ウラモニ -9ページ目

ウラモニ

(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)

倉敷市中島にある高蔵寺ご住職 天野こうゆうさんです。

 

日曜日に「拝、ボーズ!!」の有料公開収録を新宿ロフトで終えたばかりです、

最近は東京で倉敷市立西中学校、倉敷市立老松小学校の同窓生とお席をご一緒することが多くなったご住職。

 

「ままごとから急に居酒屋、不思議よね。やっぱし、じいちゃんばあちゃんの話しからお墓の事、親の供養の話しになっていく。50歳ってある意味、基点じゃない?っていう話しが増えた」

 

先月も「ご供養」に関する質問についてお話ししてくださいました。

 

森田さん

「自分の今後の事、親の事がリアルになる年ですね」

 

 

こうゆうさん

 

暗い話ではないけれども、私も父を5年前に送りました。余命を聞かされる場合があるんですね子どもは、お医者さんから、そうしたら「どうしたらえぇの?葬儀屋が先?お寺?予約?」 予約されても困るっていうのが切実にある。飛び込んでくる人多いですよ、「母がよくないんで、お願いしますっ」 「いつですか?」 「分かりません」 コントみたいなんですよ。その時、私たちはこう言うんです。

 

「死を待つのではなくて、科学的、医学的にはこの期間かもわからんけども、ひょっとしたら奇跡が起こるかもわからんし、はたまた痛み苦しみをちょっとでも和らげるという術は今生きているお互いが祈りあうしかない。ですから静かに本堂で手を合わせてください」

 

私んところは幸いご本尊が薬師如来なので。で、不思議とそれを言うて来て気になるわけです。「○○って言うたけど」電話なるたびに気になります。それで忘れたころに「安らかに・・・」って言われた時に「あぁその話をしてきてよかったな」となるわけです。だから、供養、弔いにおいては、事が起きてから目の前、実の際を見極める。「実際」って言葉ですよ。そこで物事判断して「よし」と動けばいいわけで、準備するものではないです。

 

それともう一つ、「逝く者」が決めるものではないわ。「家族葬にしておくれ、瀬戸内の海に撒いてくれ、桜の樹に・・」そんなことは後の人が決めたらえぇ。お墓を建てて待つんじゃなくて、この親父だったからこういうお墓建てたいなぁ、この弔いはこうやってしてやりたいなぁってね。ウチの親父なんてね、商売やめて10年経ってたんです。お通夜の時にね、いのうえエヴァホールさんに言われたんですよ「どうします?茶の子」 で、わたしのザっとした計算では「200人、今晩来るでしょう」ってちょっとドヤ顔で。そしたら、200人は父の知り合いやった。私の知らない、母の知らない父の姿を語ってくれるわけです。だからこそ、「お別れ」はせなイカんのんやなって。息子や娘が親の縁を判断するなんておこがましいことであるって思ったな。弟と反省会したもん。

 

終活のなんのって言ってるけど、そういうことではなく、今をどうするか?もちろん介護やいろんな問題あるけれども、みんなに迷惑かからんように、「せやから終活やん」って言う人もおるんやけど、それではない。もうひとつアクセルをぐーっと。

 

森田さん

私事ですが・・・今、一生懸命、自分の日常を取り戻そうとしているんですけど、日常を取り戻すってけっこう大変だなって思います

 

こうゆうさん

日常いうのはね、生活をしてるリズムなんよ。仕事があったら忘れてるやん。修行って習慣づけって言われてるけど、あれは厳しい事するんじゃなくて、朝2時に起きて水被って・・・を100日くらい続ける。で、戻った時に「アレしないと気持ち悪い」ってなったら一人前のお坊さん。私の尊敬する和尚さんが「最愛の人が亡くなりました、どうしましょ?」って目の前で泣いた時に「犬の散歩してきなさい。あんたワンちゃん好きだしたでしょ?」って言う。「何言うんですか?」ってなるでしょ?でも犬の散歩が日常なんや。ダラダラ生活している人の方が立ち直りが遅い。忙しく、早く仕事に復帰せなっていう人の方が立ち直りが早い。なぜならリズムに戻った瞬間に「大変やけど、これが出来るのは幸せやな」ってなる。

