京都在住の谷山美香めがみがスタジオに遊びに来てくれましたー。
朝ごはんに吉備団子と桃太郎トマトを召し上がったそうですよ!
第3木曜は アート・美ート・大原美術館
倉敷美観地区にある大原美術館 学芸課長 柳沢秀行さんに大原美術館の様々なエピソードや最旬アートの話題をうかがいます!
今月のテーマは、8/24(土)、25(日)に開催する「チルドレンズ・アート・ミュージアム」(チルミュ2019)
2002年から開催している大原美術館、夏の人気企画です。
県内の子ども達に来館してほしい!
美術館から足が遠のいているかなー?という30~40代の保護者世代(特に男性)が子どもの付き添い、子供会の引率きっかけで来てくれたら・・・という思いで始めたのだそうです。
「壁に作品が飾ってあるだけで、後は”見なさい、感じなさい”って言われてもなかなか難しいからお客さんと作品とのインターフェースをいろいろ作っています。場合によっては私が作品解説っていうインターフェースするかもしれないし。でも、WSやってみて作品の前で絵をかいたり、観察して物語をつくったり作品と一緒にダンスしたり・・・いろんなプログラムが合った方が近づきやすいじゃないですか?だから今年も19のプログラムを用意しました。」
「簡単に参加できるプログラムからプロフェッショナルが作ったかなり深い体験ができるプログラムまで」様々な企画が用意されています。
2日間で約3000人の来館者が見込まれていて、そのうち1000人がチルミュに参加するそうですよ!
ちなみに大原美術館は年間延べ3000人以上の5歳児が来館して様々なプログラムを体験しているとのこと。
もう25年も続いている活動なんですって!
柳沢さんの次回ご出演は8/15(木)です。
(^ω^)夏休み中ずっと休みなしですから!とのことです。
円山生活の会 代表 佐野明子さんを訪ねて久しぶりに円山ステッチ(岡山市中区円山)へ
日差しがきつくなってきたので半地下のこの場所でお話をうかがうことにしました。
お庭はアジサイでいっぱいです。
挿し木で7年ほどかけて今では20種ほどのアジサイが円山ステッチの梅雨を彩っています。
明子さんの大好きな白いムクゲの花も見ごろ。
朝に花が開くので朝起きて見えるガラス越しのムクゲの花を見て元気をもらっている明子さんです。
「雨は体調がすぐれないこともあるしちょっと苦手だけど・・・植物たちは活き活きとお水をもらえて元気な姿を見せてくれるので「雨も必要」と感じます」と明子さん。
そんな季節は「食べる事」に気を遣っています。
糠漬けやリンゴ酢、甘酒を口にするようにしているそうですよ。
佐野家の糠漬けは白瓜が人気。
娘さんが小学生の頃、夏休みのお使いで頼んでもない白瓜を買ってしまい、お駄賃が足りなくなったハプニングがあったそうです。
「これを糠漬けにしてね!」と意気揚々と帰って来た事を白瓜を見ると思い出すのです。
「白瓜の糠漬けは、私の母の味。料理が好きで毎日糠漬けの世話をしていました。1日でも休むと台無しになってしまいますから、どんなにしんどくても忘れないように混ぜる、足す。食べないと足すことも忘れますしね、食べることは重要ですね。」
5種類くらいの野菜をつけるのが明子さんのおススメなのです。
(ラディッシュも糠漬けにするとおいしいんですって)
今年も暑い夏がやって来ます。
「頑張りすぎないように。”いい加減にしなさいよ”を心に、日々の暮らしを過ごしていけたらいいですね・・・・」と明子さん。
先日、還暦を迎えた佐野明子さん。
人生の節目をむかえて。
「頑張りすぎないように、いい加減にしないさいよ、を胸に留めながら、それでも小さな幸せを見つけて・・・・”糠漬けが上手く漬かった!” ”花が今日も咲いてくれてる!”といった喜びを見つけていけたらいいかな、と思います。そんな風にみなさんが思えるように・・・・・小さな幸せがいっぱいあるような世の中が続くといいですよね。」
