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ウラモニ

(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)

今朝は大橋由佳ver.でお届けしたFresh Morning OKAYAMA(木)

倉敷市 高蔵寺 天野こうゆう住職とは初対面

 

大橋由佳からこうゆうさんにいろいろ聞いてもらいました!

 

 

-真言密教の教えを大きく分けると?

 

こうゆうさん

他の宗教は(天台宗は密教だから除いて) 「顕教」、分かりやすい教え、空になりましょう、無になりましょう、念仏を唱えましょう、あなたは人間なんやから、それをやることによって仏になれるから今世頑張りましょう。空海様は違います。「元々”仏”として生まれたのに人間になっちゃってるよ」、みんな菩提心があって、それが人間っぽくなってしまってる。だから欲は他の宗派は否定するけど、うちは欲を力にしなさいって。「モテたい」って思ったらきれいになるわけやんか?そこに固執したらいかんけど突き抜けてしまったら立派な人だねってなる、その美の秘訣はどうなんすか?って教えてあげたら「施し」に変わるよ、みたいな。空海様の教えはすごく面白いし、今の世に合ってるから全国いろんなところでたとえを用いて世代、職業や、キャリアの人たちに個別にお話ししてるっていうのが今の活動ですね。

 

 

-どのくらい経ってから「人に伝えよう」って思ったのですか?

 

こうゆうさん

これはね、器ですね。例えば大橋さんに何か頼むでしょ?私はまだそんな器じゃないですって断ったら一生そのチャンスは来ないです。師匠は言ってたけど「器は相手が見て器を言ってくれているから、出来ても出来なくても二つ返事で”やらせてください”って言うとうまくいく」と。私は祖父が病床に伏せてから早大さんが「住職にならない?」と言われた時に「まだまだ」と思ったけど「そや、二つ返事や!」思うて受けて、おそこから伝えることが本気になりました。

 

 

-最初は緊張しませんでしたか?

 

こうゆうさん

緊張どころじゃないですよ、経験値が低いし相手するのがじーちゃん世代でしょ?なんだこの若僧にエラそういわれてって言うのがありますから・・・。最初は勉強やと思った。だから一生懸命本を読みました。だけど違うんですね。拝んでいるうちに「拝む」というキャリアを積むと「あのお祖父ちゃんよりオレお方が拝んでんねん」!と、拝んで感じたことや見えたことをお話しすると「さすがじゃな」って言われだすんですよ。

 

 

こうゆうさん

哲学で止まる人もいる。でも「正座して痛いな、座禅って痛いな、声出すって難しいな」って体感したら、これがこうゆうさんの言っていた事か、わかりましたって分かる。心、心って言ってるけど、違う違う!体。体が整ったら心は整うって。心をこめるんじゃないですよ、行いにこもってるんですから。というのが真言密教です。

 

 

今年もこうゆうさんに様々なお話をしていただきました

天野こうゆう住職 次回のご出演は1月9日(木)です( ˘人˘ )

 

ご住職への質問は コチラ

今日のフレモニは・・・

日本をはじめ世界196か国&5地域の「名前」――その〝起源〟がわかれば世界が見える! 日本がわかる!! 国名で知る世界の姿

 

放送作家・作家の藤井青銅さんの新刊

『教養としての「国名の正体」』(柏書房)を3名にプレゼント!

 

【応募方法】

郵便番号、住所、氏名、「青銅さんの本ほしい」と書いて送ってください。

 

【宛 先】

メール  fresh@fm-okayama.co.jp

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【締め切り】12/5(木)21:00

 

【発表方法】発送をもって替えさせていただきます

 

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お送りいただいた個人情報は、本件以外には使用致しません。

本件が終了後、個人情報は適切に処分致します。

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今月は久しぶりにスタジオ生出演の viorto! 今枝ゆかりさんです。

今朝も食卓のヒントをいっぱい教えていただきましょう・・・

 

 

手巻き寿司にオリーブオイル

例えばネギトロとか、ブリとお味噌をあわせたものにオリーブオイルとか・・・・和食の調味料は塩分高めなので油をまとうと塩辛さが滑らかになるんです。お魚は特にマグロの赤身にオリーブオイルを足すとおいしくなります!お家じゃ大トロ、中トロを手巻き寿司に・・・・・ってならないですし。スーパーのお刺身でもオリーブオイルで飛び切りおいしくなります。サラダ油ではベトベトするのでやっぱりオリーブオイルです。我が家では手巻き寿司をするなら絶対オリーブオイル。森田さんもきっとそうなります。年末年始、どこかでやってください!

