２０２２年度は、レシピブログ様でネクストフーディストとして活動中です。
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「北海道漁業協同組合連合会×レシピブログ」のコラボ広告企画
レシピブログ様から
いただきました。
北海道産 生秋鮭 ５キロ
大きな発泡スチロールの箱ですので
宅急便のかたが
玄関の中まで運び入れてくださったんです。
で、玄関からキッチンまで
自分で抱えて行きました。
重～い
そして
チャポン チャポン
って音がしたんです。
え
レシピブログ様から
事前に連絡はいただいてました。
生秋鮭って。
生秋鮭の『生』って
もしかして
生きてるって意味だったの～
と考えたら
急に怖くなりました。
この発泡スチロールの蓋を開けたら
生きてる鮭が
恐る恐る開けようとしたけど
発泡スチロールの蓋って
きっちり閉まってるから
力が入って
その反動で
箱が動いて
また
チャポン
ってなったもんだから
「ギャー」
1人で大騒ぎしました。
水色のビニールをめくると
切り身でした。
チャポン チャポンなってたのは
氷がとけた水なのかな？
鮭にはつかないようになってます。
仕切り板があって
その下が水でした。
ビックリしました。
切り身でよかった。
それにしても
立派な鮭。
５キロ １尾分
普段の塩鮭って
いったいどの部分？
鮭って、こんなに大きい魚なの～
1人大騒動はまだまだ続きます。
見てください。
まな板より
大きい切り身。
これを見たら
「いつもの鮭どこ～」ってなります。
きっとこんな感じよね。
と切っていくけど
今度は
手が痛～い 疲れた～
だんだん雑になっていって
「ごめんね鮭
うちに来たばっかりに
こんな切り方されちゃって」
「でも美味しくしてあげるからね」
と話しかけながら
ホントに手が痛くて
包丁からハサミに持ち替え
「ここがきっとハラスよね」
と
あってるのかわからないけど
切り落として冷凍。
きっと焼くだけで
美味しいはず。
さすがに５キロを
我が家だけで食べ切るのは
無理があるので
すぐ渡せる方々へ
本当に大きいので
もらってご迷惑になったら申し訳ない。
と思っていたのですが
皆さんに喜んでいただけて、よかった～。
美味しいから。
思ってる以上に食べてしまうから
大きさが気にならないですね。
普段食べてるのとは全然ちがう。
「いつもは一口くらいしか食べない子供が
キレ～イに食べた～」
って、興奮気味に教えてくれました。
わかる～。
鮭の美味しさの違い。
この美味しい北海道産 生秋鮭を食べて
わかるようになりました。
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