佐野明子さんの大好きなジュエリー作家 Aki Kuwayamaさんの個展を明子さんのギャラリーで開催中ですよ。
「Aki Kuwayama 祈りのジュエリー展 2019 ー 白い花ひとつ ー」
7.7(日)~7.25(木)
毎月第2木曜の9時過ぎは こどものコト談話室
一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子 さんから子育てにまつわるお話をお聞きします。
先月はスマホの話題で盛り上がりました。子育ての情報も狭い画面の中に求めがち・・・
赤木さん
じゃあスマホ、ゲームが子供たちに何を与えてくれるか?というと子どもたちはその中でコミュニケーションをして、いろんなことを学んだ”つもり”になっている側面があります。だけど、それってリアルの体験につながっていないということに着目してほしいんです。大人だってスマホ依存はありますから、じゃぁそれで得られる経験じゃない経験を、もうすぐ夏休みですしお子さんと一緒に楽しめたらなと思ってるんです。先日スマホ依存と子供の講習があって、ゲームで身につくのはスマホの操作性やゲームの法則であって、現実の中で自分で手を動かして身につけていく現実世界の操作性とか自然科学的な法則ではないんですね。例えば今は水道の蛇口を上げますよね?昔は蛇口を捻っていましたよね?捻ることをしていた大人はわかります。実際に手を捻るという活動をしていたか?していないか? でも子供たちは画面の中でそれが出てもわからないんですね。実際に体験していないことはわからないんです。でも「わからない」ということも「わからない」んです。だから「やめなさい」と言うよりは、実際に体験できるところに連れて行ってあげる、お料理とかもいいですね。
そこで気を付けてほしいのは、1回何かをやったからってキラキラってなるわけではないです(苦笑)
森田 急に何かができるようになったりするわけではないですよね?
赤木さん
だけど経験を薄く薄く積み重ねていく中である時点であふれだしたり現実世界で別の事とリンクしたりして、子供の中で「あ!これか!」っていう体験につながっていくと思うんです。だから無理はしなくてもいいんです。ちょっとしたお手伝いをするとか、一緒に楽しめることを考えていただけたら、と思っています。
プレーパークに参加してみるとか工作教室に参加してみてはいかがでしょうか?
◆おかやまプレーパーク(岡山市:岡山市子どもセンター)
◆NPO法人備前プレーパークの会(備前市)
◆遊び場を考える会(倉敷市酒津公園)
(当日受付可能な講座と事前申し込みの必要な講座があるのでご注意ください)
赤木さん
時々、お子さんの横にぴったりくっついて実況解説しちゃう親御さんがいらっしゃるんですけど(苦笑)、完成度を求めるよりその過程でお子さんが試行錯誤をしているのを見守ってあげられる時間と余裕を作りながら参加されるのがいいかと思います。
お母さんたちも正解を求めてくるところもあると思うんですけど、やっぱり子供にはのびのびと・・・失敗しないと大きい成功には結びつかないです。小さいころから小さな失敗に・・・でも夏は暑いからたまに怒っちゃってもいいと思います! だけど、いろんな試行錯誤をお子さんにさせてあげる夏にしてほしいと思います。
一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子さんは毎月第2木曜の9時過ぎに登場してくださいます。
◇子育てで最近気になっていること
◇子育てで出会ったちょっといい話
など、身近にある子育てのお話を 「こどものコト談話室」 宛にお寄せください!
メッセージはコチラから⇒ 応募フォーム
次回の放送は8月8日(木)
今月は9時台まるごと倉敷市高蔵寺 天野こうゆう住職です!
