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ウラモニ

(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)

第4木曜はviorto! 家庭料理家 今枝ゆかりさんです。

先月に引き続き、今枝さんのスタジオでお話をお聞きします。

 

岡山に引っ越してきて8年。東京時代と比べて変わったことは?

-畑が近い事、生産者に会えること、旬が分かることが一番変わった事です。畑が遠いと旬が分かっているようで全然分かってなかったんです。例えばニンニクってスーパーに行くと1年中あるでしょ?でも岡山に住んでたら、農家さんはこの季節に植えて、この時期に芽が出て、収穫してっていうのが分かるようになったんです。街にいたらそんなの一生分からなかった

 

「暮らしとつながる料理教室」に込めた思いは?

-料理だけで終わってほしくないって言うか、料理から派生して社会の事に興味を持ったり、環境の事に興味を持ったりとか、食べる事から知ること、つながっていく事はたくさんあると思うんです。教室から出てもそれが続いていく暮らしをしていただきたいなと思います。

 

 

先月は、今枝さん直伝「ピーマンのオリーブオイル煮」を教えていただきました。

今月も超簡単でおいしいレシピを教えてもらいましょう!

 

主役はパセリ。

 

今枝さんはパセリがたくさん余るとみじん切りにして、水気をしっかり切って瓶に入れてオリーブオイルをドボドボドボ~と入れて冷蔵庫に入れて保存しています。

 

生のパセリを使うのでとっても香りがよく使いまわしがきくのです。

今月はパセリオイルを使ってドレッシングをつくります。

 

 

【材料】

・パセリオイル(適量)

・白ワインビネガー

・オリーブオイル

・ニンニク

・塩

 

 

 

パセリオイルを適量、空き瓶に移して、オリーブオイルと白ワインビネガーを一緒に入れます。

ご自分の好きな味に調整してください。

 

お塩を入れます

 

 

「自分の好きな味でいいんです。自分がおいしかったらいいの!」

 

 

 

ニンニクをちょっとだけ空中切りして入れます。これでグッと風味が出ます。

後は蓋をして瓶を振って混ぜます!

 

 

パセリオイルがあるからすぐできた自家製ドレッシング。

何の野菜にでも合いますよ~ジャガイモ、インゲン、キャロットラペ、温野菜にもピッタリ!

自分の好きな味で、使う分だけ作るのも嬉しいですね。

 

ディルやフェンネルをオイル漬けして使う事もおすすめ!

 

パセリがたくさんできすぎたら、わるくなるまえにオイル漬けして「パセリオイル」でいろんなお料理に使ってみてください!

 

イタリアのご家庭ではドレッシングを使わないんですって。

野菜にオリーブオイルを直接かけて塩をふって食べるかたまに、酢、コショウをプラスするくらいなのだとか。

 

意外ですよね。

 

 

今枝ゆかり先生レッスンに興味のある方!

岡山の暮らしとつながる自然派料理教室viorto!のレッスンは完全予約制です

スタジオは岡山市北区本町。

申し込みはヴィオルトのHPからです。

いつも通り過ぎていたあの石碑に「え?そんな歴史があったの!」を探す街歩きしませんか?

ぶらモリタRADIO

 

案内人はリトルプレス「おかやま街歩きノオト」を発行している福田忍さんです。

 

久世サトシver.でーす(^ω^)

 

 

岡山通い3年生の久世サトシは木曜の「TWILIGHT PAVEMENT」で「OKAYAMA Go Around」というコーナーをお届けしています。

 

今回はそんな久世に岡山の街歩きの達人・福田さんが「おかやま街歩きノオト」最新号からの話題を届けてくれました!

 

テーマは「岡山の楽しい地獄」

 

(;´・ω・)ムムム!

