一疋の青猫 -40ページ目

おはつに、おめもじ・・・ホッピーな夜


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ほんとは アメンバー限定記事などにすべきかも知れませんが

もう この際 ずばっと 男らしく公開!(そう 結構男らしいんです)



*



飲みに出ることも叶わぬ休日の午後

あろうことか ビールを切らしてしまい

焼酎を飲んでいたのですが・・・


昼間からずっと焼酎では 仕事にもならず

やはり ビールの喉越しも恋しくなり

辛抱仕切れず 買い出しに

いい加減酔っ払って 面倒臭かったので

部屋着にグラウンドコートを羽織ってという

やや変質者風の出で立ちで 近所のコンビニへ

そこで なんと・・・




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「ホッピー」を発見

コンビニでも扱っているのかと 思わず購入

ご存知ない方のために ここで簡単に「ホッピー」について触れておくと

けっこう古くからの 若干のアルコールを含んだ炭酸飲料で

単体で飲むよりも焼酎の割ものとする場合が多い

酎ハイやサワーをイメージしていただくとよいが

テイスト的にはビールと焼酎を混ぜる感じなのであるが

そもそも その出自として 高価なビールの代用品とされた歴史もある





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そういった意味でも 大衆に愛され支持されてきたのだが

飲用に際しては意外に細かな流儀が

まずは 焼酎 ホッピー グラス をよく冷やす これを「三冷」という

供する焼酎は 甲類焼酎(25度)が良いとされ

その中でも 三重県四日市市 宮崎本店の「キンミヤ焼酎」が最も良い





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「ハムカツ」・・・あうんの呼吸とも言えましょう




私のホームグラウンドとする 横浜 日ノ出町 野毛界隈では

もう ごく 当たり前のように飲まれている

なかには 「ホッピー仙人」などと言うお店があるくらい

このお店は 以前このブログでもご紹介した → 過去記事

かの伝説的酒飲み番組 吉田類の『酒場放浪記』 にも登場している





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また このお店のある「都橋商店街」が素晴らしい!

東京オリンピックの際に環境美化のため

周辺の屋台や露店を集めた飲み屋街なのだが

二階建ての長屋風の建物は 大岡川の流れに沿って

女性的な緩やかなカーブを描いていて

酔っ払いの目に映る景色も酔いも手伝いやんわり 春は桜も舞い散って・・・





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と なんだか 話がどんどんずれてきてしまいましたが

もう戻る道もわからないので このまま・・・





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ま 酔っ払いとはそもそも脇道に入りたがるもの

そしてそこは

「 分け入つても分け入つても青い山 」

と つい山頭火を口遊んでしまうような 深い世界が待っていたりして

ホッピーしかり 夜の街しかり・・・

そして今宵も その奥深さに打ちのめされては

おのれの至らなさ ちっぽけさを知る

けれど しょげてばかりもいられません!

ともすると

「昨日飲み過ぎたから」 と 弱気になる自分を叱咤しながら

明日も暖簾をくぐるのです すべては人生勉強である と


みなさんも 機会があれば ぜひこの素晴らしき世界へと足をお運び下さい

ご連絡いただければ いつでもご案内致しますからね(笑)

*

なんだか 本当に脈絡のない 取りとめのないものになってしまいましたが

せめて最後に

買い物に行った当初の目的 ビールに話を戻してお仕舞にしたいと思います

何を頼まれたか分からなくなっちゃった「初めてのおつかい」じゃありませんからね^^





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ビールはね やっぱり生です! この一杯のために一日はあるのです!