本日は作務衣を忘れました、ということらしく和色のアロハシャツでご登場。
「19歳20歳に夢中になった古着や車も法話の材料になるし、これからは楽しもう、過去は未来を考えてチョイスしよう」と最近考えたのだとか。「正直、2月からずっと体調が悪くて、足腰が。先週くらいにやっとよくなったんですよ。痛み止めが手放せないし、座れないジレンマ。おいしいものも食べたくない、オシャレもしたくない・・・・治って来たらあれしよう、これしようって思うんだよね。51歳、楽しもうと思いました」
京都での個展では、様々な刺激を受けたこうゆう住職。葵太夫や禿ちゃんまでギャラリーを訪れたそうです。京都の良さと奥深さを実感。
「感じたことは、1200年前にほぼ答えは出てますな。やること、なすこと。それを大袈裟なアレンジを加えて今の人間はたいそうに言うてるだけで、前にさかのぼると、ほぼやってる。もっと技術の無いところでやってる。だから、私なりにとかオレ流とか捨てようかなと思う」
そんな京都の話題から始まった「天のラジオ」。森田恵子さんがこうゆうさんにお聞きしたいことを聞きました。
森田さん
先日、父の四十九日の法要を自宅で行ったんですけど、自宅でしたときにご住職の真後ろでお経をお聞きしまして、その距離感が初めてだったんで、どきどきして。お経をこんな近くでお聞きするのはなかなかないので悔い改めて、いい時間だったなと感じたんですよ。お声を聞けて良かったって、ついご住職に「感銘を受けました」ってお伝えしたら兄に怒られまして、こんなときはどのようにお声掛けすればよかったのでしょうか?
こうゆうさん
それでよかったんじゃないですか?だって水引って元々お坊さんにやってもらったご供養、お寺のご本尊様が動いてくれたことだから「よかったですー!」 満足でした、仏教用語では「まんそく」って言うんですけどね、「大満足です」ってするときの水引は本来は赤白ですからね。口に出さないだけで、満足してますって。自分お友達の御身内が亡くなって駆け付けたときに「わたしゃ何もしてあげられんがな、ごめんよ」って声かける言葉もないっていう場面ありますよね? そういう時は悔やむけん、白黒なんです。水引っちゅーのは心の状態を示すんです。ただ、お葬式の満足も亡くなられた状況によるから「そんなもんアンタ赤白やこー」って言う人もおるけん、今は行ったり来たりしてますけど、元々は「最高でした」。それが言葉として出たんだったらエェと思いますし。元々、結納、から全部距離感が近かったわけよ、全部座敷でやってたんだもん結婚式だって。今はなんとか会館でやるから距離あって、別の意味の緊張感があるけど大切な緊張感を忘れてるよ、儀式、吐息、所作、立ち居振る舞いさ。そりゃ目の前よ、和尚さんもそこで衣、衣帯(えたい)って私たちは言います。繕い、言うて行ったらおもむろに風呂敷広げて畳半畳の状態でササッと着て来た道中着からきれいな着物に切り替わってサッとたたんでスッとね。そこで会話をしながらサラリっとご法話に入って、そこから私らは見られているんやぞって明治生まれの先代から厳しく言われましたよ。そこを楽しむ、味わう、なんともいえない距離感の緊張感を味わってもらう。和尚さんも息遣い、言葉遣い、はたまた香りまで変わるわけじゃない。「お坊さんはニンニク食べたらイケんのですか?」って当たり前やん、近くに人が来るんだったら。それを戒や律でギャーギャー言う事ではなく、ベストコンディションを整えないとこの距離は出来ないですもん。そりゃ法要会館に甘えてますよ、控室に引っ込んで、誰が来るわけでもない、ちょっとした打ち合わせもぜ~んぶ司会者・スタッフがフォローしてくれて、ステージ、じゃないですけど、ドーンと座って、ドーンと拝んでスッと帰るだけですもん。だからうち(高蔵寺)は後日お礼参りに来なさいって言ってます。ご本尊様に挨拶に来られる、そこからまたその距離感でお話しするようにするとややこしいもめ事はないよね。
