◆ニーズのあるオンナのつくり方◆ -5ページ目

何のために成長したいのか?

ビビビときたので、ブログ自身のタイトルを変更しました。
如何でしょうか??


何のために女子力をアップするのか、
何のために仕事力をアップするのか、
何のために子育て力をアップするのか



そこを突き詰めていったときに、
「誰かに必要とされたい」っていう願望を満たすためだと思ったのです。


「誰かに必要とされたい」って誰でも思うことで、
細かい願望も根本はそれかなって思いました。


「必要とされている自分」を感じると、
やっぱり幸せを感じるのです。


でも、そうなるためには「必要とされる」ための魅力が必要です。
いつも書いている記事もそのためのプロセスである記事が多い。
そいいう観点で少しの間、ブログを書いてみようと思うのです。

9月7日に投稿したなう



朝、息子が初めてトイレでウンチできたーヾ(@⌒ー⌒@)ノ クララが立ったときのハイジ並みの喜びなう
9/7 12:55

嫌いな人から教わる

好きな人もいれば、苦手な人もいる。
愛せる人もいれば、そうじゃない人もいる。

あの人のこういうところが嫌いだ。
なんでその人のことがそんなに嫌いなんだろう?
その答えは「あなたもその要素を持っている」からだ。

(中略)

あなたは、自分の中のその部分を嫌っている。
そんな自分を受け入れ、そんな自分を好きになる。
そして、その人と真っ直ぐ向き合う。
教わることがいっぱいあるからだ。

(やる気のスイッチ! 山崎 拓巳)



生理的にうけつけないっていう相手もいるし、
一概に言えることでは、ないかもしれないけれど。


たしかに「嫌い」という感情で「関心」を向けているということは、
「自分の中に、関心を持つポイントがある」ということ。


それがなかったら「無関心」になるんだもんね。


「嫌いな人」が「自分自身のイケテナイ要素を見つけてくれる存在」
なんであれば、ありがたいことかもしれない。


じゃあその要素を見つけて、自分自身が克服すれば
「嫌いな人」に対する見方は変わるかもしれませんね。


自分自身を成長させたいと思うならば、
「嫌いな人を通して自分自身と向き合う」というのもアリ。
ただし、嫌いな部分を見つめるので勇気がいる。
でも、その勇気が持てたら、絶対的にステップアップするはず。

やる気のスイッチ!/山崎 拓巳

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人を幸せにする美人のつくり方

女性たちは今、せっかく作った美しさを
もてあましているような気がします。
なぜもっと有効に使わないのでしょう
なぜもっと大切にしないのでしょう
その美しさ、世の中のいろんなところで必要とされているのに。
とても、もったいないと思います。
だから、今すぐ活かしてください!!
もっと幸せになるため、人も幸せにするため


前書きからしてガツンです。

人を幸せにする美人のつくり方 (KAORU SAITO BOOKS)/齋藤 薫

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著名人の名言集だと思ったら、ちがってて
人を幸せにする美しさについてを、著名人を用いて表してました。


こういう女性は魅力的・・・じゃあその代表格は●●で・・・
っていう感じでしょうか。


ひとつひとつにガツンとインパクトがあって、
でも、実際に目指せそうなものと、そうでないものがあって・・・


なんだか、女性としてどうあればいいのか、
いっぱい考えて悩んでしまってきました。


でも、そういう悩んだこともきっと、魅力的になるのに
必要な要素だったりするかもしれないので、読みつつ、考えつつです。


美しく、周りを幸せにしつつ、仕事のデキる女性。
つまり「イイ女」「粋な女」になりたいのですよ。私は。



ペタしてね

9月5日に投稿したなう