ウレシパ☆ブログ -20ページ目

千葉先生の特別講義について(6月10・11日)

みなさん、イランカラテ〜!

 

1年生のフチャ(藤川倖乃)です。

 

 

6月10・11日の2日間、千葉伸彦(ちばのぶひこ)先生による特別講義が行われました。

今回はアイヌ文化の音楽について、千葉先生から学び、ご指導を受けました。

 

 

 

 

1日目は、『音楽とは何か』の説明・ウポポ(座り歌)・ムックリ・イオマンテリセ(熊送りの踊り)の歌の練習をしました。

 

千葉先生の話を聞いて、「音楽は自由で無限な可能性が広がっているな」と感じました。

 

 

ウポポを練習した際、複数のグループに分かれて輪唱をしました。

 

初めてのことで、上手く歌えなかったり、テンポが遅れたりすることがありました。

 

しかし、千葉先生は「とても個性があって面白いな。ハーモニーが作れていれば大丈夫だよ。新しい音楽が生まれる予感がする。」と受け入れてくれました。

その言葉に緊張がほぐれ、楽しく学ぶことが出来ました。


 

 

 

 

上:ウポポの練習   下:ムックリの練習

 

 

 

 

2日目は、ムックリの解説・舞踊の際に歌う歌の練習・ウポポ・トンコリの練習をしました。

 

ムックリは口琴という楽器の種類に分類されます。

そこで、世界中の口琴の聴き比べをしました。

国によって発展の仕方は様々で、形や音色・音の出し方などの違いがありました。

 

元々ある古いものを伝えることも、伝えられて来たものを新しくすることも同じ価値があり、大切である。音楽は常に変化していくものだと教えてくださいました。

 

 

 

 

舞踊の歌の練習はとても難しかったです。

声を裏返して歌うことが中々出来ず、先輩方にも教えてもらいながら練習しました。

 

最後は、舞踊に合わせて先輩方と一緒に歌いました。

先輩方のように堂々と歌えるように練習していきたいと思います。

 

次回の千葉先生の講義が10月に行われるので、成長した姿を見せることができるように頑張ります。

 

 

それでは、スイ ウヌカアン ロー!

キハダの木の下草刈りに行ってきました!

皆様イランカラテ〜!

3年生のトゥヤポポ(岸愛香)です。

 

 

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

私たちは6月4日に、1年ほど前に当別町で植えたキハダの木の下草刈りに行ってきました〜!

 

 

 

 

キハダはアイヌ文化でも重要な役割を持っている木で、アイヌ語ではシケペニと呼ばれています。

 

昨年度にも1度下草刈りに行きましたが、今回は冬を越してから初めての草刈りでした!

 

 

私たちの植えたあの小さな苗木達は、どうなっているかな…

雪に負けずにしっかり育っているかな…とドキドキしながらバスで当別町へと向かいました。

 


そして、到着しキハダの様子を見てみると…去年より一回り大きくなったキハダ達がたくましく育っていました!

このように毎年来て成長が目に見えるというのはとっても嬉しい事ですね(*^^*)

 

 

 

 

今回はみんなでキハダの周り数十センチほどに生えている下草を刈り取りました。

 

 

 


そしてある程度まで終わると………

 

 

 

 

 

 

じゃーーーーん!そうです!よく公園などで作業しているところをみかける、草刈機です!

なんと今回全員がその草刈機を動かして下草を刈る体験をさせていただきました!

 

 

刃が回るタイプの草刈機なのですが、思った以上に回転することや、キハダを刈らないように気をつけながら作業することが大変でした。

 

こういったお仕事をされている方は1日におよそ0.3㌶の面積を1人で作業されるそうです。

(私たちが刈った範囲は1人直線5mほど)

 

 

 


草刈機の体験が終わった次は…

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃーーーーん!なんと!チェーンソーの体験までさせていただきました!

枯れた木が近くにありその伐採の体験をしました。

 

私、一度触ってみるのが夢だったんですよね、チェーンソー。(^^)思いがけず夢が叶いました!

 

実際にチェーンソーで木に途中まで切り込みを入れました。

後ろで森林組合の尾形さんが丁寧に教えてくださり、無事怪我もなく終えることができました。

 

木を切ってみた感じは思ったより振動も全く無く、滑らかに切れていくのだなという印象でした。

(チェーンソーを触れる嬉しさで興奮していてその時の記憶が朧げです…)

 

 

 


今回ははじめて1年生の子達も下草刈りに参加していました。

とても楽しそうに作業をしている様子をみて、これからウレパクラブの後輩たちに、この活動がずっと受け継がれていくといいなぁとそんな事を考えていました。

 

 

 

 

まだまだたくさんお話ししたいことが山のようにあるのですが、長くなるので、この辺にいたします。

ウレパクラブのイベントなどでお会いできた際にはぜひこの話の続きをお話しさせてください!(^-^)

 

 

そして、今回このような大変貴重な体験をさせてくださり、支えてくれた関係者の皆様、

本当にありがとうございました。この場を借りて心より感謝申し上げます。イヤイライケレ〜!

 

 

最後まで見ていただき、ありがとうございました!それでは!

スイ ウヌカアン ロ~!

フロリダ国際大学の方々と交流しました!

みなさん、イランカラテ~!

 

2年生のラムネ(伊藤心音)です。

 

 

先月の5月29日にフロリダ国際大学(以下FIU)の方たちと交流を行いました。

 

 

最初に、お互いについての紹介を発表形式で行いました。

FIU側の発表では、大学についての説明や、大学にあるクラブ・団体などの説明をしていただきました。

 

 

その後、舞踊発表をしました。

 

ムックリ、ウポポ(座り歌)・クリセ(弓の舞)・エムセ(剣の舞)・フッタレチュイ(黒髪の踊り)・イオマンテリセ(熊送りの踊り)を披露しました。

 

 

 

 

上:ムックリ 下:ウポポ

 

 

私は、交流の最初に紹介をする担当で、アイヌ文化についてとウレパクラブについての説明をしました。

緊張しましたが、今までの発表よりは、リラックスした状態で話せたと思うのでよかったです。

 

また、FIUのキャンパスはとても広くて綺麗でした。

 

 

舞踊発表の際に、ムックリを初めて1人で披露しました。

ムックリの発表は、去年にもしましたが、1音目の音を綺麗に鳴らすことができて嬉しかったです。

 

 

私は、去年に引き続き2回目の交流でした。

去年よりも、FIUの方々と話すことができたので嬉しかったです。

もっと英語ができるようになりたいと思いました。

 

 

 

 

それでは、これで失礼します。

スイ ウヌカアン ロー!