一疋の青猫 -155ページ目

春のおもてなし


$一疋の青猫


花に三春の約あり



$一疋の青猫


四月 波光に揺れて



$一疋の青猫


ゆったりと 南風



$一疋の青猫


降り注ぐ 日差しで できた


$一疋の青猫


春のもてなしは 眺めるだけじゃ もったいない


$一疋の青猫


裸足の砂浜に 海鳥の群れ


$一疋の青猫


みんな パンツ濡らしちゃった





今日は 自然の奏でる音楽を

テレビ


ただでさえ あまり見ないテレビ

このところ 更に見なくなった



「どうして?」


「うん。みんなが、やさし過ぎるから。」



PTSDになっちゃうといけないから 写真は隠しておくからね

不安になっちゃうといけないから データはあとから出すね



どこまでも 国も メディアも やさしさと思い遣りにあふれて



・・・・・・



メディア・リテラシー

情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。
wikipedia メディアリテラシー項


情報は発せられた時点で、何らかの立場、利害、思想等を代弁している。

公正・中立など無く、色がつき、バイアスがかかるのは当然のこと。

であればこそ、異なる立場、見解を広く集めて判断することが肝要。



「起きてしまった事はしょうがない。今は黙って協力すべき。みんな一生懸命だ。」



地震も仕方ない。協力もする。一生懸命なのも解る。

しかし、事実を知ること無しに、これからをどうしていくのか? 進むべき道はみえるでしょうか?

そして、何より、未だ危機的状況の中、被害拡大を抑えられるのか?



「そんなことは『専門家』に任せて、募金をすればよい」



惨憺たる現状は、任せっきりだった私たちが、招いた部分もあるのではないでしょうか?



それとも

ジッと我慢していれば

「ポポポポ~ン」と、すべて解決してくれる?



私は事実を知りたいです



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海外メディアのニュースサイトでは、かなり違った記事を読むことができます。写真だけでも、かなり違います。

↓写真サイト
リンク先
リンク先



国内放送であれば、CS放送の朝日ニュースターが、原発報道では論客もかなり違った陣容となっていますね。ケーブル放送等でも基本契約で見られる場合も多いチャンネルなのでご覧になってもよいかも知れません。


どちらが正しいと言ってるのではなく

これらは判断する材料の中のひとつであり

材料を集め、判断を下すのは自分です



計画停電の夜

$一疋の青猫

花の客、月の友



$一疋の青猫

花の下の半日の客 月の前の一夜の友



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新しい季節


誰かと 待ち合わせがあるのなら


少し 気にして下さい




朝の天気予報と空模様


新しいアドレス


待合せの時刻


改札口の名前


そして


計画停電





そして

願いましょう




今宵こそ きっと

花も見頃と なることを







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花七日 と

数えるに

盛りはあっという間です



花に背を押されて

ひと声 お誘いしてみるも 春なればこそ



花盗人 の

喩えもあれ

何かと許されるものです





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海辺のとある 神社の境内

一本の桜が

穏やかな海を 見下ろすように 咲いていました



初桜 折しも今日は よき日なり   芭蕉