 

岡山でみつけた閻魔信仰を福田さんが調査。

 

最新号には10か所を掲載していますが、今朝は中からアポなしで見ることができる閻魔様などを教えてもらいました。

 

岡山市東区 西大寺観音院と岡山市北区 蓮福寺地蔵院、あなたもブラりしてみてくださいね~。

 

「おかやま街歩きノオト」は10/18(土)19(日)に開催されるイチョウ並木の本まつりでも販売されます。閻魔さまを訪ねる街歩きの参考に♪

大原美術館学芸課長 柳沢秀行さんにアートの話題を届けていただく「アート・美ート・大原美術館」

 

 

今月は、10/18(金)から始まる「令和元年 秋の有隣荘特別公開 下道基行 漂泊之碑」についての徹底解説でした!

 

アーティスト下道基行さんは岡山市出身で今、注目の若手アーティスト。

漂着した瓶をガラス板に加工して有隣荘の窓にはめた作品は倉敷芸科大のガラスチーム協力のもとに制作。

なんでもガラス瓶を1枚の板ガラスにするのがとっても大変な作業だそうです。

 

柳沢さん

「現代の美術って”作品です”ってそこにあるモノだけ見てもそこから取り出せない情報がすごい重要だったりする場合もあるんですよね。今回も、言ったらガラスしかないんですけど、それが実は各地で拾われました、この形になるまで倉芸のみなさんにお世話になりましたとか・・・そういうエピソードだけではなくて、そこに差し込む光とか、なぜココにこの板ガラスがはめ込まれたんだろうという問いを立てていただければ、きっとどこで拾われた、誰が作ったということ以外にもいろんなものをみなさんに問いかけてくれる作品です。ワケの分かんないものだと思って接していただいたら逆に楽しんでいただけると思います。」

 

先月ご紹介した ARKO2019黒宮菜菜 さんの作品も一緒にご覧いただけます。現代アートファン必見の2人の作品を大原美術館で。

 

白を基調に秋の装いになった円山生活の会 代表 佐野明子さん

 

明子さんの今日の朝ごはんは?

 

昨日のラザニアに使ったベシャメルソースでクロックムッシュは目玉焼きをのせて。カボチャとジャガイモのスープ。柿とマスカットを少し。

 

「いつもより豪華だったんです。」

 

 

阪急うめだ本店での円山マルシェを終えてホっと一息。思い立って夜中に新米で巻きずしをつくったそうです。

 

-いつもの味・・・母の作ってくれていた素朴な味をつくりたくなるって言うのは季節も変わって一段落したからかな? 一つずつ積み重なって豊かな気持ちになれる、感じられるかどうかって言うのは体調がよくないと作れないし、そういう意味では元気になってよかったです

 

 

丁寧な暮らしとは、何なのでしょうか?

 

-ゆとりは・・・好きなことをする時間が少しでもあると心が充実するんです。なんでもいいんです、お庭の事が好きなのなら掃き掃除を一生懸命して花の手入れをしている時間はそのことだけ一生懸命になると思うので、思わぬ発見があって、ここにこんな蕾がある、昨日まで気づかなかったけど、すごく素敵~!に気づくこと、空気がキラキラキラってなる感じがたくさんあるとこれが豊かなんだなってことに心が感じるのかなと思います。光もきれいな季節になって癒されています

 

佐野明子さんの「丁寧な暮らし」は私たちのすぐそばにあるものだったりします。

 

 

明子さんはプレゼントのラッピングでかけられているリボンを瓶に入れて、いつでも手の届くところに置いているそうです。

 

-これは○○さんが下さったなぁとか、これは娘が買ってきてくれたな、とか・・・けっこう思い出が詰まっていて見ていると癒されるんですよね、私の趣味かもしれませんが(苦笑。和菓子の包装紙も紙もいいしデザインも素敵だし結構とっておくんです。結局使わないこともあって、切ってメモ用紙にします。好きなんですよね・・・・捨てられないんです。でもたまって行っちゃうんですよね(苦笑

 

 

-私の母の母は明治生まれ。使わない大きな器は箱に入ってました。それを包装紙に包んで新聞紙ではなく包装紙。ひもをかけて戸棚にしまっていました。そこにはお祖母ちゃんの生きざまが見えました。いろんな大きなものがきれいに包んであって大事にしていました。めったに使わないものは取りだして開けて、また包装紙をたたんで、その祖母の指先を覚えていますね。

 

 

◆円山ステッチ 佐野明子さんのblog

https://satelier.exblog.jp/

ライブ、スポーツ観戦、歌舞伎などで吸収が多かった倉敷市中島 高蔵寺 天野こうゆう住職

 

 

リスナーさんからの質問が届きました。

 

広島県福山市RNふくやまさん

毎朝、毎晩おがんでいます。ご先祖様に感謝するため、ご本尊さまに感謝するため・・・どちらなのでしょうか?

