一疋の青猫 -103ページ目

穏やかな週末、秋の海


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この週末 穏やかな天気に 穏やかに 過ごしました

遠出するでもなく ふと 思いついて

ランチには 少し早めの時刻 近場 海辺のCAFEへ



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まだ 光は 西へ回らないし

逗子・鎌倉から 離れて

この時間 波光きらめく 浦賀水道を望む 静かな海へ



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食事を終え テラスから 浜へ降りると

酔い冷ましも 兼ねて(笑)

小石や 貝殻を 拾いました

色とりどりの これらは シーグラス

ガラスの破片が 波で磨かれたもの

光を返すことも 傷つけることも止めて

かどが取れて円くなった 穏やかな肌触りとかたち



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つい 手にとってしまうのは なぜだろうか?

人工物が 自然へと 還る姿に 惹かれるのだろうか

「ガラスの心」 なんて

ある種 人間らしさの 対極の存在として 語られもする ガラス

いま 役割から 解放されて やさしさを 取り戻した?



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最近は お店で売っていたりもする シーグラス

中には わざわざ 機械で磨いたものも あるようで

「経歴詐称」のようで どうでしょう(笑)

どこの海から流れ着いて 元は ビール瓶か おしょうゆの瓶?

そんなことを 想像するのが

何よりも 自分で拾うのが いいんだと思うんですけどね^^

自分で 見つけてあげる事が



手にした 小石の重み

旅路の長さ と 時間の重み





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なぜか・・・初音ミク \(^o^)/




また 明日から 一週間 風邪などひかずに お元気で!







「 夏の幻影(シーン) 」    松田聖子

※ ああ わたしはいつも 海  うつろいやすい愛 胸に・・・





Autumn Night Park


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駅で待ち合わせて

丘へのぼり

港まで歩いたら

すっかり 日が暮れていた 秋の公園



頼まれて シャッターを押したけど

ふたりの写真は 撮らなかったね




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「 Autumn Park 」   松任谷由実

※ 今日の日をありがとう 或る午後の 或る Autumn Park



薔薇の散策


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あをうみの 底にひそめる薔薇の花、とげとげとしてやはらかく 香気の鐘をうちならす薔薇の花。

大手拓次



港の灯りに照らされた ほの暗い公園に

冴えた空気 海からの風

温もりで 語り合う 恋人たちは

寄り添い 秋の夜の しじまを 愉しんでいる



眼も呉れず 通り過ぎ去る 闇の中

ためらいも無く 咲き 匂う 薔薇の花

その香気に 立ち止まり 眼を転ずれば

花の色のみ 浮かんでいる



余計なものは 闇の中へ

美しさのみに 純化して

薔薇が 薔薇であることの 証明を

無言のうちに 主張するような そんな 薔薇の 美しさ



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現なるにほひのなかに 現ならぬ思ひをやどす 一輪のしづまりかへる薔薇の花。

大手拓次 「薔薇の散策」(一部)