 

海苔、酢飯、ネタ、オリーブオイルを上からチョっとかけて巻いて食べたらジュワっと、どんな魚でもおいしくなります。魚の青臭さ、血なまぐささもオリーブオイルが全部コーティングしてくれます。サーモンも合います~!オリーブオイルでコーティングしているからお魚にお醤油がつきすぎないんです。

 

 

冬は葛練り

我が家では夏も食べますけど、葛は体を温める食べ物なので冬は特に。ウチは「リンゴジュース葛練り」100%のジュースに葛を溶いて火にかけます。買ったことない方多いと思います。効果ですし。片栗粉はお芋が原料なので体を冷やす作用があります。葛はマメ科なので体を温める作用があるんです。効果ですけど体を温める効果がありますし、とろみにも品があるので、お薬のつもりで我が家では使っています。

 

 

 

リンゴジュース葛練り

【目安の分量】

リンゴジュース・・・120g

葛・・・10g  (入れれば入れるほど固くなります。お好みで)

 

葛は塊のものを使っています。安いんです。塊をジュース、紅茶コーヒーなどに入れてよーく溶かしておいてください。それをお鍋の火(中火)にかけて、木べらでグルグルかき回します。しばらくすると底からでんぷん糊が浮いてきます。この変化も楽しいです。そのままかき混ぜ続けると全体がトローンとなって出来上がり。よく練ることがポイント、使うのなら葛は本葛がおすすめです。

 

シナモンをかけると洋風の味になります!体を温めたいときは生姜も入れてどうぞ!

 

 

今枝ゆかり先生レッスンに興味のある方!

岡山の暮らしとつながる自然派料理教室viorto!のレッスンは完全予約制です

スタジオは岡山市北区本町。

申し込みはヴィオルトのHPからです。

 

お久しぶりの和紙工芸作家 梅田剛嗣さん。随分体を絞ったそうです。

 

今月のお友達は、一滴農園 岸本和也さん。

赤磐市で、できるだけ農薬に頼らないブドウ栽培に取り組んでいます。

 

 

ブドウ栽培を初めて9年目、38歳になったばかり。

これまではインディアンジュエリーの販売、ペットショップの店員、派遣社員などなど転々としながらたどり着いたのが農業でした!

 

岸本さんのブドウ栽培に対する思いは・・・

 

「通常の栽培方法より病気がいっぱいあるし、虫もでるのでそこが大変。僕は農薬で病気や虫を畑から排除するというよりブドウの木自身の抵抗力をアップさせたいので、より観察力、対応力が必要なんです。それが大変です。虫はブドウに絞ってブドウの木だけを食ってるんです。僕もブドウを自分で育てていてブドウを食べてるんで、ブドウの木からしたら同じかな?って思って、それを僕の都合で皆殺しは残酷かなって思ったりして。僕の勝手な思いですけど。」

 

 

今はニホンミツバチを飼っていてミツバチに夢中な岸本さん。ミツバチをからめた農業ができないか模索中なのだそうです。

大原美術館 学芸課長 柳沢秀行さんにアートの話題を届けていただく「アート・美ート・大原美術館」

 

 

柳沢さん一押しの展覧会があるんです

岡山県立美術館 「岡山の美術特別展示 衣笠豪谷」 11月8日(金)~12月15日(日)

 