 

泣いてわめいてねぇ言われてもね、付き合うのは3日まで。これだけTVで悲しいことばかりやられてイチイチ同情してられへんのよ。キリっと元気にしとったほうが早く物事えぇ方に動くわ。

 

森田さん

5月10日に父が亡くなって、その翌日から、おだんごやお花を供えたり、新たな習慣が始まっているんですけど、母がいつも笑っているんです。笑いながら父の遺影にしゃべりかけたり、だから私たちもいつも笑いながらいろんな事に取り組んでいるんです。だから・・・元気なんです

 

 

こうゆうさん

そのね、連れ合いのお母さんの方がタフで、当たり前をするんです。我々の方が芝居じみてんのよ、ドラマチック森田みたいな、あるんだよ、やっぱし。でもそんなもの、み~んな別れはあるからね。

 

森田さん

みんな通る道だしね

 
こうゆうさん
ウチの母親が一個だけ言うた。私が「うちには仏壇いらんから、本堂に父を祀る!!」って言うた。そしたら遠巻きに東京におる弟に言うたらしくて、弟が私に電話してきて「母親に仏壇を買うてやってくれ」と。「え?なんで横でお茶飲んでるで、この人」って。そしたらね、申し訳なさそうに「実はね、8時になったらドラマよ、って言ってしまうし、新聞取って来たよって言うてしまうし、いつものところにコーヒー置いてしまうし、何十年もやってきたルーティンが。コタツのあの席じゃなしに、もう一ランク上げたい。」って。「お仏壇が欲しい」って泣かれたんよ。
 
私が説く高野山や仏教大学で学んだ仏壇の意義、意味、用途と全く違う。コーヒー供える?新聞持って行く?って思ったけど、それからすげぇ元気になった。だからテレビが見える方向に仏だん・・・・いやいや東か南かって・・・仏事相談してるのに。”あっけぇおるけん”で話しかけられる仏壇って要るんだわ。あと四十九日までは、おかしくなるくらい(苦笑)いろんな作法を・・・御団子つくれよ、お膳つくれよ、いうことで一生懸命なんよ。あれ、白い部屋に遺影ひとつで座らされたら、やっぱりさすがにバランス崩すよ(苦笑

 

森田さん

ほんとにやることがいっぱいあって毎日大変なんですけど、大変さがいい(苦笑。

 
こうゆうさん
仏教宗派の教えはほんの一部で、あれは民俗に伝わるものだから、だからなんでも省きゃえぇって、今風にすりゃえぇっていうのはちょっと待ってよ。本義に戻せって。母ちゃん毎日やってあげてよ父ちゃんのために!外の事は私がするけん!これがえぇ具合の立ち直り方。そうするとお父さんがね四十九日すぎたら立派に立ち上がって包み込んでくれるわけですよ。
 
「あの世がある」んじゃないんです。あの世の中に私たち包まれていくわけですから。
 
南無。
 

 

(^ω^)こうゆう住職への質問、聞いてみたい事、募集しています!

 

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次回のご出演は7月4日(木)です。

 

「女性がなりたい自分を実現していくのを応援していく」 菱田紗絵子さん!

今朝は「おけいこ.com岡山」の代表としてスタジオにお迎えしました。

 

小さなお子さんがいても「ちょっと習い事」で通う事ができるのが魅力。

 

娘さんをお持ちの菱田さんもアロマの講座やお片づけ講座を受けているそうです!

「何か始めたいな、と思う人がどれにしようかなと思いながらサイトを見てほしいです」と菱田さん。

 

目標は「岡山という場所で女性がそれぞれ自分の可能性に気付いてもらいたいです」

 

そのために自分自身の影響力も磨いていきたいと語る菱田さんでした。

 

今週の9時台後半は5週目なのでフリー。

そこでお久しぶりにジャズ師匠 新宅巧治郎さんをお迎えしました!

 

今回のセレクトテーマは「ソロピアノ」

名演が多いので、新宅さんと交流があり、近々岡山でも聞く機会があるアーティストを中心に。

 

♪「Dinah」セロニアス・モンク

♪「卯月」 伊藤志宏

♪「NAVA-Episode1」 工藤隆

♪「Take Five」 ハクエイキム

 

ハクエイキムさんのLIVEは新宅さんのお店であります!