 

こうゆうさん

またマニアックな質問で・・・拝むっていう定義も難しいよね。祈っとんのか、供養しとんのか。宗派によって違うんですよ。例えば禅宗の友達は、座禅する事だっていうし、真言宗は「拝めた」っていう言い方をすごい使うんですよ。「今日もよぉ拝めたわ!」坊さん同士で「えぇ拝みじゃったなー!」って爽快なライブ後みたいな感じで、周りの違う宗派のお坊さんが首をひねるときがある。座禅して無になった、空になったっていう実感がない日もあるんだって、やっぱし。でも私らは弘法大師さまがつくってくださったカリキュラム「お次第」があって、それにそって正しく、アレンジ加えず、いらんこと考えずやったら、どんな状態でも・・・風邪ひいてようが二日酔いじゃ~言いながらやっても「拝んだ」になる。その中で御先祖供養のためにとか、今日もラジオが無事に終わるように、とかある。その中に鎮護国家、玉体安穏も同列にある。玉体安穏は天皇様の御身、個人のお体ではなく、国と言う日本列島が健康であれって拝むわけよ。例えばご飯を食べに行って「おいしかったわ!ありがとう」って言いますよね。その人に言ってるのか、コックさんに言ってるのか、もっといったら、火力にも米にも生産者にも・・・いやいや、この空気が吸える地球に、ってなる。だからそんなこと考えんでいいんですよ。それも含むから「個」がしゃんとするように懺悔と感謝と、私は気合も言ってるんだけど。次からも頑張るぞ。昨日もちゃんとできてませんでした、今日はちゃんとします、言うて拝んでます。ちょっと昨日より前に半歩でも全力で前に行けるように今日を頑張りますけん見守ってつかぁせぇ・・・いやいや見守るんじゃねぇなぁ私がしっかりします、これを精進といいます。

 

ご飯を食べる、おいしい、私のため。なんで私のためかって言うと元気になる、元気になって世の中の役に立てるけん食べるんですよ。これ食べたら太るわぁなんて食材に対して失礼なんですよ。私が一口食べることで宇宙もよくなるんじゃっていう入り口が「私」じゃけん、私がちゃんとせんと。国の仕組みと一緒。だからそんなことにこだわるようじゃァまだまだよ、って背中をパスんと押して、お答えに代えさせていただきます。「やっちもねぇ、そねなことにこだわりよんかな?まだまだ」って言う方がエェかもわからんね。きつい言い方だけど。

 

 

森田さん

先月「状況変われど菩薩行」のお話しがありました・・・

 

こうゆうさん

やっぱりね・・・同じやるなら、気持ちよくしたほうがえぇかなと思うんですね。この「同じやるなら」っていうところの難しさがあるじゃないですか、すっごい価値観をつけてね。こんなお天気なのに配達しました・・・それは周りが感じる事であって、やってることは一緒なんですよ。そのへんがいま日本人ははき違えてて、大袈裟な人が増えてるし、それはあるね。

 

最近読んだ本の中で、私が思ったことを書いてくれてる本があって。直感には2つあると、その直感を大事にした方がいいけど、最初の直感は自分が一度、二度経験した事に対して「ん?ヤバイ」「いける!」とか経験に伴った勘。もう一つはインスピレーション。なんも考えずに「この人えぇ人」とか。で、経験に伴う勘は過信していることが多いんですよ、経験値って言うのは逆に狭めてるから。だから勘には二種ありっていうのは密教でもよく言うんだけど、あぁこれは分かりやすく説いてくれとるなぁって。全部二つの勘に踊らされてるし、それで失敗しよる人と、すげぇ成功している人がおるんじゃねぇかなぁって。