昔は「枕経」ってね、もう亡くなるかもしれんっていうころで呼ばれるわけ、25年位前まではあったもん。亡くなろうとする人の耳元でお経を唱えるわけですよ。死体からご遺体に変わる瞬間に僧侶が立ち会ってたわけです。それを今は業者任せですわな。体が冷たくなっていかれる中で耳元で聞いてください、枕もとでってわけです。そういうことをやって来た人と、知らんわーで通す人の違いでしょ。日本は歌舞伎でも相撲でも落語でも狭いところで砂被りだったじゃない?緊張する場面をつくらな!距離が開くから甘えが出る。
だからお説法も一人でも二人でも、させてもらえるだけありがたいと思ってすべきです。主催者から「今日は人数が少なくてすみません」って言われることもあるけど、少ないなら少ないなりの話しができる。人数が多かったら誤解が生じることも多い、だから突っ込んだ話より平均点を取ろうとするでしょ、お話しって言うのは。1対1の勝負を自覚しないと。
家法事はいいですよー。応接間見ると故人の本が並んでる「あ、こういうことに興味があられたんだな」と話が広がる。「織田信長がお好きだったんですか?」「いや~うちの父は」って。本棚とかの誂え、庭、花、これは法要会館にはない味わいですわ。
天野こうゆう住職、次回のご登場は8月1日(木)です!
梅雨入りしてジメジメ、蒸し暑い季節です・・・が、「新」がつく食材の季節でもあります。
新ジャガ、新ニンジン、新玉ねぎ、新ニンニク。
去年の今枝メモでは、新じゃがを手羽先と一緒に韓国風の煮物にしたり、
新じゃがはみずみずしいのでちょっと辛めの味付けでもさっぱりいただけるとのこと。
「肉じゃがをつくるイメージで、調味料だけコチュジャンに帰ればいいだけなのでとっても簡単ですよ」
新ニンジンは千切りでゴマ和えに。
今枝さんのおすすめは新ニンニクのホイル焼き。トロトロをフランスパンにバターみたいに塗ります。
「これはやっぱり新ニンニクしかできない!」 今枝さんオススメです。
この時期、疲れやすいな、ムクんでるなと感じることが多い今枝さん。
「やっぱり水分が体の中から出ない。新玉ねぎも腐りやすいんです。気温が上がって、湿度も上がると群れてきて腐りやすいんですね。私たちの体も同じ環境にいるので(苦笑、玉ねぎがちょっと元気がなかったら、自分も気をつけないと浮腫んじゃう。疲れている時って浮腫んでるときが多いんです」
今枝さん注目の食材は「新玉ねぎ」
教えていただいたのは玉ねぎコンソメです。
ざくざく薄切りにした新玉ねぎを大きなお鍋にオリーブオイルと塩だけで1時間かけて弱火で焦さないように炒め煮します。
新玉ねぎは水分が多いので焦げないんだそう。
蓋をして弱火で放っておいて、たま~にかき混ぜるくらい。
イタリアの家庭では玉ねぎコンソメをパンにのせたり、パスタと和えてパルメザンチーズをかけて「玉ねぎパスタ」でいただいたりするんですって。
そんな玉ねぎコンソメの今枝さんアレンジレシピは「玉ねぎポタージュ」
お鍋に牛乳を入れて玉ねぎコンソメ、風味付けでローリエを入れて火が通ったらローリエを除いてミキサーにかけます。
ハンドブレンダ―を使えばお鍋の中で直接ピューレにできますよ!