柳沢さん

なんとな~く名前だけは知ってたんですけど今回の展覧会を観て驚きました「おぉ~」って。岡山って美術館が多いですよね。笠岡には竹喬美術館、井原には田中美術館ってあるわけですよね、岡山は美術に関して豊かな土壌を持っているわけです。でもまだまだ調べてみつければこんなすごい人がいたんだって言うのが衣笠豪谷さんなんですよね。僕もほとんど知らなかったんです。国の官僚としても活躍していて、そういった合間の手すさびぐらいにしか思ってなかったんですけど、県美さんは本当に丁寧に地元のことを調査研究してますし、今回は衣笠家からの資料と、会場に行っていただくと分かるんですが「個人蔵」が多いんです。今まで知られていなかった絵画作品が出てきて、衣笠豪谷のイメージを一新した感じですね。南画、文人画といえば「オレはこんなところでのんびりしたいな~」って空想の山水景色を描くことが多いんですけど、明治の世だから目に見えるものを描くっていう態度も出てきてて・・・一つ驚いたのが大原孫三郎の父・大原孝四郎に頼まれて描いた作品でおいしそうな野菜・魚介を画面いっぱいに描いて、これが色が本当に美しい!色や形をこうやって組み合わせた感覚が素晴らしいんです。それから・・・これが常設展の料金で観られるんです! 鳴り物入りの企画展もいいですけど、各館の所蔵品を安い料金で、みなさん地道に掘り起こしを頑張ってますので、そういう姿勢もあわせて観てほしいです。まだまだ岡山で探せばもっといると思います。美術館の使命は地元に眠っている宝を調査・研究して見える化する、知っていただくことがあるので、そのあたりも見てほしいですね!

 

 

(´ω`)さて、この時期の大原美術館といえば月曜休館でも休みではないそうです。

 

柳沢さん

月曜は大掃除をしてるんです。大原美術館に工芸・東洋館があります。濱田庄司 さんとか河井寛次郎さんとかの陶磁器がならんでます。あれを全部出して、全部ケース内外を拭き上げて作品を戻します。濱田さんの大皿とか「やぁー!」って出すんです。下手な展示替えよりも手がかかる。安全にやらなければならないので1日の作業量をセーブして。よくマスコミの皆さんに見ていただくのが本館2階でのヨーロッパ絵画のお掃除シーン。ホントに見てもらいたいのが工芸・東洋館の大掃除(苦笑。でもTVカメラが入るのは危ないですからね。ですから本館2階の絵画作品を・・・。

 

目に見えない、今日紹介した県美さんの調査研究とか、我々の美術館のお掃除とか・・・そういうことをちゃんと積み上げてることが美術館、ひいては芸術文化の下支えです。そういうことをちゃんとやるのがミュージアムですから・・・・ってエラそうに言ってみた(照

 

円山生活の会 代表 佐野明子さんに会いに円山ステッチへ

 

 

 

 

この日は草木染の会を終えたところでお話をうかがいました。

亡き夫で建築家だった故・佐野宜夫さんが「誕生日に何が欲しい」と聞いて「栗の木!」と答えたことから佐野家にやって来た2本の栗の木。この日はお家の栗の木に成った栗の実のイガで念願の草木染をした明子さんたちでした。

ちなみにこの日(11/12)はケルトの暦で栗の木の日だったのです。

 

「植物からパワーをいただいて元気です」

 

 

モミジが紅葉を迎えていました。

 

 

 

ツワのお花を見ていいな、と思っていたらいただいたそうです。

フキのような葉っぱ、でも黄色い可憐なお花でよい香りが漂っています。

ツワブキ、というお花です。「お香花」とも呼ばれているそうです。

 

 

「そうそう、恵子さんが明子さんはどんな手帳を買うのですか?っていう話をしてくださって嬉しかったんです。毎年同じ手帳を買うんですけど今年は無くて。たまたま滋賀のお料理宿で長年探し求めていた手帳に出会ったんです」

 

明子さんの来年用の手帳は「発酵手帳」。

 

「自分でやりたいことが日々忙しいと後回しになってしまって・・・。好きなものを食べたり自分の体に合ったものを家族につくったり、それを家族に伝える事をしないと私の場合は体のバランスが悪くなるんです。和食、ご飯に会うもの、身近な生活の中に、大袈裟に考えなくてもあるってこと、家族にいつでもおいしい、季節に合ったものを食べてもらうこと・・・私の中ではお漬物が特別な食べ物なんです。この手帳に出会った時に自分が憧れていた”発酵料理を勉強したい!もっと発酵料理を子供たちに食べさせたい”っていう気持ちをよみがえらせてくれました。一つのきっかけです。」

 

 

岡山の発酵料理として掲載していた「切り干し大根のはりはり漬け」で関取印の花切り大根を思い出した明子さん。お相撲さんのレトロなパッケージでおなじみの乾物。岡山の会社の切り干し大根なのです。

 

