昨日、羽生くんの『こえのブログ』が再開されました。ほぼ12時ジャストにUPされるや否や、大反響でしたね。
羽生くんのこの発信に関して、
東スポさんが、ずっとニュースを発信してくださっています。
↓東スポさんの記事から抜粋させていただきます。
2019年にも期間限定で同ブログに登場していたが、突然の〝再登板〟にネット上は「うれしいです!」「この日をずっと待っていました」などと歓喜の声が相次いだ。
好評の要因は「生声」が聞ける点だ。ブログ内には羽生が吹き込んだ音声がアップされ、その同じ内容が文字化されている。同社広報は「羽生さん自身がファンへの思いを言葉にしたもの」と説明。驚くべきことに、2年前を含めて音声は全て〝一発収録〟だという。担当者も「本当に完璧な方です」と舌を巻いている。
なお、収録は宮城・仙台市内で行われ、今回は5回程度の更新を予定。
東京スポーツ(東スポ)さん、ありがとうございます❣️
羽生くん自身がファンへの思いを言葉にしてくださったと!
収録は仙台で、
なんと、一発収録と!
5回も羽生くんの生声を聴ける予定と!
どれをとっても、貴重過ぎる情報です‼️
ありがとうございます❣️
今日の正午は?当分、そわそわワクワク、胸躍らせ、楽しく待つ日々が続きそうです。
「毎日が、羽生くんの声を待つ素敵な日」ですね
羽生結弦の「点数低すぎ」問題 フィギュア界の “生き字引” が指摘するジャッジの潮流
フィギュア史を知り尽くす元国際審判員の杉田秀男氏(86)に聞くと「正直、GOE(出来映え点)を見て『何で?』って思いましたね。前半に滑っていた選手と同じような評価じゃなかった。もうちょっとしっかり見てよって感じました」と話した。
(中略)
「羽生選手は一つの流れの中でジャンプを跳ぶ。その技術をもう少し評価してあげてもいい。ただ、彼は不満があっても絶対に口にしないでしょう。そこが素晴らしい」と語った。
(一部記事を抜粋しました)