”お久しぶりです!”/「鳥の鳴き声は言語だった」/羽生くん著作発売予定 | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

なんと嬉しいこと!
羽生くんのお声を聞けただけで、「今日はすてきな一日」確定!ですラブ


みなさん、お久しぶりです。羽生結弦です。

期間限定で僕がお届けするブログを再開します。

これまでも、みなさんからたくさんのエール・コメントをいただきとても嬉しかったです!

みなさんへ僕の日常をお送りできればと思いますので、コメントやエールをいただけると嬉しいです。

それでは、今日もみなさんにとって、すてきな1日になりますように!


余談ですが、
背景の木に白い花が咲いているなと思ったら、「ハンカチの木」というのだそうです。ウインク
↓yuzuさぼ様、お知らせくださって、ありがとうございます。


シーズンインの大変な時期に、こんなにもファンのことまで考えてくださるなんて、…感激です。

どうか、日々お怪我なく、健康であらせられますように!
4Aと仲良くなれますように!
そればかりを、毎日、祈っています。


Twitterでお知らせ来ていました。↓


ニュースも来ていました。↓

次の話題です。
羽生結弦著の本が来月、出版されます!

羽生結弦著
『羽生結弦 未来をつくる』


…羽生結弦の10年分の軌跡が凝縮された1!照れ



羽生結弦の10年分の軌跡が凝縮された1!


フィギュアスケート男子シングルで世界トップとして伝説的な存在であり、活躍を続けている羽生結弦。

2010年にシニアデビューしてからこれまでの大会での言動やインタビューなどをもとに、オリンピック2大会連続で金メダルを獲得しているアスリートの思考法やメンタルの整え方、自身との向き合い方、生き方に迫る。

テーマ別に構成することで、フィギュアスケーターであり、表現者でもある羽生結弦の思考や生き方が浮き彫りに。

カメラマン能登直による厳選カットも収録。


【著者プロフィール】

羽生結弦 Hanyu Yuzuru

1994127日、宮城県仙台市生まれ。全日本空輸(ANA)所属。幼少期よりスケートを始める。2010年世界ジュニア選手権男子シングルで優勝。1316年のGPファイナルで4連覇。14年ソチ五輪、18年平昌五輪で連続金メダル獲得の偉業を達成。18年個人最年少での国民栄誉賞を受賞。20年には四大陸選手権で優勝し、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」を男子で初めて達成した。



予約受付を開始したばかりだそうですが、この10年分の軌跡を追うという内容といい、お写真が能登さんといい、楽しみでしかない1冊です。
しかも、羽生結弦著ということは、羽生家に確実に印税が入る本ですね。おねがい




それと、素敵な記事を見つけたのでご紹介します。
「鳥の鳴き声は言語だった」このフレーズに反応してしまいます。

思い出すのは、今年5月の仙台での「FRaU」取材中のエピソード。
動画収録中に鳥が鳴いて収録がストップしてしまうなどのアクシデントかあり、そんなときも羽生くんは、「仙台の鳥たちが(ご迷惑かけて)すみません」と、場を和ませる姿を見せたとのこと。
その時、仙台の鳥たちは、羽生くんに一生懸命に話しかけていたのではないかしら。てへぺろ



フモフモ編集長様、またまたTwitterをお借りしました、

いまの羽生くんを鳥に例えるならば、優美な大白鳥だと思うのですけれど、それでも時折、私の頭の中には、嬉しそうに滑り、舞い跳ぶ、小鳥のような羽生くんの姿が思い浮かんでしまうのです。照れ



画像やTwitterは感謝してお借りしました、

>