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でも ホッピーは

「低カロリー」 「低糖質」 「プリン体ゼロ」 ですから

そのあたり 気になる方も どうぞ^^


さて

最後に おはつに おめもじ致しますは

吉田さんの いいひと・・・ アイコさんでした 「よろしくね」



注:記事中のいい感じの酔っ払いが多数見受けられるお店は、これも「酒場放浪記」登場の「市民酒場 諸星」の皆様でした^^





Youtube 「 酒場放浪記 」 横浜・野毛「ホッピー仙人」編







「 lullaby of birdland 」  sarah vaughan

※ 二回目になりますけれど・・・








天と地と翼と


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大雪の降った朝

絶え間なく降り続く雪をずっと見ていた

見上げたその視界に ひとり流れに逆らうものがいた

気付けばそれはアサガオの弦だった

ラッシュのターミナル スーツの波を掻き分けるみたいに

季節外れの格好で・・・

*

ひとは 二本足で歩くことを知り

「上下」 という空間認識と

「天地」 という象徴概念を

獲得したのだと言う

*

それ以来

空の奥 天空の頂は神の座で

ひとの与り知らぬ場所となった

*

けれど

この日

思いも掛けず

淡き雪と らせんの弦が

仰ぎ見る 遥かなる天と地を 結んでみせたように感じた

白い一日・・・

*

確かに ひとは

空を仰ぎ見るたび

少しだけ 心軽く 心弾ませる

そんな時に ふと

与えられなかった翼の代わりに

憧れや 希望の 一片を

抱くことができるのかも知れません



*



「 翼について 」

寺山修司


鳥はとぶとき
つばさでとぶが
あなたはとぶとき
何でとぶのですか?

私は暮れやすいビルの
いちばん高い場所に立って考える
アランの「幸福論」でとべるか?
モーツァルトのジュピターでとべるか?
あの人の
愛でとべますか?

はるかな夕焼に向って
両手をひろげると
私はいつでも
かなしくなってしまうのです



*



そしてまた

寺山は


「 どんな鳥も想像力より高く飛ぶことはできない 」


こんな言葉も残しています






「 Close to You 」  The Carpenters












おもうに・・・


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日溜まりの観客席 無言の聴衆





*

本日は 青猫裏コード「ザ・ビースト」でお届けします 毒があります よい子はスルーしてね^^

*








一疋の青猫


まだ Q 観てません^^











一疋の青猫


ちなみに 吉田さんにも裏コード有り
リミッター解除した吉田さん
その強さは ハンパないです!











$一疋の青猫


カレも裏コード発動中w








では そろそろ・・・









匿名の世界では 想像力を働かせることも一つの楽しみ方

くれぐれも 度が過ぎて 妄想力とならぬよう

そして

大切に思うのは 尊重して配慮すること

「場」 と 「間」 を 弁えること それは 大人の付き合い


*
*
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語り口をみるに

知識 経験 共に 大人であろうと思われる

理解力も 表現するに足る 語彙力も 十分


けれど


胸を打たない 心に響かない




「お尋ねします」 などと 入り口では腰も低いが

「いらっしゃい」 なんて 招き入れたら最後

頼んでもいないのに よく回る舌は 饒舌を超えて

ウワスベリした言葉の雪崩に見舞われる 

論理のすり替え 言い包めるための無駄な長文と

必然性に欠けた難解な言い回しは 恫喝のようでさえ

行き着くところ 語られたものは

古道具屋の親父よろしく


「自分は如何に目が利くか」


語り尽くして 満足しただろうか?



真贋を見定めることにのみ汲々として

手にしたものは骨董的価値

過ぎゆく時間には いつも傍観者 ただ眺めるばかり

道具本来の使い道を忘れ なにものかを拵えることもない


現実を生きる 私も お前も

大事に抱えた古ぼけた茶碗よりも

その中に注がれた 一杯の湯のぬくもりこそ

本当は 必要であったりするのでは無いのか?



空疎なる言葉で満たされた虚栄心


お前自身の真贋を問え


心ある 温もりある 言葉よ!



*



ご不快に思われた方がいらっしゃいましたら申し訳ございません

自戒の念も込めつつ・・・







「 POISON CENTRAL 」  Dreams Come True

※ 同じ毒なら、こんな感じの毒でお願いしたいもの・・・(笑)