ウラモニ

ウラモニ

(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)

円山ステッチへ円山生活の会 代表 佐野明子さんに会いに行く11月

 

 

 

干し柿の色と縄の黒のコントラスト

 

 

柿の木には柿の実がまだ残っていました

 

ツワブキの黄色、この季節に珍しい色味

 

 

 

今月末に「禅と工藝」という企画展を開催する佐野明子さんのお誘いで夏以来の曹源寺へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気もよく、穏やかな秋の1日を過ごせました。

今朝のフレモニは放送作家・作家 藤井青銅さんが柏書房から出版した新作

 

『ハリウッド・リメイク桃太郎 「グランパ、グランマ。ぼく、悪い奴らを退治してきます!」』

3名にプレゼント!

 

読めば元気になる!と森田恵子さんも大絶賛。

 

【応募方法】

郵便番号、住所、氏名、「青銅さんの本欲しい!」と書いて送ってください

 

【宛 先】

メール  fresh@fm-okayama.co.jp

P C   コチラ

スマホ  コチラ

 

【締め切り】10/29(木)21:00

 

【発表方法】発送をもって替えさせていただきます

 

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お送りいただいた個人情報は、本件以外には使用致しません。

本件が終了後、個人情報は適切に処分致します。

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2か月ぶりに円山ステッチにお邪魔しました。

円山生活の会 代表 佐野明子さん

 

台風の翌日。晴れ。

 

 

お庭の柿の実が食べごろを迎える前に落ちてしました。ちょっとだけ残念です。

 

今年の夏は猛暑日が続きました。明子さんはどうでした?

 

「一つだけ頑張ったことがあって、お庭の水やり。植物が枯れるんじゃないかと思って。毎日水やりをしても朝晩やらないといけないくらい。庭が広いので1時間。夜に。今年の6月7月に楽しませてくれたアジサイがヨレヨレになって見るに堪えない・・・見過ごすわけにはいかないので、でも蚊も多いし・・そうそう、水やりをしていたら蚊がワーッと寄って来ていくら蚊取り線香をぶら下げても・・・つらい作業、つらいっていうか気がのらない時もあるんです。でも、咲いているお花には感謝の気持ちがあるからここで私の怠慢で枯らすわけにはいかないという事で頑張りました。」

 

 

夏に、やり残したことはありませんか?

 

「あ、やり残したことがあったなーっと思って9月に願いかなっていけました。毎年、赤磐の桃農園に収穫に行かせてもらって清水白桃の時もあったし終盤の黄金桃は9月初旬が最盛期。間に合うかなと思って9月1日に願いが叶っていくことができました。これは本当に行けてよかったです。8月は外出が難しい方もいたと思います。危険な暑さでしたし。そんな中でも自然の中で農家の方は作物を育てています。季節のものはその時にしか巡り合いが無いのでこれを逃しては、と言う思いがあったんです。暑い夏を乗り越えて栽培に携わっている方の強さ、桃への愛情に触れて元気をもらえました。」

 

 

 

さらに、明子さんは続けます

 

「ご自分の本当に好きな場所、心が解放される場所があると思うんです。海が大好きで夏は自粛でいけなかったけどやっぱり海を見に行こう!って9月になってから行って海の写真をfacebookで投稿しているお友達もいました。山へ行った方もいました。私も山も海も好きですけど食べ物、口にしているものがどのような状況で栽培されていて、どのような思いで作られているのかという現場を訪ねていくのがすごく幸せなことで、その方たちのエネルギーまで感じることができるので・・・それを感じに行ったわけなんです。よかったです。これをやり残していたら悔いが残ったんじゃないかと思ったんです」

 

 

 

今年の猛暑は食生活、気分的なことなどで健康を保つ工夫をした佐野明子さん、嬉しいことがもう一つ。

 

「ご褒美がもう一つあって、実は9月になって蓮が咲いたんです。きれいにさいてくれて、蕾の時は暑すぎて咲ききらずにダメになったらどうしようって言う気持ちもよぎったんですけど。鉢のお水が毎日2cmくらい蒸発して水が無くなっちゃうのね、その分、ホースで”気持ちいい?”って語りかけながらあげるんです。暑すぎて朝晩やっていた時も。蕾を発見したのは笑子(娘さん)で、咲くかどうかわからないツクシくらいの小さなものだったんですけど、桃の大きさくらいの花が咲いてくれたんですね。本当にご褒美のようで嬉しかったです。水やりを続ければ花は応えてくれるし、愛情を注げば注ぐほど応えてくれると実感しました」