ハクエイキム ソロピアノ

6.24(月) 開演:PM 7:30~

チケット:3000円(1ドリンク付)
場   所: ヘアーアティック (岡山市南区築港新町)

TEL: 0120-113931

 

9時台前半は岡山市北区番町にある「雑貨と喫茶 ネイロ堂。」で6月2日(日)から「お土産市」を開催するデザイナー・杉原禎章さんをお迎えしました!

 

タイ・ネパール・スウェーデン・エストニア・オランダを旅して出会った工芸品を展示販売!

 

中でも印象的だったのはネパールだったそうですよ。

 

ちなみに杉原さんが手にしているのはネパールのスマホケース。。。

 

う~ん・・・実用的ではないかもしれないけど憎めない表情(笑)

 

お土産市

場所:岡山市北区番町「雑貨と喫茶 ネイロ堂。」

2019年6月2日(日)~16日(日)

※会期中休み:4日(火)・9日(日)・11日(火) 11:00~19:00

☎086-234-8418

viorto!主宰 家庭料理家 今枝ゆかりさんに今週もご登場いただきました。

先週は「オイル」についてのお話を伺いました。

 

今週のお話しは、今枝ママのお弁当づくりのエピソード

 

春から息子さんのお弁当づくりに奮闘中!

「朝の時間の使い方が変わりました。お弁当づくりは脳トレになります」と、今枝さん。

 

「茹で卵が好きだから」と思い、息子さんの大好きな茹で卵を「絶妙な」茹で加減でつくり、お弁当に入れたところ、息子さんからダメ出し・・・。茹で卵独特のにおいが他の食材に移っちゃって、ちょっとね。今枝ママ、気づかされることが多いそうです。

 

そこで、今枝さんお弁当づくりで工夫を!

 

 

-今枝ゆかりさん、お弁当づくりの工夫-

◆何を作るつもりなのかメモを前日から残す(日記にすると楽しい)

◆食材のちょっと残し (茹でた野菜・肉を冷凍・常備菜・餃子やシュウマイ・揚げ物など)

◆冷凍する場合は、冷凍庫内にお弁当専用の引き出しを作って入れる

◆同じものを昼に食べてみる(お弁当箱に入れて蓋をするとわかりやすい)

◆彩は、青のり・梅干し・卵 (緑・赤・黄色)

◆生野菜は基本的に入れない (見映えはよいけど美味しくない) 

◆週に1日、丼弁当の日を作る

 

 

「日記というか本当にメモですけど、何を作ったのか、どんな食材を使ったのかをメモしています」

今枝さんのお弁当日記は本当にシンプルなので、これならマネしやすい!

 

LINEで来る息子さんの「おいしかった」が励みになっている今枝ゆかりさん。

毎日のお弁当づくりで発見の日々なのだそうです。

 

 

今枝ゆかり先生のレッスンに興味のある方!

岡山の暮らしとつながる自然派料理教室ヴィオルト!のレッスンは完全予約制です

スタジオは岡山市北区本町。

申し込みはヴィオルト!のHPからどうぞ!

風薫る5月、和紙工芸作家 梅田剛嗣さんのお庭も花盛り!

麦畑やや山の緑も目を楽しませてくれる季節になりました。

 

今月の話題は京橋クルーズで行く犬島

古くから表町にお店を構える梅田さんにとって、京橋は商売の上でも大きな荷物が運ばれてくる海運の要所だったそうです。

 

 

川から海への旅は車での行程と違って目線と景色がまるで違うので「プチ旅行気分」

川沿いの子ども達が船に向かって手を振ってくれるのもかわいい風景です!とのこと

 

岡山市の中心部から話題のアートの島へ・・・

とっても魅力的ですね!

 

今朝の朝ご飯は娘さんのモーニング

新玉ねぎとジャガイモのポタージュ、ル・ヴァンのバゲットとドリップコーヒー。

 

円山生活の会 代表 佐野明子さんです

 

そんな明子さんは、令和の初日の出を岡山市北区尾上の神道山で迎えました。

 

佐野明子さん

大きな節目の中で出会っている人めぐり合っている人、同じ時間を過ごす人、奇跡ですよね?