「母がおみそしるに入れてくれたりしていました。はりはり漬け、最近作ってないから千切りではない花切り大根、岡山の大根と言えば関取印のと私は思ってます。それで作ってみたいと思います。恵子さんの”来年の手帳は?”という切っ掛けから、この手帳との出会いがあって、自分の好きなことに出会えて。家族の暮らしの中で役立つって言うのが元気の素につながって行ったらいいなって思います。来年も・・・もうすぐですね、元気で過せて好きなことを暮らしに取り入れて、季節を感じながらおいしいものをつくっていけたらと思います。」

 

 

 

明子さんのひそかな夢が「昔ながらのたくあん漬け」をつくる事

 

「お祖母ちゃんの味を、一生のうちに絶対しないといけないと思っています」

 

細長くて長~い、たくあん大根で明子さんの明治生まれのお祖母さんが昔、漬けていたようなタクアンをつけることが来年の夢です。発酵生活への夢を膨らませながら円山ステッチで新しい年を迎えようとしている佐野明子さんです。

 

 

「来年も元気に漬物を漬けながら発酵生活を積み重ねていって、ゆったり時間が流れてて気持ちが豊かになるような、そんなことが出来たらいいなと思っています」

 

 

毎月第2木曜の9時過ぎは こどものコト談話室

 

一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子 さんから子育てにまつわるお話をお聞きします。

 

先月は視察で17日間、北欧に渡っていた赤木さん。

 

乳幼児向けの運動発達の遊具が無いかと探していたところデンマークのボブルス社を紹介されて視察へ。

デンマーク、フィンランド、スウェーデンをまわってきました。ボブルス社のイベントや子育て支援拠点、現地の働くお母さんたちの団体との交流など、福祉先進国の子育て現場を視察。

 

赤木さん

特に印象に残ったのはフィンランド ヘルシンキの保育園。プレスクールなので0歳から5歳の子どもたちが通っています。日本から視察に行くと森の保育園を視察することが多いのですが、今回行ったのは街中の保育園、インクルーシブ保育という発達障害や様々な障害を持つお子さんを、そうではないお子さんと一緒にみていく保育の現場でした。

 

ベテランの保育士さんがいて、自分の気持ちを内省させるような仕組みがありました。かつ、怒りなどの感情を視覚的に訴えるような情報がたくさんあったり。イヤーマフがたくさん置いてあって、これは聴覚過敏のお子さんだけではなく、誰でも感じたら使っていいよと置いてありました。区別するんじゃなくて、誰でも使えるんです。

 

少人数なんですね、お昼を食べるのも自分たちでよそってます。ご飯がこぼれても誰も何も言わないですし、誰も動かない。すごいなと思いました。

 

 

赤木さん

もう少し大きな子供になると「小学校に行くまでに学んでおいたほうがいいこと」っていう年間の計画を立ててるんです。まずは、社会の中でのコミュニケーションとして自分が身に付けたほうがいいことを中心に決めて、その後にスポーツや音楽、芸術を決めていくんです。そういうものは出やすいけど、相互作用やコミュニケーションを絵のカードにして5歳の子に貼って行かせるんです。要は自己選択、自己決定なんです。先生たちが何かを促したりすることはないんだそうですね。

 

北欧に憧れて、というわけではなく今の日本の社会を考えても立ち位置として「自分がどうか」を、保護される対象としての子どもではなく、尊重して、子ども自身の意欲を引き出していくのがすごいなと思いました。

 

 

 

一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子さんは毎月第2木曜の9時過ぎに登場してくださいます。

 

◇子育てで最近気になっていること

◇子育てで出会ったちょっといい話

 

など、身近にある子育てのお話を 「こどものコト談話室」 宛にお寄せください!

 

メッセージはコチラから⇒ 応募フォーム

 

次回の放送は12月12日(木)

カンタベリーでさっそうとご登場。倉敷市中島 高蔵寺 天野こうゆう住職です。

 

9時台前半で話題になった礼拝行の動画は 礼拝行の動画 ←ぜひご覧ください!

