◆ニーズのあるオンナのつくり方◆ -54ページ目

風化させてはいけない

震災関連の記事 を書いていて思ったこと。



人間は「慣れる」生き物だなとつくづく思った。



当時、私の学校は被害の大きい東灘区にあり、
学校なのに中学校舎が全壊判定をうけました。



学校の隣のマンションは45度傾いたまま、
1年間放置された状態だったし、
通学路にも崩れた家はいっぱいあった。



そこで、誰かが亡くなったかもしれへんのに・・・
それが、あたりまえの状況になってくる。



もうひとつ、身近で起きた大きな出来事。


福知山線脱線事故。


通勤沿線で起こった事故。
30分遅れていれば、事故のあった電車に乗るとこだった。
当時は知り合いからいっぱい「無事?」のメールが来たのを覚えてる。


事故があった最初のころは、手を合わせながら現場を通過したけど、
いまだに毎日通るこの事故現場でもほとんど気にしなくなった。


たまに、車窓から見える千羽鶴にせつなくなるが、
電車が怖いと感じることもなくなった。


人間は悲しみに「慣れる」のだ。


だからこそ、生きていけるのだろう。


慣れるのは良い。でも、忘れてはいけない。
それが油断につながって、思わぬ事態を招く。
油断大敵というやつだ。



だから、震災やJR福知山線事故を風化させてはいけないのだ。


阪神・淡路大震災のこと ~忘れられない記憶~

ブログの趣旨はHappyだけど。

震災のことは書かせてください。ごめんなさい。


震災から15年たち、昨日は神戸新聞の7日間というドラマを見て

震災のこと、自分の中で忘れることは一生ないけれど、

伝えるという思いを込めて記事にします。

-------------------------------------

私は生まれてずっと、神戸っ子。
震災の時、私は高校1年生。


自宅は北のほうだけど、

学校は東灘区の私立の中高一貫校です。



自宅は1部損壊程度ですみましたが、

学校は被害の大きい地域にあったので、渡り廊下は落ち、

中庭は波打ち、グラウンドは30センチの段差ができ、
中学棟は基礎杭がやられて全壊。

隣にあったマンションは45度に傾いていました。
(ちなみにこのマンションは1年ほど放置)



自宅は電気1日、水道半月、ガス1カ月ほど止まりました。
学校はひどい状況だったので、行けたのは2月半ばだったと思います。



あまりの揺れの大きさに地震だと認識できなかった。



電気工事関係の仕事をしていた父は、すぐに仕事場に向かった。
父も神戸新聞の記者と同じように、神戸のために復旧作業をしてたんだと思う。

1か月ぐらい、ほとんど家に帰ってこなかった。



学校が私立だったため、学校の友達も住んでいる場所はバラバラ、
数日後に電話で安否の確認をする。

学校がどうなっているのかもわからない。誤情報が飛び交う。

学校から連絡網が入ったのは、震災からけっこう経ってからだったと思う。



1日目の終わりに町にガスのにおいが充満し、すぐにガスが止められた。
信号は消えていた。スーパーで買いだめするために長蛇の列ができた。



学校が再開してすぐは、地下鉄で三宮まで行き、そこから阪急に乗った。


廃墟の三宮はホコリっぽく、つぶれた飲食店から腐った食べ物のにおいで

臭くてたまらなかった。

その姿は忘れっぽい私の脳みそにも強く焼き付いている。



廃墟やがれきの横を歩いた。

がれきになった家が長期間放置されたりしていた。

そういう家は、じめじめしていた。



電車でその光景を見ていた。
そのがれきを見ることが普通になっていった。



それでも、身近な人はみんな無事だった。
家も1か月して、ライフラインが元に戻って普通の生活ができた。
避難所生活をしたわけでもなければ、身近な人間を亡くしたわけでもない。