そういう「つながり」、「つながっていること」に希望を持てました。

 

自分に向き合うっていうか、気持ちにストレートになることを意識するようにしています。行きたいところには「行っちゃおうか!」 会いたい人にはやっぱり「会いたいよね!」 我慢してたことも、やりたかったこともいっぱいあるけど。出来ることは少し勇気を出して、一歩足を踏み出してみようかなって、やっと3年たって気持ちの変化があったんです。残念ながら、その時に愛する夫はいませんでしたけど、「宜夫さん!令和になったよ!」って声をかけて(笑)

 

今朝、新婚時代から住んでいた家を見てきました。クレドの21階から見えるんです。

あの後楽園のそばで始まって、今は奔放にやって、宜夫さんも天国で苦笑いしているかな?

 

 

土に触るってすごいんです。私の手、ごつごつしてきました。

素手でついつい土いじりをするので、土を触ると何もかも忘れるんです。

これは「座禅」ですね。「動」の座禅ですね。お庭が無い方は公園の芝生の上で土を感じてもいいし、植木鉢でもいいですし、何か自分で育ててみる暮らしは、感覚が変わります。感覚が研ぎ澄まされます。

 

 

土のにおいとか、雨が降った後の植物の匂いはいいですよ。

土が無かったら、ジャムの空きビンで買って来たお野菜、三つ葉の根っことかサツマイモの端っこを置いていくと伸びてきますよ。おネギも輪ゴムで束ねてさしておくとニョキニョキ!クレソンもおすすめ!あわよくばプランターに移し替えれば自家製クレソン!

台所が栽培所です♪薬味は台所とつながるお庭から。

 

 

忙しい時こそ、ちょっとでも外に出ます。草を取ったり、観葉植物でもいいです、枯れた葉っぱをとったり・・・愛情ですね。放っておいたらスネちゃいます、植物も。「きれい!」「かわいい!」って声をかけます。

そしたら後ろに気配を感じて・・・曹源寺の方がじっと見ていらっしゃいました(苦笑。

「おはようございます!」って言ったら「そういう作業をされるんですね、曹源寺と一緒です」と言われました。

動の座禅だと思います。心が整う感がします。

 

 

風が爽やかな季節、土に触れてみてはいかがでしょうか?

 

gallery円山ステッチ企画展

『赤木と松林と、円山にのぼる。』

5.12(日)~6.2(日) ※お休み 14(火)・20(月)・27(月)

open/11:00~18:00

 

13(月)12:00 open

最終日6.2(日) 17:00 close

毎月第2木曜の9時過ぎは こどものコト談話室

 

一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子 さんから子育てにまつわるお話をお聞きします。

今月の話題は赤木さん達の事業のひとつ「ママぱれっと」についてお聞きしました。

 

 

赤木さん

特に0歳児の発達支援に特化した支援事業で、昨年と今年度、助成金をいただいている事業です。私がこういう子育て支援事業をしていて感じるのは、子育てしている親子に出会わないまま自分で子供を産むお母さんが結構多いわけです。何もなければ病院を退院してしまうわけですけど、ちょっとした疑問、病気ではないけど、っていうことに答えてくれる環境が周りにないんですよね。そうでもなくても子供はそれなりに足りないものを補いながら大きくなるわけですけど、この時期に、こういう働きかけがあると能力、発達が変わってくるよねっていうのを科学的にお話ができる人と過ごせる時間っていうのが大事だと思うんです

 

現代は閉じこもっていても情報だけはたくさん入って来るんですね。だから正解を探すような子育てになってしまう、だけど実際お母さんにも個別性があるし、お子さんにも個別性があるから、ネットの情報だけで「ウチの子は〇カ月だから、こうあらねばならぬ」ということはないんです。なかなか人前に出るのが苦手なお母さんもいらっしゃるかもしれないけど、安心して過ごせる場所があって、専門職がいて、保育士や経験のある子育て支援スタッフがいて、自分の心配なことを口に出してみる、そんな場所が必要なんじゃないかなと思って始めたんです。

 

 

「ママぱれっと」お問い合わせ(ちゃやっこひろば)

☎070-5050-7730

受付時間 9:30 - 15:00 [ 平日 ]

毎月第2木曜の9時過ぎは赤木美子さんが登場してくださいます。

 

◇子育てで最近気になっていること

◇子育てで出会ったちょっといい話

 

など、身近にある子育てのお話を 「こどものコト談話室」 宛にお寄せください!

