震災に届いたパッチからのメッセージ
こんにちはクラウンアンバサダーのまりちゃんです今日で東日本大震災から数えて15年目。夫の実家が釜石にあり、震災の時のことを振り返っていました。当時は雪が降り、どれだけ寒かっただろうなあと想いを馳せています。15年前の私は、ニュースを見る度にどうしようもない無力感と絶望と恐怖でいっぱいでした。 一体日本はどうなるの? 私は何をしたらいいの? 本当にこれは現実なの?1日中ソファに身体を横たえてただただ時間が過ぎていく。そして、気が付いたら私はパッチにFAXを書いていました。おそらく心配しているだろうパッチに、日本のことや私のことなど伝えたくなったのです。そして、パッチを必要としている人達がいまたくさんいる事。この人たちにとにかくメッセージを送って欲しいと書いて送りました。とにかく私も彼に会いたかった、声を聞きたかったのです。その日の夜に普段はメールを使わないパッチがパートナーを通じてメールを送ってきてくれました。ーーーーーーーーーーーーーーーー 「Hi Mariko---Patch stands behind me, and says:"Dear mariko, I send love to you and to all our friends in Japan. We are thinking about you all the time. We wish we could hug each and everyone one of you. Think of my arms reaching across the ocean to make one big hug around Japan. Japan---I love you!"Dr. Patch Adams」ーーーーーーーーーーーーーーーーこれを見つけた時の私はやっと生気を取り戻したように動きだしました。とにかくこれをたくさんの人に届けたい。その思いでSNSやネットワークで拡散してもらいました。それから何度かパッチからはお見舞いの電話をもらいました 話すことは深刻なことではなくて冗談ばかり。。彼と話すまで私はしばらく笑うことを忘れていたんだというのに気づきました。パニック状態にまでなっていた私を救ってくれたパッチの言葉。15年経っても、彼の音と声と共に私の中に残っています。*写真はその後訪れた仮設住宅です 出版 うつぬけの魔法 ユサブル出版社 LINE追加はこちらからどうぞ https://lin.ee/hmxxq73 LINE Add Friendlin.ee