本日2本目の記事です。
《ウィングスゴールド》、まだ予約できました。
今日、ファイテン横浜関内店の近くに行く用事があったので、立ち寄ってみました。
21日には無かった店内ディスプレイ。
受注初日は実にシンプルな店内でした。きっと販促掲示物が間に合っていなかったのですね。
4日経った今日は、"羽生くん"が華やかにお出迎えしてくださいました。
「ブログで紹介したいので写真を撮って良いですか?」と店員さんにお伺いしたところ、快く承諾してくださいました。
店員さんのお話では、《ウィングスゴールド》はやはり予約受注品であり、現時点では通常販売の予定はないとのことです。
長さの違いは5cm、でもだいぶ印象は変わりそう
私はすでに45cmを予約済みでしたが、2本までなら予約可能とのことですので、40cmも追加予約してきました。
後で欲しくなってももう買えないと思うと、「羽生ごとは後回しにしては後悔する」という信条に従って、決めてしまった次第です。
横浜関内店には、「数は言えないけれと、40cm、45cmどちらもまだ予約可能」とのことです。
予約注文は店頭のみということですが、数が限られているので、まずは在庫確認の電話をしてから店に来て欲しいとのことでした。
NHK杯まで、あと18日。
《ウィングス》と一緒に羽生くんを応援します❣️
ファイテン@phiten_official
【明日より事前予約開始】#羽生結弦 選手愛用「#RAKUWAネック #ウイングスゴールド」の発売日が11月4日(木)に決定!ネックレス収納ポーチは羽生選手のサインをプリント(印字)したウイングス限定の特別仕様。シルエットが… https://t.co/BS5q5A1vHa
2021年10月20日 12:00
2つ目の話題です。
田中宜明さんのエールが熱いです。
ファイテンショップの後、書店に立ち寄って、『デジタルカメラマガジン2021年11月号』を見てきました。🚲
SONY α1で写すフィギュアの貴公子
![デジタルカメラマガジン11月号](https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/147a6e87-e7e9-4f86-8550-f4a7be386f45.__CR0,0,970,600_PT0_SX970_V1___.jpg)
2021年3月に発売されたソニーα1。その性能はまさに現状最強のスポーツ撮影カメラといっても過言ではない。そのα1を使って田中宣明が写した「Dreams on Ice 2021」「世界フィギュアスケート選手権スウェーデン ストックホルム」での羽生結弦選手のギャラリー。
写真は、見開きはマスカレイドさま。
他に、マスカレイドのバタフライの連写写真と、中サイズ(ページ1/4ぐらい)の「マスカレイド」、練習着、「レットミーエンターティンユー」「天と地と」、で全6枚。ページ数は、4ページです。
カメラ雑誌だけあって、田中さんの選りすぐりのショットばかり、発色も実に綺麗!
でも、何より素晴らしかったのは、この田中さんのコメント↓
…そんな僕がフルスペックで撮影するのが羽生結弦選手、ただ一人だ。
羽生選手はありとあらゆるシーンがすべて絵になる。ファインダー越しに見ているこちらを惹きつける。指先まで美しく、すへてのシーンを最高画質で残さないとこちらが後悔する。
最高カメラの性能を最大限に引き出す、それが羽生結弦なのだ。
熱い!熱いです、田中さん
カメラマンをここまで惹きつける「スケーター羽生結弦」の魅力を、まざまざと実感できました❣️
「羽生愛」を実に率直かつ感動的に語ってくださる田中さん、素敵です。ありがとうございます!
NHK杯やグランプリファイナルでも、最高カメラの渾身のショットを期待しています!