 

 

円山ステッチの蓮の花と栗で思う事。

 

「今朝、栗拾いをしました。宜夫さんが私の誕生日に植えてくれてもう8年は経ってると思います。たくさん実っていつかみんなで栗拾いができるくらいお世話をしていきたいと思います。植物が応えてくれることで私のエネルギーになって、秋も頑張っていけたらなと思います。自分の好きなことに関わって行けるのがいいのかなと思います。好きなことを続けていければいいなって思っています」

 

 

各回のお子さんでタイトルコールを担当した今年の「夏休み特集 とびだせ!おか山っ子」

最終回は毎年恒例、岡山エフエム放送社長賞を受賞したお子さんが出演

 

 

今年、岡山エフエム放送社長賞を受賞したのは美作市立勝田小学校2年生 森ともはる くん

 

「げんかんはき」

 

 

小学校1年生の冬休み、毎日「玄関の掃除をする」お手伝いすることを決めた、ともはる君。

ところが、忘れたり、する気になれなかったり・・・お手伝いをしない日が続き、遂にお母さんが「一緒にしよう!」と声をかけてくれます。玄関掃除の仲間が増えて、やがて毎日そうじをするようになった、ともはる君。

おうちの玄関はピカピカになっていきます・・・。

 

 

9時台には、ともはる君のお父さん、お母さんも参加してインタビュー。

詩を書くときに工夫したのは・・・「忘れないように1日ずつ”忘れた”を記録して、更新していたので、それを作文に書きました」とお母さん。正直に「そのまま」を書いたそうです。

 

ちなみに玄関掃除は今でもやっているとのこと。

 

 

お父さんも「いつになったらやってくれるのかな」と見守り続けたそうです。詩には書かれていませんがお父さんも時々参加して玄関掃除をしていました。

 

夏は”玄関はき”と”新聞を取りに行く”係、まぁまぁ忘れずにしてくれている、とお母さん。

 

「明るい子だなと思ってます。こうやって賞に選ばれてこれを機会に読書したり絵を描いたり、様々な体験を積んで作文や絵を描ければいいかな、と思っています」とお父さん。

 

お母さんは「この子の近くにいると思わず笑ってしまう事が多いので優しさとか笑顔とか、このまま大切に育てていきたいなと思っています」

 

森ともはる君ご一家、美作市からありがとうございました!

 

 

第70号については審査委員長の忠政祐子さんにインタビュー

 

「学年が上がるにつれて地域や社会、自然に目を向けている作文が多いなと思いました。(特別賞は)家族との強くてあたたかい絆を書いた作品が多いと感じました。暮らしぶりや考え方がしっかりしていて読んでいてホッコリしました。学年が上がるにつれて書きぶりが素晴らしい。普段の暮らしの中の出来事に積極的にかかわって、考えたり書いたりを繰り返すことで出来事の値打ち、大切にしたい事をを認識する力も育っているのだと感じました」

 

今年は遠出が出来ない夏・・・・

 

「こういう時こそ、普段の暮らしの中から題材を見つけて書くよいチャンスかも。家族、地域の人と関わったほんのちょっとした出来事や自然の中で見つけた生き物などを思い出して順番に書いていくとよいと思います。」

 

今年も5人の元気なお子さんに詩や作文を朗読してもらいました!

また来年~♪

第70回 岡山県児童・生徒文詩集「おか山っ子」特別賞で岡山県PTA連合会会長賞

美咲町立 美咲中央小学校5年生 岸田桃次郎 くん。

 

 

受賞作文は「我が家のコミュニケーションアップチャレンジ」

 

 

学校から配られたコミュニケーションアップチャレンジカードのチャレンジ目標を決めるところから始まります。

家族のテーマは「助け合い、補い合う家族」

 

家族それぞれが目標を決めていく中、桃次郎くんは「『目があったら何か手伝おうか』と言う」にします。

決めたものの、お母さんと目が合っても忘れがちな桃次郎君。

 

ついに「目が合わなければいいんだ!」と作戦を変えますが、一枚上手のお母さん、

目が合わなくても手伝ってもらいたい事を桃次郎くんにお願いするようにいなります。

そして、桃次郎くん自身の気持ちにも変化が起こります。

 

