ボレロ ~ ギエム、再び
この秋 シルヴィ・ギエムが HOPE JAPAN TOUR と題して 全国公演を行います
2005年を最後に (振付師モーリス・ベジャールの 追悼特別公演を除いて)
踊られることが 無くなってしまった 「ボレロ」
今回 ギエム自身により その封印が 解かれることとなりました
その理由として ギエムは
「それは震災前にこの作品を通して、私と日本の観客の皆さんの間に結ばれた絆を再確認するため、そしてこの作品の振付家、日本を心から愛していたベジャールの魂を日本へ連れてくるためです。もし彼がまだ生きていたら、必ず日本のために何か行動したでしょうから...。「ボレロ」は過去の思い出と共にあり、心を奮い立たせる強いエネルギーを与えてくれる作品。だから過去の絆を大切にしながら未来へ前進しなければならない今、「ボレロ」を踊るのはとても重要だと思うのです。」
と 語っています
ボレロ ギエムについては こちらの記事(モーリス・ラヴェル) でも ご紹介していますが
その素晴らしさとともに 実感させられること
それは 有限なる肉体と 切り離すことは できないが故の
舞踊の持つ はかなさ 希少さ いとおしさ 美しさ 切なさ・・・
これは 名演 名舞台に 出会うたびごとに より一層 感じるものです
人も 舞台も 一瞬として ひととこには 留まらない
ゆえに 美しいとも言えるのでしょうけれど
いかなる理由であれ 再び 彼女の踊りと 相まみえる この機会に 感謝です
今回のツアーでは 他の演目も 興味深いのですが
やはり ボレロは 特別
朱の円卓上で 舞う 彼女は 神への捧げもの
今回は 震災を受けて 再生・鎮魂の儀式 とも言えるでしょう
これはまた 大いなる 祝祭の場でもあります
もし できるならば
会場の隅 最後方でも構わないので ご覧になって下さい
その場に立ち合う 時間を共有する
それだけでも 大げさでは無く
かけがえのない 素晴らしい 「経験」 となる
そんな 舞台であると 信じます
ぜひに^^
「 ボレロ 」 シルヴィ・ギエム
※ 作曲:モーリス・ラヴェル 振付:モーリス・ベジャール
インターコンチとLFA

さえぎる雲なく 射る光
30秒ほど 浴び続けたら
どこかへ 瞬間移動できそうな・・・
なんだか 暑いですね
またまた 所用で みなとみらいへ

横浜 と 言えば
ランドマークから クィーンズスクエア インターコンチ
観覧車に 赤レンガ倉庫 ベイブリッジ
空と海の 青を 背景にした この景色を 思い浮かべる人が 多いでしょう
その中の ヨコハマグランド・インターコンチネンタルホテル
4分の1カットの スイカを また 半分にして 立てたような(笑)
特徴的な 形なんだけど 近付くと ビューポイントが 難しい
海から眺めるのが いいのかな

用事の合間に 一番 海よりの このホテルまで 歩いた
ホテルと一体化した 会議施設の 壁面が 眩しい
ヨーロッパの 街並みのように 石畳の 円形広場を 囲むように
緩やかなアールが ついた壁
これがまた 鏡のような ガラスで しかも 西を向いているから
晴れた日の 夕方ちかく その前に 立っていようものなら
巨大な 遠赤外線ヒーターか 虫眼鏡で 焼かれているよう 焼き魚気分(笑)
太陽の エネルギーを まざまざと 体感できますよ
一度 お試しあれ(笑)

この日は 広場に レクサスLFAが 5台
一日一台の 手作りだそうです
一台 3,750万円から(笑) 限定500台 予約完売だそうです(笑)

環境対応も もちろん必要だけど
モータースポーツは F1も ホンダ トヨタ ブリヂストンが撤退で
湿った話ばかりだし こういうのも たまにはね
個人的には デザインが ゴツすぎる気がするけど いい音でした^^

車の輝きが ハンパない(笑) スイカは ここまで近付くと 何のカタチやら


せめて この辺りから かな