経験にともなう勘は常に動きながら養いよる勘なん。私たちの世界は「拝む」なんよ、こんなことしてなるんなら?って思うかもしれんけど、お香をたいてじーっと決められたことをお唱えしてたら、こっちはスイッチ切っとんです、仏さまや祖先や宇宙の経験値をいただいてるんじゃろなーって思うんです。第2の勘を養うためには、座禅、瞑想、ちょっと心を止めて息を整えて・・・いうことがリフレッシュなんじゃないかな?洗い流しよんよ、いらん先入観やこは。だから海に行ったら気持ちいいし、山の木に触ったらホッとするし。それを人工的に「こうした方がえぇよ、わしらこれで悟っとんじゃけん」っていうのが空海様やお釈迦様のカリキュラムなんよ。それを真似させてもらうってことで、真似できる立場におる私なんかは幸せじゃし、今から学ぼうと思うんならぜひお寺に来てほしいなと思う。経験値だけなら絶対かなわんもんねご年配の方には。

 

 

天野こうゆう住職 次回のご出演は11月7日(木)です( ˘人˘ )

 

ご住職への質問は コチラ

 

第4木曜日はviorto!家庭料理家 今枝ゆかりさんです。

今月と来月は北区本町にあるviorto!にお邪魔してきた模様をどうぞ。

 

 

お料理出来る場所がほぼ1か所だけなんですね~。

計量カップや計り類が見当たらないキッチンカウンター。

 

「これをやらなければいけない!というルールはないですし、自由に料理をしてほしいんです。私のやるとおりにやらなくてもいいんです。お家に持って帰ってご家族の好きな感じに変えていってほしいです」

 

 

 

そのカウンターで教えていただいたのはイタリア家庭料理

ピーマンのアンチョビ煮

 

【材料】

ピーマン (1個)

オリーブオイル

アンチョビ

ニンニク (一片の半分)

 

 

(´ω`)おっと!これだけ!

 

よく今枝さんがおっしゃっている「オリーブオイルをジャーっと」や、「弱火で」の感覚がどのくらいなのか画像実況で見てみましょう!

 

 

ピーマン1つですが、2、3個でもいけそうかも。

 

アンチョビは塩っ気と絶妙な出汁になります。他の調味料は必要なし!

 

 

ニンニクをみじん切りにしまーす

 

ニンニクが苦手な方はオリーブオイルの瓶底でつぶして使ってみましょう

 

ピーマンを洗って種を抜いておきまーす

 

これが「オリーブオイルをジャーっと」の量です。

 

先にオリーブオイルとニンニクを温めます(弱火)

焦がさないようにしてくださいね!

 

ニンニクから水分が出て来たらシュワシュワ音を立て始めます

 

ニンニクがシュワシュワ音を立て始めたらアンチョビを2切れくらいいれます。

 

火加減大事。時にはコンロから離して調節します。

焦がさない、温める

 

アンチョビは温めると溶けちゃいます。

そのタイミングでピーマンをお好きな大きさにカットしながら入れます。

 

これが「空中切り」です。切れ味の悪いイタリアの包丁だからできます。

切れ味よすぎる日本の包丁をご使用の方はまな板を使って切ってくださいね!

 

唐辛子は最後に入れます。

 

ニンニクは生を使用していますが、乾燥している唐辛子を最初から入れてしまうと焦げちゃいますので最後です。

 

この状態でしばらく放置

今枝さん、特にお鍋を混ぜることもありませんでした・・・

 

蓋をして弱火で待ちます。

固いのがお好きな方は早めに上げてくださいね。

トロットロのピーマンに仕上げたい方は10分~15分くらい弱火で煮てください。

 

収録では8分位。10分も火を通しませんでした。

完成!\(^o^)/ミラクル☆ヴォーノな一品!

 

ご飯がすすむお弁当にもつかえるおかずです。パスタにからめてもおいしいですよ!

余ったオイルはアンチョビとガーリックが馴染んでいるのでパンにつけてもよし、ホットサラダにかけてもおいしくいただけます。

今回はピーマンを使いましたが、キャベツや蕪、ズッキーニでもいけます!

