大会」と言っていたが、随所にそれを感じた。
ステップに行くまでが好きだし、3Aも好きだし、ロンカプはもう一度撮りたいです。

P.38〜40 
終わった後の表情も、次につながるような良い表情。カッコよくて、近くで見れてラッキーでした。
高木(恵)さんの(添書きの)原稿が遅くて、でも僕に合わせてくれたのかなと思えるような原稿が出てきて。
高木さんも僕も同じことを考えていた。ファンの方も同じように感じていたのかな。
同じ人を好きだから、同じ感情がある。同じシーンを見て同じように感じることって、なかなか無いことで、でも素敵なことだなと感じたショートでした。
同じことを感じることができるのは、羽生選手の表現が、それだけ多くの人に伝える力が大きく強いから。人として努力してきたものが出て、それが一つ一つの演技の細部に宿っているから伝わる。
それを共有出来るって、メチャクチャ素敵なことだと思う。

また、インスタライブやります。写真集最後に行くまで、お付き合い下さい。
ありがとうございました。

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聞き取り&書き起こしは以上です。
視聴者は2,100人以上。
いつもながらの直前告知でしたが、大盛況でした。きっと皆さん私同様、前回9/4以来、次を待ちわびていらしたのですね。
30分の予定でしたが最後はかなり駆け足気味にペースを早めて、それでも15分オーバーで終了しました。

150ページの写真集。ようやく40ページまで来ました。この後は、FSの公式練習から、FS、EX練習、EXまだまだ先は長いです。
矢口さんは「写真集を終えるまで」と仰いました。
これは楽しすぎます。実に贅沢な45分間でした。
特番で羽生くんがプログラムの本人解説をしてくださいましたが、ひょっとしたら、それに近い臨場感と興奮が味わえるかもです。
次回も物凄く期待しています。照れ

それと、今日、私は気付きました。
矢口さんは、この写真集を羽生くんに献呈するような気持ちで作成されたのではないかしらと。
例えば、スポニチの『Yuzu'll Be back 』が私達ファンに「羽生結弦の美」を届けるものだとしたら、矢口さんの写真集は、羽生くんの為の「アルバム」を作るようなものではないかと、矢口さんの語りから感じたのです。きっと何十年か後に羽生くんが懐かしげに写真集のページをめくってくれるような、そんな情景が、矢口さんの脳裏にはあるのではないかと思います。無意識かもしれませんけれど。
それ程に、羽生くんへの細やかな愛情と溢れんばかりのリスペクトが感じられる、そんな素敵な語り口でした。照れ


前回のお話で私が一番感動したところ

↓Rin☆さま、感謝してお借りします🙇‍♀️

(羽生くんにとって)「気持ちを話す時って緊張するだろうから、一番前で、ちゃんと聞いている態度でいたかった」って、矢口さんは本当に優しい。


こんな矢口さんだから、北京五輪SPで、選手に近い側のリンクサイドのポジションを選んだ際には、「(少しでも近くに見知った顔があることで)羽生選手に安心感を与えられたら」という思いもあってたのではと、察せられます。 


矢口さん、幾重にも御礼申し上げます。🙏



次回、開催の告知が出たら、速やかにお知らせ致します。

皆様も、是非、矢口さんのインスタライブを体験なさってみてください。

(アーカイブはないので、ライブ時以外に聴くことはできません)





☆インスタライブの視聴の仕方が分からない方へ


まず、「インスタグラム」Instagramのアプリをダウンロードしましょう。→新規登録をしてアカウントを作って→「tnru.yaguchi」または「矢口亨」で検索して→矢口亨さんのアカウントマークに「Live」マークが付いていたら、それをクリックすればライブ視聴できます。

(ざっくりで恐縮ですが、その他「インスタライブ」の視聴方法等で検索すれば、もっと詳細なガイドが見つかると思います)


【追記】

矢口さんから、御礼ツイートが!

本当に律儀な方です。照れ







今日も羽生くんを全力応援!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ「


羽生くんが痛みなく滑れていますように!

羽生くんが笑ってくださっていますように!

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏



画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。


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