 

9時台のインタビューでは、お母さんも参加。

コミュニケーションアップチャレンジカードの実物を見ながら作文の背景をお聞きしました。

 

今週は備前市立 伊里中学校2年生 梶藤空蓮くんが「大家族になった日から1年」を朗読。

 

岡山県教職員組合執行委員長賞を受賞した作文です。

 

平成30年7月の西日本豪雨で被災した空蓮君の親戚一家が1か月間、空蓮君の家に身を寄せることになりました。家族は4人から一気に11人へ。あげは君のお父さんお母さんも被災した親戚の家の片づけで行ったり来たりの日々。特別な1か月間素過ごします。それから1年、11人で過ごした日々を振り返りながら家族の絆について考えたことを書いています。

 

 

9時台のインタビューではお母さんにも入っていただきました。

西日本豪雨で被災したのは、お母さんのご実家。「自分が何とかしないと」という思いから実家のお母さまと妹さん一家を引き受けたそうです。おうちの洗浄、泥かき、片付けで空蓮君のお父さん、お母さんも真備を往復の日々でした。

 

 

作文の最後には空蓮くんのお母さんが壁に書いた樹の絵と、11人の手形の事が書かれていました。

その樹の絵をご提供してくださいました。

 

 

「今は手形より手が大きくなっているでしょうね」と空蓮くんのお母さん。

 

 

とても貴重な体験のお話しをありがとうございました!

 

 

空蓮くんの将来の夢「お父さんみたいな大工さん」だそうです!

今週は、浅口市立 寄島小学校3年生 赤澤さら さん

コーナー初のリモート出演です。

 

岡山県教職員組合執行委員長賞「おかあさんの手」を朗読してくれました。

 

寒い冬でも朝から洗濯、ご飯づくり、お皿洗いに忙しく働く、さらさんのお母さんの手。ガサガサでトゲが出来るほど肌荒れしても家族のために忙しく働き続けます。冷たくても、ガサガサでも、お母さんの手が大好き!という気持ちを作文にしてくれました。

 

(ご家族提供のお写真)

 

9時台は、こちらもリモートでお母さんとさらさんにインタビュー。

バレーボールもしている活発なさらさんですが手を動かすことも大好きなんだそうです。

ご家族からご提供いただいたさらさんの写真、バレーボールのユニフォーム姿がまぶしい!

今年は8月から夏休みのお子さんが多いと思いますが

このコーナーはいつも通り!

岡山県の児童生徒の作文や詩を収めた文詩集「おか山っ子」第70号から作品を紹介する

「夏休み特集 とびだせ!おか山っ子」

 

毎年、初回は県内各地の小学校へお邪魔していましたが、今年は全てFM岡山のスタジオ収録、タイトルコールはその回に出演するお子さんが声を出してくれます。

 

2020年の初回は備前市立片上小学校4年生 藤倉太我くん 「岡山のいいところ」

岡山県知事賞を受賞した作文です!

 

 

大阪生まれの太我君が岡山へ引っ越してきて感じた「岡山のいいところ」を3つのポイントにまとめてくれました。

 

岡山にずっと住んでいたらなかなか気づかない事。

大阪から引っ越してきて備前市の文化と自然と人の優しさにふれてのびのび過ごしている太我くんです。

 

 

9時台は恒例のご家族インタビュー

お父さん(岡山出身)、お母さん(大阪出身)、妹・わたなちゃん(6歳)

 

わたなちゃんはインタビュー中でも愛想を振りまいてすっかりスタッフの人気者に。

 

森田さん 「妹さんとは仲がいい?」

太我くん 「うーん、あー・・・ときどき・・・

わたなちゃん 「仲良し?」

 

しっかり者です(^ω^)

 

 

お父さん 「自然が多いので子育てに向いているかなと思います。伸び伸びと育ってくれているので岡山に帰ってきてよかったと思ってます」

 

お母さん「人があたたかいなと思いました。大阪では隣近所で話したことない環境も多くありますので、お隣さんがよくしていただいたり、とても暖かい場所だと思いました」

 

(^ω^)太我くん、バレーボールをやっているそうです!頑張って!