いろんな野菜をミックスしてもおいしいですよ~。

 

 

10月5日(土)キューティーパイ倶楽部で今枝さんのお料理イベントを開催します。

興味のある方はコチラ

 

今枝ゆかり先生レッスンに興味のある方!

岡山の暮らしとつながる自然派料理教室viorto!のレッスンは完全予約制です

スタジオは岡山市北区本町。

申し込みはヴィオルトのHPからです。

 

第3木曜は アート・美ート・大原美術館

 

倉敷美観地区にある大原美術館 学芸課長 柳沢秀行さんに大原美術館の様々なエピソードや最旬アートの話題をうかがいます。

 

 

今月の話題は「ARKO2019 黒宮菜菜」

 

若手アーティストののアーティスト・イン・レジデンスシリーズ。

10/1から作品公開で、まさに制作の佳境を迎えているのだそうですよ。

 

公募50名の中から選ばれた黒宮さん、6月から児島虎次郎の旧アトリエ「無為村荘」を拠点にしています。電気が通じてないのですが、北側だけ窓があいていて日中は安定した日の光が入って来る構造なんですって~。

 

「今年の黒宮さんは過去にないくらいユニークで、広いアトリエいっぱいに物がいっぱい入っているんです」

 

黒宮さんは大型作品を3点制作。真備町で疎開生活を送っていた作家・横溝正史の作品世界がテーマです。

 

今回はオリジナルTシャツも販売します。黒宮菜菜さん全面協力で「獄門島」で殺される女の子の顔があしらわれたTシャツが登場するそうです・・・・。全く想像つきませんね!

 

作品公開は10/1から本館で。

10月6日(日) 11:00~から柳沢さんが聞き手となって黒宮菜菜さんとのアーティストトークも開催されます。事前申し込みは不要、入館料のみ。

Tシャツのお話しも出るのでしょうか???
 

 

柳沢さんの次回ご出演は10/17(木)です。

 

◆大原美術館HP

円山生活の会 代表 佐野明子さんを訪ねて久しぶりに円山ステッチ(岡山市中区円山)へお邪魔しました。

 

 

今年の夏は8月末に庭の栗が実った円山ステッチ。朝晩はひんやり涼しい日が続いていたのでアジサイがつぼみをつけて花を咲かせたそうです。水が大好きなアジサイが頑張って花を咲かせてくれてくれている姿を見て元気をもらった明子さん。

 

 

そんな明子さんは人生初の眩暈を経験。10日以上、靴も履かないような生活を送り、このインタビューの2、3日前からお話しする気力が戻りました。

 

 

明子さん

病院と無縁だった私が久々に受診して、体調が悪くなると気力もうせて、食欲もうせて・・・。人間は精密な機能があって、一つ調子が悪くなるといろんなところに支障が出て自分であって自分で無いような状態の体が続くので、いくら気持ちの上では頑張らないとと思ってもやっぱり私も頑張れませんでした。

 

今は笑えますけど。

 

 

明子さん

頑張れない分、娘が張り切ってくれて・・・長女がバリバリ仕事をこなしてくれて、大きなイベント前に向けても準備が整いまして私も気持ち的にリラックスできて今があります。

 

調子が悪くなって、何もできなくなる・・・今も病気と向かい合っている方もいらっしゃると思います。自分の気持ちでは「まだ頑張れる」と思っても体の声があって、いたわらないといけないという事もあると思うんですけど気持ちが焦っても、それはしんどいので・・・そういうときは「大丈夫、大丈夫」心配ばかりしない「大丈夫、大丈夫」って思う事がイチバン気が休まるかなって思いました。

 

 

明子さん

みなさん、お忙しい方ばかりだと思うので、くれぐれも9月が来たからと言って、まだまだ夏の暑さが続いているので。ご無理がないようにしてほしいな、というのが今感じている事です。

 

 

 

円山マルシェ in 阪急 2019佐野アトリエより ~ 授けの手しごと展 ~

 

会場/阪急うめだ本店10階 「うめだスーク」 中央街区 

会期/2019年9月11日 (水) ~ 17日 (火)

 