冷たくしておいしくいただけるのでこれからの季節に活躍しそうなレシピです。
あま~くて深い味わいのポタージュ。でも使っているのは、新玉ねぎ、オリーブオイル、塩、牛乳だけです。
新玉ねぎの「玉ねぎコンソメ」
【材料】
新玉ねぎ(4、5玉)、オリーブオイル(適量)、塩
【つくり方】
・新玉ねぎは上から下にある繊維を断ち切るように薄切りにしてお鍋に入れる
・玉ねぎにたっぷりのオリーブオイルをかけたら、お塩をパラパラかけて鍋を火にかける
・お鍋の中があったまるまでは「中火」で、あったまったら蓋をしてずっと「弱火」。時々かき回しましょう。焦さないように。
【ポイント】
冷凍して保存しておくととても便利です。油をたっぷり使っているのでパキットと手で割りやすくなっています。
カレーやスープ、サラダなどなんでもアレンジできます!
みずみずしい新玉ねぎだからこそ出来る玉ねぎコンソメ
いろいろアレンジできるイタリアの知恵をおしえていただきました!
今枝ゆかり先生のレッスンに興味のある方!
岡山の暮らしとつながる自然派料理教室ヴィオルト!のレッスンは完全予約制です
スタジオは岡山市北区本町。
申し込みはヴィオルト!のHPからどうぞ!
和紙工芸作家 梅田剛嗣さん、今月のお友達は岡山市北区丸の内にあるギャラリー okoge shokua オーナー 小西好美さん。
なんと、小西さんが通勤途中にフレモニ木曜を聞いていて梅田さんのお店に直行したそうです!
ラジオの出会い。
小西さんの曽祖父は刀の鞘職人。
そのDNAを脈々と受け継ぐ小西さんのセンスあふれるギャラリーに梅田さんも感激の模様。
多種雑多なジャンルの展示会を行うギャラリー
今月末は「お香」をテーマにしたイベントも開催されます。
ちなみに、ギャラリーが出来てからご結婚した小西さん。
ご主人とは毎日お店のことをお話ししているそうですよ。
今月から新コーナー登場!毎月第3木曜は
倉敷美観地区にある大原美術館 学芸課長 柳沢秀行さんに大原美術館の様々なエピソードや最旬アートの話題をうかがいます!
今月のテーマは柳沢さんの肩書「学芸課長」から「学芸員ってどんなお仕事?」
それはそのまま「美術館って何をするところですか?」という問いにつながるんですね~。
美術館は絵を鑑賞する場所、ですが・・・・。柳沢さんたち学芸員さんにとっては、作品を集める、貴重な文化財として作品を守る、作品について調査・研究する場所であるのです。そういった活動を通じて教育機会を提供する、社会教育施設なんですね。
「美術館って広い意味での博物館と同じなんですよ。自然史を扱えば自然史博物館、民俗資料を扱えば民俗博物館、植物であれば植物園。ぜーんぶひっくるめてMUSEUMでその中で美術品を扱うのが美術館なんですね。学芸員はそのどこでも使える資格なんです」
(^ω^)ほうほう!
埼玉県熊谷市出身で歴史・古墳好きだった柳沢さん。
次回のコーナーは7/18(木)です。
(^ω^)わくわくしますね!