 

メッセージはコチラから⇒ 応募フォーム

 

次回の放送は6月13日(木)です!

令和を粛々とお迎えになった高蔵寺第16代 住職 高野山本山布教師 天野こうゆうさんです。

「今年のプロ野球はおもしろいね~、坂本の昨夜HRについて、ですか?」

息子さんの少年野球の大会で審判団の礼儀作法に感激・・・

 

 

-先月、リスナーさんからご供養に関する質問が寄せられ、こうゆう住職のお答えへのお礼メッセージが来ました。

 

こうゆうさん

多くのご縁で今があるとしたら、苗字が違う方々が一つになって今があるわけですから。そうなったら絶える家も栄える家もあります。供養という呪縛で動けなるというのは辛いことです。坊さんとしてキレイ事は言えますよ、でも「もうここで大丈夫よ」という安心・納得した上で次の生活へ進むという事もいるかなという気がするんですね。

 

(蝉丸P『住職という生き方』をご紹介しつつ・・・) 

この本の中で、墓じまいとか家族葬とか取り上げられてるけど現場でどれだけの割合であるか?宗教年鑑で調べ上げてるんです。私も各葬儀社に月間で家族葬、身寄りがなくて直葬、直接供養せずした?墓じまいとか・・・と聞きますが、意外と0.0ウン%なんです。ということは、メディアがそうなるように持って行ってるという事も浮き彫りになってるんです。こういうこともスパッと言っていいんだな、知ってもらわんといかんよな、と。ジタバタするだけじゃない?ご質問の中にもあると思うんですよ。世間体とか、世の中は、とか、跡取りがおらん、とか。そんなことはない、それをするのが僧侶の仕事だから「まかせときんしゃい」でエェ事や。

 

お坊さんとの接点がない、お寺とのつながりを避けて来たという原因もあるんでしょう。セカンドオピニオンじゃないけど、「この住職あかんわ」という人が割と多いんです。好き嫌いありますから。で、私は言います「お医者さんだって変えて何べんも診てもろたらよろしいんですから。ただアナタね、住職やお寺の悪口を言って相談に来たという事は私の悪口も言う可能性もあるから悔い改めて出直しなさい」とは言う。

 

そう考えると、そんなに未来は暗くない。しょうがないんよ、少子化ですから。子供が少なくなって介護も出来ないって言ってるのに供養ができるわけないじゃない。お墓・仏壇を仕舞いたいって言ったら私は言うよ、「土地・物件はどするの?」。「おじゅっさん、そこじゃが」 いや、そこからよ先に(苦笑。その後の話しよ!まだまだ、しっかりしたご住職さんはいっぱいいらっしゃいますから、ご住職に聞いてくださいね。会社でいったら「社長」に言うべきです。

 

 

-昨日から「令和」が始まりました

 

こうゆうさん

真言宗っていうのは知られていませんけど皇室とは密接でね。前もお話しした大覚寺さま、嵯峨天皇の時代から頃から宗祖・空海様とのつながりがあっての護国、「玉体安穏」ということで天皇様の御身を毎日祈らせていただくという一文が真言宗の様々な供養本の中に入っているんです。「玉体」っていうのは、右や左の問題ではなくて、やっぱし日本国そのものが天皇様であって、日本国がよくなるということは宇宙がよくなるという事であるぞ、というところから始まっていて、私たちはその御祖のもとにおらせていただく。

 

子ども達と話していたら「天皇様のお仕事は何?」ってストレートに聞かれるわけです。やっぱりそこは「祈ってくださっとる」ということなんです。自然には畏怖の念をもって接しますよね?洪水、地震、津波は怖い。しかしそれも地球、宇宙全体のバランスを考えていくうえで、人間に少しでも被害が少なく、そして私たちも慎み深く生きて行くっていうところを、じゃぁどこへ向かって?となると天皇様ってなるわけです。

