【経済のお勉強】モノを買うという行動
経済活動で一番、身近なものは「買う」という行動。
私が本を1冊買うと、出版社や作家さんへの収入に代わる。
逆にその作家さんたちが、私が開発に携わった家電を買うと、
まわりまわって、私の収入にかわる。
こういった、お金の流通が経済である。
池上彰さん曰く、
「商品買うということは、その企業に清き1票を投じていること」
その票を得ることで、企業は成長していくということになる。
ということは、商品選びって、すごく大事。
自分のためだけのハナシではナイってこと。
いくら安くても、応援したくない企業に1票を投じる気はない。
商品を選ぶ時は、自分が満足できるもの・・・という基準だけでなく、
経営理念や社会活動に賛同して応援したい企業の商品を買うというのもアリ。
そんな視点持って、買い物ってしたことなかったなぁ・・・
途上国から適正な価格で買い付けを行いその商品を扱う「フェアトレード」は、
自分自身がその商品を買うことで、途上国に貢献できる手段でもある。
お金を使うことが、社会貢献や会社の成長の一端を担う。
そう考えると、単なる消費行動も自分自身が厳しい目を持って
吟味していくだけの知恵を持つべきなんだと思う。
それが、経済というものなんですね。