日~木曜日 午前10時 ~ 午後8時

金・土曜日 午前10時 ~ 午後9時

 

※最終日は午後5時閉場

毎月第2木曜の9時過ぎは こどものコト談話室

 

一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子 さんから子育てにまつわるお話をお聞きします。

 

最近は「歌いながら子育て」を推奨している赤木さんたち。

 

赤木さん

赤ちゃんを前向きに抱っこして歌いながら歩く時にかかとから踏み下ろして歩くんです。お母さんの体を通して細かい振動を赤ちゃんに伝える。しかも前を向いているから目から見えた景色が入ります。耳はお母さんの声と抱っこで胸の響きも感じます。重力を感じさせることで「地球となかよし」。0歳の時期にいろんなことを伝える事が大事なので歌を使って楽しく伝えています。

 

 

お子さんの”発達の遅れ”についての悩み

 

赤木さん

発達の遅れがあるということを「○○士」の方に注意喚起されたことが気になって家に引きこもってしまい、そのまま引きこもりの世界に入ってしまうという・・・・というお話を耳にしました。そういう時は引きこもらないで、人肌の情報に触れてもらえたらなと思います。昨日「ママぱれっと」で参加しているお母さんたちが赤ちゃんを抱っこしてました、でもその赤ちゃんは自分の赤ちゃんではないんです。そのあたりをウロチョロしていた子たちを別のお母さんがよしよしってしてたんです。子どももリラックス、お母さんたちも助産師さんとも情報交換をしているし、そういう場になっていることがとてもよい仕上がりになっているなと感じました。お母さんたち自身も受け取る側じゃなくて、自分たちもその場をつくる人たちになっているんです。発達障害は「なおる」種類のものではなくて、その子の性質、個性、特性みたいなものだと思うんです。でも親は他の子と同じでありたい、あってくれのような親の願いも・・・・。そういうものがあっても、無くても子育てで出来ることはそんなに変わらなくて、だんだんお母さんたちもそれに気づいてきて周りのお母さんたちも一緒になって同じように子育てをしているっていう状況が分かって来ます。実は子どもの成長だけではなくてお母さんの成長、そして支援する側の成長もあります。だから今すごく悩んでいるお母さんたち、全く悩んでないけど、ある日突然誰かの一言で悩みの世界に入っちゃう人、その時にネットだけ・・・ネットは入れた言葉に関連する情報が上がって来るので欲しい情報だけしか上がってきません。もう少し引いて、ほんわり見られるような環境に身を置くのもよいのではないかと思います。早島町いかしの舎で開催しているママぱれっとをそういう場として活用してもらいたいです!

 

 

一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子さんは毎月第2木曜の9時過ぎに登場してくださいます。

 

◇子育てで最近気になっていること

◇子育てで出会ったちょっといい話

 

など、身近にある子育てのお話を 「こどものコト談話室」 宛にお寄せください!

 

メッセージはコチラから⇒ 応募フォーム

 

次回の放送は10月17日(木)

毎月第一木曜は倉敷市中島にある高蔵寺 第16代住職 天野こうゆう さんのご登場です。

 

 

8月には3週間のお盆行を終えたこうゆうさんです。

 

こうゆうさん

16歳からですから今年51歳でしょ、かなりの回数参ったけど、やっぱり「何なんやろな?」って思いますね。「なんでコレしてるんかな?」って自問自答があります。しんどいし、中には分かっててもwelcomeではないような空気もあるし、些細なことで嬉しかったりするし、「あぁ、また明日もあるな。しんどいな」。これ全然変わらんのですよ10代から。地獄と極楽を行ったり来たり。どやねん?って思った時に自分の中の捉え方、コンディションや精神状態で感じる事・・・決めつけてるよね、心が。「あの家はあーじゃ。コイツはこーじゃ」とか決め付けて取っかかって、前にぶつかったのに今度会うと柔らかいから「えぇヤツじゃん」って思うのは、自分の中で評価がっ上がったり下がったりしているだけ。

 