廃墟の神戸がツライ、復興する神戸が嬉しい。
神戸市民の絆や強さを見るたびに胸が熱くなる。
でも、その感情を持っていいのか疑問に思ってしまうこともある。



自分が被災者と言っていいのか分からない。
一番近しい傍観者のように感じることがある。
それが、本当に被害にあわれた方にとって失礼と感じるときがある。



本当にもどかしい。あの時は見てることしかできなかったから・・・



これからも、そういう感情を持って生きていくと思うし、
忘れないようにしたいと思う。



神戸は元気にキレイになりました。
私はこの街を心から愛しています。



<関連記事>

阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間を見て感じたこと



神戸新聞の7日間

阪神・淡路大震災から15年
神戸新聞の7日間を見ました。



嵐の桜井翔くんが主演でしたね。



彼だけなんで関西弁がなかったのか不思議・・・
他の方もイントネーションがおかしい人が多くて
少し言葉に違和感を感じましたね。


ドラマというよりドキュメンタリーでした。


本人の証言や当時の写真を交えながら、
震災で本社が全壊し、コンピュータが使えない状況で、
京都新聞の協力を経ながら新聞を出し続けた神戸新聞の物語。


新聞を支えるのは記者だけでなく、それを読む人に届けるという
販売員の役目もすごく重要だと思い知りました。

新聞できても、販売員がいなかったら新聞ムダになっちゃうもんね。



震災の地獄の中で呆然とする人、悲しむ人、助けを求める人。。。
親を亡くした子供、子供を亡くした親。家が焼ける姿。
それを写真に残し、記事に残すことに意義を見いだせない若手記者たちの葛藤。
その中で、新聞を発行する意地と誇り。地元愛を見ました。



そして、被害を伝えるだけでなく、希望の光を伝える新聞だったこと。
これが一番心に響きました。当時、それにどれだけの人が救われたんだろう。



今の不況での暗い状況ばっかり伝えるこの現状にも
この希望を伝えるというココロが伝わってほしい。


自分も神戸にいてて、ライフラインを寸断されてた人間。
テレビも被害を伝えるだけの全国TVではなく、地域情報を伝える
神戸のTV局サンテレビを見てたことを思い出した。


被害にあった人間が知りたいのは被害の状況だけではない。
地元密着の情報の大切さを考えさせられました。



続きは自分の震災バナシです~



家族を幸せにする方法

まず、あなた自身が毎日幸せを感じているかどうか、確認してください。

自分を犠牲にして他人のことを考えるのではなく、

他人のことを思うためにも、まずはあなたが幸せになっていいのです。

あなた自身が十分に幸せを感じていないと、他人を思いやることができないからです。


(中略)


自分の生活さえ幸せに変えられない人が、人の生活に影響を与えよう、

変えようとするのは順番が違います。

本当に影響が与えられる人は、その本人が自分の生活に心から感謝して幸せを感じることができています。


宇宙につながると夢はかなう~さらに強運になる33の方法~/浅見 帆帆子

¥1,260
Amazon.co.jp


家族を幸せにする、幸せにしたいと願うならば

まずは自分が幸せを感じないとダメよんって。


自分が不満ばっかりなのに、子供は幸せになってほしい

旦那に文句ばっかり言ってるのに、家族で幸せになりたい。


文章にしただけで、無理があります。



幸せも不幸も伝染するっていいますもんね。



自分が不幸だとは思わないまでも、「不公平な気がする」とか「なんで私だけ?」

っていう思いを持ってたら、気持ちがひがみモードになっちゃって、

きっと心の底から家族を幸せにしたいって思えないかもしれない。

それが無意識のうちに出てしまって、自分どころか周囲も幸せにしてあげられない。



家族を幸せにしたいならば、まず自分がハッピーにならないと。



まずは、自分がマイナスな発言をいっぱいしていないか?

文句や愚痴しか言っていないのではないか?

他人を羨ましがったり、比べたりしていないか?

自分だけ無駄にハードルをあげすぎていないか?

毎日楽しく過ごせているのか?



自分が幸せなのか、周りに感謝して過ごせているか、

少し時間をとって考えてみませんか?


そして、ママである自分自身が家族の幸せの伝染源になりましょWハート




<関連記事>

・幸せってなんだっけ?

・人生ってなんだっけ?


ブログパーツ

【経済のお勉強】モノを買うという行動

経済活動で一番、身近なものは「買う」という行動。



私が本を1冊買うと、出版社や作家さんへの収入に代わる。

逆にその作家さんたちが、私が開発に携わった家電を買うと、
まわりまわって、私の収入にかわる。



こういった、お金の流通が経済である。



池上彰さん曰く、

「商品買うということは、その企業に清き1票を投じていること」
その票を得ることで、企業は成長していくということになる。



ということは、商品選びって、すごく大事。

自分のためだけのハナシではナイってこと。



いくら安くても、応援したくない企業に1票を投じる気はない。



商品を選ぶ時は、自分が満足できるもの・・・という基準だけでなく、
経営理念や社会活動に賛同して応援したい企業の商品を買うというのもアリ。



そんな視点持って、買い物ってしたことなかったなぁ・・・



途上国から適正な価格で買い付けを行いその商品を扱う「フェアトレード」は、

自分自身がその商品を買うことで、途上国に貢献できる手段でもある。



お金を使うことが、社会貢献や会社の成長の一端を担う。


そう考えると、単なる消費行動も自分自身が厳しい目を持って
吟味していくだけの知恵を持つべきなんだと思う。


それが、経済というものなんですね。




※オカネに強いオンナになるんです。でもまだまだ初心者なので、

初歩の初歩からのアウトプットです。ご容赦下さい。