第4週は先月からフード&ライフディレクター 赤松陽子さんが復帰。

赤松さん、そして、今枝ゆかりさんと交互に第4週を担当します

 

今枝さんはこれまで本町に構えていたスタジオを丸の内に移転。

 

早速お邪魔してきました。

 

 

今枝さんが料理するキッチンとテーブル、イスは8脚

 

そして、スタッフがいたく感動した「さりげないガスコンロ」がこれです↓

 

 

決して広いスタジオではありませんが

ミニマルな空間は今枝さんが提案する家庭料理と通ずるものを感じました。

 

 

写真には写っていませんが、

吉田牧場のチーズや、蒜山耕藝のお米、今枝さん激推しのオリーブオイル、アサクラパスタ等々、今枝さんが「おいしい!」、応援したいと思った食材を販売しているコーナーもあります。

 

「おいしいものと、作ってる人の顔、気持ちまでわかる食材を置いてます。」

「食材を超えるテニックはないので」と今枝さん。

 

 

無理せず楽しく食べる事

いっぱい作る必要はないし、何品も作る必要もない!

夏はご飯とぬか漬けがあったらいい!と思いませんか?

頑張り過ぎずに、健康第一!

 

2人の男の子のお子さんを育てながら料理教室を開いている今枝さゆかりさんのメッセージでした。

 

 

オンラインレッスンもスタートした今枝さんの viorto!

今週末はviorto!オープンキッチン も開催します。

 

詳しくはHPで!

円山生活の会 代表 佐野明子さん と円山ステッチで待ち合わせ

 

 

 

 

打ち合わせが終わって出かけようとするとココナツで編んだ玄関マットの上に羽化して間もないの殻を抱えた蝉がいました。

蝉は明子さんの手から空へと飛んでいきました

 

「不思議な出来事で新しい命を手で感じたり、心で感じることができました。ありがたい朝がはじまりました」と明子さん

 

 

この日は円山ステッチから歩いて3分ほどで行くことができる曹源寺さまへお散歩

いま、蓮が見ごろを迎えているのです

 

 

左に白い蓮、右はピンクの蓮という配置なのだそうですよ

 

 

この日はトンボがよく止まっていました

 

 

 

佐野明子さんのお話を聞いている間に雨脚が強くなりました。

雨の中でも午前中から曹源寺を訪れる方がいましたよ

 

 

この季節になると3日に1回は曹源寺の蓮を見に行く明子さん。

 

 

明子さん

咲いているのは4日、見に行くたびに新しい花が咲いていたり、蕾がすっと神々しい様にすっと天に向かって伸びている姿をみたり年中、蓮を見させてもらってます。冬は土だけで寂しい光景ですけど春には花芽が出て、急に成長する時もあって。冬の刈り取られる前の葉っぱは茶色に枯れてて茎が折れ曲がってて破れた傘に見えるんですけど・・・・蓮の終わりというか・・・そうね・・・「朽ちていくものの美しさ」と言うか、最後まで蓮が蓮である姿を見せてくれてるんです。

 

 

 

明子さん

蓮の花は香り、色、心で感じることができて、仏教的にも「無心で観る」ことを教えてくださるんですけど、本当に「自分を忘れる時間」なんです。今日はこの後はこういう予定・・・とか、これが出来てないな、今後どうなっていくんだろう?とか先の心配を忘れて蓮をただ見ている。蓮も私たちに「キレイでしょ?こんなにキレイに咲いたのよ」って見せてくれているのではなくて。ただ、先に進んでるって感じなんですね。前、前に行こうとしてる・・・。

 

 

明子さん

例えばまっすぐに天に向かって伸びようとするときの茎の蕾の先に葉っぱ・・・・ま障害物ですね。ツンツンって突き当たって行けなくなったら蓮は葉っぱを破ってでも上に行くんです。だから葉っぱに穴が開いてボロボロになっているところに蓮が咲いていることもあります。曲がってぶつかっても、それでも進もうとしている蓮の姿に自分を重ねて・・・何かにぶつかっても前に行こうという気持ちを持ち続けたいなと思っています。だから蓮をみると何とも言えない気持ちになって元気になります。だから蓮を見に行くのかもしれないし、1年を通してこれだけ変化がある植物ってそんなに無いんじゃないかな?お世話をしてくれる方がいて、こそですけど。蓮は特別な存在で、特にお寺の雰囲気が素晴らしいので、蓮を見て元気をもらって夏を過ごしたいと思います