「状況変われど菩薩行」言うて、仏になる修行をさせてもろうとる。どの状況でも文句は言わないし喜びもせずに淡々と、が本来ですが・・・暑いし、いろんなことでグダグダしてると弱さを見たり、些細なことでの喜びを感じたら、ここを広げたらえぇんやな・・・・という勉強があって、あぁ終わるかと思ったら15日に台風。仏送りという外でお塔婆に水をかける行事がどう考えても中止ですよ。だけどバンバン電話が鳴って「どうしたらえぇんや?」。 融通と言うのが仏事に関してはきかない(苦笑。 土砂降りでもお墓参りに行きたい・・・ 「いや、おばあちゃん。足元悪ぃけん、お墓はキケンじゃけんな」って言ったら 「これが私らにとっての最後のお勤めになるかもわからんのじゃ」と。だから仏事に関しては強行突破が多いんですよ、すごく危険なんで「個人の責任で受け付けはしますが・・・」です。ご先祖様が「仏送り」で送られんかったらどうなるんですかー!って、「いや、私らが送られるわ・・・」というような状況もあるわけで。

 

 

今年は16日から対応しようと思ってたんですけど、徳島県での巡回布教もあったんで。5日間で13回の法話。正装で、すべて行くところのお客様は違います。私たち布教師は「目を泳がさず、中座、私語に怒りを見せず喋る」が訓練なんです。ケータイで怒ってたらキリないよね、芸人さんみたいにいじらずに何もなかった顔で、っていうのが修行・勉強。でもやっぱり、話のクライマックスよっていう時にザワつかれたりすると集中力が切れたりするんですけど、別の自分を置いてるんです。

 

お葬式で時々さ、私語をしている人に和尚さんがお経を止めて「静かにせー!」っていう事を言うたと噂で聞くことがある。でもね私の経験上それをやると「あんたのお父さんの葬式の時におじゅっさんが怒鳴ったなぁ」しか残らない。だから、その時の「すっきり」と後の事を考えると、平淡に常のごとし物を流しながらジンワリなんよ。アクシデントをドッカンじゃダメなんですよ。一番困ったのは・・・昔の話しよ、すごく立派なお堂でお話をさせてもらってて、み~んなマジメ。そこでケータイが鳴ったんよ。何もなく話してたらそこの住職が「出て行きなさいっ!」って。その人ケータイの切り方も分からんまま出て行かされたんよ。その後の空気、それ戻す方が大変。モノの持って行き方っていうのは、主役じゃない、飾り、空間、空気、BGMのつもりでやり切る。

 

 

森田さん

父が5月に亡くなってお盆も過ぎてお彼岸で・・・時が過ぎるのは早いな、と思いつつ。私自身もそうですが、友人や仕事の関係で悲しみの席、お通夜・葬儀に伺うことがあります。そのたびに思う事があって、私の持っている数珠でよいのか、相手先の宗派も確認するんですけど。焼香の回数は自分の宗派の回数でよいのか??

 

こうゆうさん

あのね、私たちが説きたいのは「篤信」言うて、篤き信仰を説きたいわけよ、それを成すことで成仏を促すことをしたいわけです。今の話し、数珠が違うとか、焼香の回数とかで・・・じゃぁ父ちゃんが「おめぇの娘、ちゃんと焼香が出来んかったけん地獄堕ちじゃ!」って、クイズ番組みたいにヒューンって座っとったイスがまわりながら落ちるんか、そんな事じゃないじゃん。そうじゃなくて恥をかきとーねー自分の「我欲」が表に出てるわけよ。誰もあんたの数珠なんて見よらんじゃん、を始まりとすれば、さっきのネックレスを着けて行ってもいい。焼香の数は確かに特定の宗派がものすごく線香を立てる立てないを厳しく言う流れはあるけど、じゃけん言うて・・・大体つまんだものは火の煙の出よるところに置くじゃん。それをポーぅ!とか言わんじゃん。

 

 

