↓elさん、情報提供をありがとうございました。お借りします。
el✨☀️✨@ky100709t
掘り起こし記事発端はズーリンが暴露しちゃったんだったよねストックホルムで羽生選手が優勝したら、ダンスはアメリカが優勝になっちゃうとこだったーみたいなね😑 https://t.co/hcEZ5GtF1j
2021年09月12日 00:32
(ストックホルム世界選手権で)「羽生結弦選手が優勝した場合、ダンスの優勝はアメリカに譲る話もありましたが」って⁉️
これって、試合前から、アイスダンスでロシアペアを優勝させることと引き換えに、男子シングルの優勝者はネイサン選手(アメリカ)とはなから決まっていたって言う事です。
ロシアの重鎮と言われるタラソワ女史が、インタビューでこんな事を平然と答えるとは‼️
個人としての感情は別として、組織としての総意ならば、こうなのですね。
本来なら「裏取引」のはずなのに、隠す気もない、それほど「公然の秘密」ということなのですね。
タチアナ・タラソワさんと言えば、ロシアの「金メダルメーカー」と呼ばれる伝説的なコーチであり、羽生くんとも親交が深い方です。
近年では2018年のロシア杯で怪我をしながら優勝した羽生くんを抱きしめて激励するシーンが印象的でした。↓
そんなタラソワさんから、悪びれもせず、さも当たり前のように繰り出される衝撃の発言の数々…ロシアもアメリカも、公然とメダルの分けっこをしているという事実に、改めて、打ちのめされた気分です。
こんな恣意的にワールドのメダルがやり取りされるなんて⁉️(五輪のメダルさえ、操る気、満々ですね⁉️)
これが欧米人(ISU)の普通の感覚というものならば、日本人(日本スケ連)はあまりにウブでもの知らずに見えているかもしれません。
↓みずほさん、ご紹介ありがとうございます。お借りします。
みずほ@traveler_mizuho
「ロンドンつれづれ」のポプラさんがブログに、この記事の主要な部分の翻訳を載せてくださっています。「呆れた話」(2021.9.9)より「フィギュアスケートも、新体操も、もう競技が始まる前から誰が優勝するか、決まっている」 https://t.co/BlrhPSAymv
2021年09月10日 09:57
昨夜、FODで改めて2021世選での羽生くんの演技を見直す機会があったのですが、SPの点数がでた時の羽生くんの様子が、本当に痛々しかった。
あの完璧だったSP「 Let Me Entertain You 」が106.98点⁉️4回転2本と3Aを完璧に決めて会心の出来のSPにも関わらず、110を超えない⁉️
羽生くんの諦めに似た表情、「これだものねぇ」と言わんばかりに、隣のコーチに片目を瞑ってみせる羽生くん…マスクをしていても、全身で落胆している様子は分かります。
そして、FSでは体調不良のためか、羽生くんはミスが相次ぎ、結果として、ロシアやアメリカの思惑通りとなったわけです。
「喘息の発作説」を羽生くんは否定したけれど、当時、演技直前の羽生くんの姿を、舞台裏の中継で見ました。両脚を投げ出して椅子に浅く腰掛け、マスクを乱暴にはずして、目を閉じ、背後の壁にもたれかかる仕草、…あれはいつもの羽生くんとは違う…それははっきり感じました。
世選の競技開始前から、羽生くんは「今回は結果を求めるのではなく、五輪枠を取るという使命を果たすためだけに来た」という主旨の発言をしていました。
以前の羽生くんならば、「出るからには、当然優勝を目指す」と言っていたに違いないのに⁉︎
当時、聞いた当初から違和感が拭えませんでした。
長らく現役を経験しているが故に、フィギュア界隈のこんな不穏な空気を嫌が上にも察知していたのでしょうか
1番素晴らしい演技をした人が、演技に見合う点数を得て優勝する、この当たり前の論理が通用しないフィギュアスケート界。
これは2021の世選に限ったことではありません。
国際スケート連盟(ISU)の中心が、ロシアとアメリカのスケート連盟ならば、ただ実力のみで金メダルをもぎ取っていく他国の選手達は、なんとも目障りな存在ということになるのでしょうね。
羽生結弦しかり、ペアのスイ・ハン組(中国)しかり、アイスダンスのパパダキス・シゼロン組(フランス)しかり。
ISUの支配力を超えて勝つ、イコール、純粋に素晴らしいフィギュアスケートを体現しているということです。
フィギュアスケートの進化と可能性に、ファンは痺れ、熱烈に支持するというのに、それを無理やり捻じ曲げようとすれば、ファンは離れていくでしょうに。
各国スケート連盟の様相、これが長年狭い世界だけで生きていると正確な未来予想図は描けなくなる、という姿なのかもしれません。
2021年3月世選SPの106.98点は、そもそもは、2020年12月の全日本のSPの103.53点が発端になっていると思います。全日本SPはほぼ完璧で、110点を超えるかと思われた演技だったにも関わらず、出来栄点や芸術点は抑えられ、その上、スピン1つノーカウントにされました
近年のジャッジの傾向として、あまりの技の高度化にジャッジの理解が追いつかす、結果として、その時の演技内容よりも直近の大会の点数に引っ張られた点数が出やすいと聞いています。
世選では、その全日本のSP得点をベースにして、「ナショナル大会と同じ内容のノーミス演技だったから(今回はスピン認定の上乗せをして)このくらいの得点で良いだろう」という意図が透けて見えてくるような得点でした。羽生くんだけ、得点がでるまで時間が掛かりすぎるから尚更「調整」の二文字が頭をよぎるのです。
そもそも自国のスケ連が選手の足を引っ張って何とするって、情けなくなりましたよ。
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
今はまだ空欄ですが、エントリーが正式発表になるとしたら、このページが最速でしょう。
それを受けて、時を置かずに「ジャパンオープン」の最終メンバー1名も発表されると思います。
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
画像とTwitter、動画は感謝してお借りしました。