農民芸術概論綱要

序論
……われらはいっしょにこれから何を論ずるか……
おれたちはみな農民である ずゐぶん忙がしく仕事もつらい
もっと明るく生き生きと生活をする道を見付けたい
われらの古い師父たちの中にはさういふ人も応々あった
近代科学の実証と求道者たちの実験とわれらの直観の一致に於て論じたい
世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する
この方向は古い聖者の踏みまた教へた道ではないか
新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある
正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である
*
冬空に 裸のままで
梢を延べて 揺れる様に
何故だか 宮澤賢治の言葉が思い浮かびました
*
かつて 花巻の「羅須地人協会」を訪ねたことがあります
木造の さして広くもない集会場の椅子に座って
一農民 とは言いませんが 生徒になったような気がしたのを憶えています
*
なべての悩みをたきぎと燃やし なべての心を心とせよ
風とゆききし 雲からエネルギーをとれ
まづもろともにかがやく宇宙の微塵となりて無方の空にちらばらう
われらに要るものは銀河を包む透明な意志 巨きな力と熱である
「農民芸術概論綱要」全文は→ こちらから
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声に出して読んでみるのもいいです
学生に戻った気分で^^
「 Amore 」 坂本龍一
新春歌留多あそび

自民圧勝 300議席
2012年は 政権再交代で暮れた
消極的 否定的 受動的 打算的 悲観的
そんな 負の マイナスの 「気」 が 大きく膨れ上がって
誰もの想像を超えた ワンサイドゲームとなったように思います

年が明けた お正月
日本古来の伝統文化で遊んでみました
「いろはかるた」の札には
政治を評するにも適当なものがいくつもあります
「無理が通れば道理引っ込む」
「地獄の沙汰も金次第」
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
新首相にはこんなのもいいかも知れません
「芋の煮えたもご存じない」
ああ 美しい日本

でも
せっかくの新年ですから 明るい希望とともに
積極的 肯定的 能動的 創造的 楽観的 情熱的
北島マヤのように
「ガラスの仮面 名台詞カルタ」 にしてみました

そして 忘れていけないのは
今年も選挙があるということ
参院選が 衆院選と同じような結果になれば・・・
ねじれ解消
政権の安定化
政治が前に進む
果たしてそうでしょうか?
下野して苦汁を舐めただけに
未だ発言も慎重に ボロを出さぬようツメを隠しているようですが

衆参安定多数となれば
より鮮明に 本性が現れることでしょう
原発再稼働に留まらぬ新規増設
憲法の改悪

どこが勝ったって
だれがやったって
同じでしょ 変わらないよ
なんて
ため息ついている場合ではありません

いい意味でも
悪い意味でも
取った札の数で
勝負は決まり 歯車は回りだします
どちらへ舵を取るのか

勝負の年なのです!
「 JUMPER 」 capsule
お・せ・ち

朱塗りの器のその色も
長寿を祈念する海老の髭も
新たなる年の
平安 豊穣 繁栄 息災 清浄 ・・・
色と形に込められた
古より続く 人の願いは
今も変わらず

勝ち栗 金団

無病息災

五穀豊穣 子孫繁栄

めでたきを 詰めて 重ねて

くわい = かい = 快

食べて 飲んで
飲んで
そして
飲んで(笑)
*
丁寧な仕事と 品の良いお味は
心を感じさせます
音楽 文学 お料理
美しさや 美味しさや
人によろこびを与え 生み出すその手と心は
最も尊く 尊敬するものですね
暦の並びがよかったとは言え
分けていただいた友人の 仕事納めから三日の労作
ご馳走さまでございました
「 Cantata no.147 」 Omodaka
※ 万舟に賭けるこの心意気は誰にも負けずに強いけれど追えば逃げる蝶のようなツキをさりげに呼び寄せるおまじないの唄だよ・・・
金杯で乾杯!(謎)