例えば自分の職業を示すファッションがあるでしょ?いきなり舞妓の格好で行くかい?行かないでしょ。私はアナウンサーだからスーツを着ますってなる。それと一緒。宗派が違うって、よっぽど怪しげな変な首飾りで「ウォー!」っていうような宗教だったらビックリするけど、基本・・・数珠がどうこうって誰も見てねーっすよ。それより迷惑なのは横の人が「あのひと森田さんって言ってテレビに出てるけど、あんなことも知らんのんで」って言われてグラつく自分。私、お世話になっていたキリスト教のおばあちゃんが亡くなった時、まだ若かったねぇ、当時、先代に「堂々と袈裟着けて、十字はきらんでよろしいよ」と言われた、あぁ仏教から代表で来てくれたんやな、逆考えてもそうやろ?って。そこで堂々とできるというのが、いかに自分が信仰持ってますってこと。ファジアーノのファンですってファジのTシャツ着たり、カープのファンがユニフォーム着るわけだから、それと一緒で「私、真言宗でございます」でえぇやない。そこにとらわれた瞬間に、亡き方々が積み上げてきた信仰や家というものを「私、引き継げてないんじゃな」と恥じるべきであって、誰とどうこう、何を読んだからどうだ、ではなく、日々拝んでいたら自然に身に付くものよ。それを聞いたら仏壇でも墓でも全部”見得体裁”。「アレしてたからあの家はあーなったんで」でグラつく方がおかしい。父ちゃんが罰を当てた、そんな無礼な話ねぇじゃん。

 

森田さん

お寺の方が言われるよりも周りの人たちがそういうことを何気なく言ったりしますよね・・

 

こうゆうさん

調子に乗るんよ・・・ちょっとだけ四国でも3回くらいまわってバスの中で煎餅食いよったおばちゃんが初めて行った人たちに対してすげーエラそうな事いうんよ。そういう人にも支えられていることもあるんだけど、それを鬼とみるか仏とみるかはこっちの問題であって・・・まぁ、通ぶる人が多い世界です。私いろいろイベントして質問コーナーをするけど悲しいのはそういう質問ばっかりよ(苦笑。線香何本じゃなしに、えぇ香りの線香を使おうや。ワゴンセールのとか3年も4年も同じ箱のとか・・・・コーヒー豆と一緒じゃん。買ってきてすぐ使うんよ使えるだけ。私の家はこの香りよってなったら和尚さんは覚えてるよ、「森田家はえぇ香りの使いよるなぁ」って。やっぱり心からっていうのが遠のいてしまって、カタチだけ・・・・も大事だけど。ネット・テレビ・葬儀社・仏壇屋さん、好きなルールをつくってくださるから現場は大変ですよ。

 

森田さん

仏壇に写真入れちゃいけないっていうのがあるんですよね?

 

こうゆうさん

あのね、写真っていつの時代にできた・・・お釈迦様がおっしゃったのは「私が亡くなってから500年間は絵を描くな、像をきざむな」って言ったんよ。なぜなら80年の生涯でお気に入りの顔はそれぞれ違うんよ。私の生き様を見なさいって言ったのよ。私だって亡くなった爺ちゃんの遺影を見ながら拝みよらんよ、やっぱり真ん中のご本尊さんを拝んどるよ。だけど入れたい人は入れりゃぁえぇがって感じです。なんでもしてください。与えられた状況で和尚さんは完璧に拝んでくれるんです。

 

森田さん

納得・・・

 

こうゆうさん

あのね、浅い段階の成仏って納得やと思うよ。お寺と揉めてるとか何とかいうのは納得がいかんけんよ。その納得をいかすのは和尚さんの背中なんですよ。「あのおじゅっさんだったら毎日拝みよるけん、そうじゃ!そのことが言えるわ」。どこかから拾って来た言葉を棒読みされると「なんでぇあの人」ってなるわけよ。納得ってすげー大事なんよ。私は「悟っていただくこと」イコール、浅い段階では「納得」だと思う。だって目に見えないものを「ここからここまでお運びいたしました、成仏させました」って金品が動く仕事ですからね。そりゃ、飾ってた百合が全部パーって開いたのが「逝きましたよ」って印やったら、「あのおじゅっさん時は12輪咲いたで!」って、そんなんハリーポッターやん(苦笑。終わった後、えぇ風が吹くようにしないとね。

 

 

天野こうゆう住職 次回のご出演は10月3日(木)です( ˘人˘ )