暑くなってきた最近は、りんご酢、ハチミツ、甘酒を召し上がっているそうです
昨日から「梅仕事」をしています。
梅干し、梅シロップジュース、梅酒を仕込んでいます。
「なんとなく作ってしまう性格っていうか、ためてしまうんですけど。毎年、梅仕事をしています。ちょっと熟成させた方が角が取れておいしくなるので、特に我が家の梅の木の梅はもったいなくて最後まで食べられないのも・・・」
「毎年同じことが同じ季節にできるというのは元気じゃないとできないので、同じことが同じ季節にできるっていうことが、ホントの幸せかなって思いますね」と語る明子さんです。
6月4日は明子さんの結婚記念日。平成元年にご結婚されました。
「こういう予定ではなかったんですけど、一人になってしまったんですけど、30年経って何ていうんだろう・・・いろんなことを思いだします。少し初心に戻らなきゃなって思いながらかみしめてました」
結婚記念日の朝は娘さんのモーニングでお祝いをした明子さん。
「ひとりになったんじゃなくて、やっぱり家族4人のままなのかな、って思いました」
今朝の明子さんは素敵なレース生地のお召し物で登場。
明後日から間野菜々江さんの個展が明子さんのギャラリーではじまります。
「音の絵展・2019 水無月」
会場:ギャラリー 円山ステッチ
会期:2019.6.15(土)~6.30(日) <お休み 17(月)・24(月)>
11:00~18:00
最終日 16:30 close
間野菜々江さん在廊日 15(土)・16(日)・23(日)・30(日)
毎月第2木曜の9時過ぎは こどものコト談話室
一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子 さんから子育てにまつわるお話をお聞きします。
先月お話しした「ママぱれっと」に、フレモニを聞いて参加してくれたお母さんがいらっしゃったそうです
!
赤木さん
どうしても情報が多いので、ネットで言葉を入れれば情報がたくさん上がって来る。自分がこうありたいという情報も探せば上がって来る、狭いスクリーンの中だけで自分の情報を見ることになるんですけど、子どもの目を見ていないお母さんが意外と多くて・・・子供が本当に何を求めているのかな?っていうのを見てない感じの方が多いんです。移住してきて周りにお友達や親族の方がいない、ネットの中での子育てしかしらない、実際はどうか?と肌で感じることができない方も多いんです。みなさん一生懸命されているんです。でもそういうお母さんが「ママぱれっと」や「ちゃやっこひろば」に来てくれると、同じ月齢の子、もうちょっと大きい子を目の当たりにして「ウチの子は今こうだけど何カ月経つとこうなんだな」といろんなことが見えてきます。お母さんがどういう環境にあるのかを聞きながら専門職のスタッフがアドバイスしたりすると一気にお母さんの子育てに対する目が開かれます。
こういった子育て広場にも個別性があるので、行ったけど主催されてる方との考え方が合わなかった、来られている方も自分とは合わなかったな、という事があると思います。それは合わなかった、それだけの話しで、また次にご自分に合う場所を探せばいいと思います。そこでも「正解がある」と思って探していると、ダメになったら終わってしまいます。自分に合う合わない、いろんなものを見た中でどれを選択するか、決定権はお母さんにあるわけです。周りにいる人たちが環境を整える、ママ・パパがより良い選択ができるために環境を整えていくことを社会を含めて私たちがすべきかなと思います。
子どもも成長するように、お父さんお母さんも成長します。いろんな子育てを見たり、支援者の提案を聞いていくうちに成長していきます。焦って飛びつくよりは間口を広げて肩の力を抜いて、いろんな状態をよく見る。その中でいちばんよい答えが隠れているのは案外お子さんの顔の中だったりするので、お子さんをよく観察するというのが大事かなと思います。
赤ちゃんが夜なかなか寝付いてくれないというお母さんの授乳の様子を見させていただくと、赤ちゃんはおっぱいを飲んでいる時にお母さんの顔を見ている、でもお母さんはスマホを見たり、テレビをみたり・・・お母さんが「授乳の時に赤ちゃんの顔を見たことなかったです」と、気づかなかったんですね。助産師さんから「見てごらん、赤ちゃんはあなたの顔を見ていますよ」というアドバイスで見てみると、「アッ!」って。
お子さんの持つ可能性も限りなく、お母さんの可能性も限りないのです。
お子さんも発達過程、お母さんも発達過程と思いながらいろんな場所にお出かけしてみてはどうかなと思います!
「ママぱれっと」お問い合わせ(ちゃやっこひろば)
☎070-5050-7730
受付時間 9:30 - 15:00 [ 平日 ]
毎月第2木曜の9時過ぎは赤木美子さんが登場してくださいます。
◇子育てで最近気になっていること
◇子育てで出会ったちょっといい話
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