 

今の天皇様は126代。第91代に後宇多天皇が大覚寺にいらっしゃいました。法王になられた後、真言宗に帰依して剃髪されました。京都には門跡というお寺があります。これは天皇、皇室から出家、勧請を受けて修行されて弘法大師の弟子になったということで門跡寺院なんです。この後宇多法王が日本がダメにならんように遺言「御遺告」っていうものを残されていて、冊子になったのが1000円くらいで大覚寺の売店で売ってるんですよ。

 

それによると、大日というのは、大日如来、大日本の礎のもとなんですね。そこでわたしたちは仏とともに祈っていきます、それが無くなると国はダメになるし、よくもなる、ということを血判付きで述べられております。これを思った時に、天皇様の御祈りの仕事、願いの仕事は、こういうことに準じて伝わっておるんかな、と想像できるわけです。そうするとお邪魔にならんように私たちは粛々と精進させてもらうことが大事であると。

 

「改元」という言葉はいいですよね、元に改めるんですよ、根本を見つめ直して。歩くという字もそうでしょ?とどまることを少なく。必ず片足は地面に着けておきなさい、が歩く。日本人はそうやって天皇様との歩みを共にするってことなんですよね。止まることが怖かった平成の時代の我々は「止まって見る」、「座って考える」、「高いところから見渡す」、こういうことが出来にゃいかんかなと思うわけです。あんまりしょうもないことに踊らされずに芯を持ってやっていったらどうかなと。

 

令和の「令」ばっかり言われるけど、やっぱり「和」よ。広がっていく感じがいいじゃない。

 

(^ω^)こうゆう住職への質問、聞いてみたい事、募集しています!

「まぁ諸説ありますで許してくださいね」byこうゆうさん

 

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次回のご出演は6月6日(木)です。

イタリア家庭料理家 viorto! 今枝ゆかりさんの登場です。

2人の男の子さんも無事に進学&進級。

 

 

そんな今枝ゆかりさんは今から20年前、イタリアの家庭料理の味に驚いてイタリアのご家庭に料理を教わりに行きました。そこでてびっくりした事とは?

 

・○○○を使わない

⇒イタリアでは「まな板」を使いません。日本の文化包丁よりはるかに切れ味の悪い果物ナイフ程度の大きさの包丁を使っています。今枝さん曰く、「空中切り」なのだとか

 

 

・○は最低限しか使わない

⇒イタリアでは「水」は最低限しか使わないそうです。例えばブロッコリーの加熱。お鍋にブロッコリーを入れて水を入れずに蒸すのだそうです。「ちゃんと焦げずに火が通ってるんです。そしておいしいの!日本でもできます」

 

 

・○火は見たことない

⇒イタリアのご家庭では「強火」は使いません。強火だと水を使わない調理方法&オリーブオイルが焦げてしまうんですね。トロ火に近い弱火なのだそうです

 

 

・味付けは○だけ

⇒味付けに使うのは「塩」だけなんです。「野菜からたくさんのうまみが出てくるのでおいしいの!」 家庭料理では「出汁」の概念もないそうですよ!野菜のうまみと水と塩のみ。だから、食材そのものがおいしくないと、料理がおいしくならないから食材選びは必死!おいしい野菜が豊富な「岡山ならできます!」と今枝さん。

 

 

これだけで今枝さんが何度もイタリアに通ってしまうくらいおいしいお料理になるそうです。

「イタリア料理と日本の調理法を両方知っておくと便利ですよ」

viorto!に来られる今枝さんの生徒さんも「こんなに簡単でいいの?」と驚かれるのだそうです。

 

「お料理が苦手な人こそ来てほしいです。とっても簡単なので」

 

 

いよいよ明日です。

viorto!今枝ゆかりさんが岡山市北区奉還町のカフェ「The Market」で4月26日(金)夕方6時から「The Market Bar」というイベントにゲスト料理人として参加。

 

この日の夜は「イタリア家庭料理 パスタナイト」

ワインとお酒が進むお惣菜を披露するそうです。

 

問い合わせは The Market  ☎ 086-255-1100 (11:00-19:00)