 

ラグビーW杯で南アフリカVSウェールズを観戦しに行ったこうゆうさん!いいなー(^ω^)

 

 

今月の話題は「読書」。

「積ん読」の帝王と言われるほど、買うけど読まないというご住職・・・・読書法を考えたそうです

 

こうゆうさん

好きなところだけで、斜め読みでいいんだと思ったら、おもしろくなって。週3冊を目標にポロポロ読んでいるんです。

どうなったんやっていうほど、スマホを見る人、多いじゃないですか?スマホの中に電子図書のアプリを入れて、キンドルかスマホで読んでます。キンドルとかスマホを枕元に置いて寝たときに、誰かからLINEきてるかな?って見るじゃない、その時間を本がすぐ映るようにして、いちど起きたら寝苦しいときあるでしょ?この時にものすごい難しい、おひさまの高い時には絶対読まない本を開くんですよ。私ね、怖い、クライムサスペンスみたいな動画を見て寝たら怖い夢を見るんですね。この年でラブストーリーを読んだらラブストーリーの夢を見ます。難しいのも夢の中で咀嚼されて投影されたりするかなと思ってそういうふうにしたら、ものの見事に3行で寝てしまう事もあるし、何十ページも進む時もあるんです。その時にみてぱっと起きて「なんやそういうことか」と滑り出しがいいんですよ。なんでもいいんですけど、読書端末の方が目に優しいんですね。そこで2冊紹介したいんです。

 

「語りだす奈良」西山厚

新聞に寄せたエッセイです。京都は知っていても奈良は知らないっていう人多いじゃない。お寺とか神社とか季節の風物を通じて彼の経験の中で話してくれるんです。マーカー付けていくと奈良に行きたいとこだらけ、1300年が気軽に住み込んでくる良書です。

 

 

「仏教人生読本」岡本かの子

知る人ぞ知る岡本太郎のお母さん。昭和の初めに無くなってしまうんですけど、色恋も激しい方でね。仏教文学者としてもすごくて、これもエッセイなんですけど、文庫本で買っても600円くらい。

 

これね、すげー!いろんな宗教家の本読んで来たけど、仏教のことをここまで勉強されてたとえ話があって、それでいて自分の経験から恥じながら・・・言葉を大正時代の言葉をきれいに直してくれているんです。ちょっとモダンでちょっと古風な文章が心地いいんです。例えば「水は流れて橋は流れず」っていう言葉があるんですが、人間はこればっかりじゃいかんって言ってるんです。鰹節が目の前にあって「削りなさい恵子」って言われたら、刃物でコリコリ、鰹節を動かさず刃物を動かして鉛筆のようにして削るんですよ。次、お母さんが鰹節削り器を出して削んなさいって言われたら、削り器動かす?鰹節を動かすでしょ。「どちらもカツオ節ができるんよ」って。一つの方便だけではだめよってね。自然法爾っていう言葉が仏教にあるんです。どう私らが考えても解けないんですけど、この方はこんな喩え方でスーッと。融通無碍、人間ッちゅーのはね使い方、道具の大きさ、そこから発明が埋まれるし発展もあるよとね。私のネタ本でもあるけど、あえて紹介したい1冊。なんかね、凛として潔い。

 

 

本を見つける時に自分の一番好きな場面をまず読むんよ。そこがデタラメだったり軽かったらスルーするんよ。岡本かの子さんは密教、空海の文章も訳していたりして。それを見たときに「おぉタダ者じゃねぇな!」拝んだ人ができるレベルの話を、間違いもありますけど、おぉってなった時に人生訓として本気で説いてらっしゃるなと思ったわけ。

 

-今までご購入になった本は今後どのような末路になるんでしょうね?

 

家族会議中ですよね。預けようか?とか。捨てられないんですよね~。

 

 

こうゆうさん

私は本開いたらすぐ寝れるわ~っていうんだったら、寝れない夜に開けばすぐ寝られるんだから。最高に体にいい睡眠導入剤ですよ(笑)

 

こゆううさんの次回のご出演は12/5(木)です!

たまーにフラっとスタジオに登場するジャズ師匠 新宅巧治郎さん(美容師・写真家・トランぺッター)が「オルガンジャズ」をテーマに選曲してくれました。

 

 

Jack McDuff / Hot Barbeque
Jimmy Smith / Rootdown
Joey De Francesco / The End of a Love Affair
Organic Bop!! / Mellow Mood
 

最後にお届けしたOrganic Bop!!は本邦初解禁の新曲でした。

Organic Bop!!が12月に新宅さんのお店にやって来ます。

名プレイヤーで組んだトリオの演奏に浸ってみてはいかがでしょうか?

 

 

「attic live vol.66」

【OrganicBop!!】太田剣(sax) 河合代介(hammnd Organ) 大槻カルタ英宣(drums)

 

12月11日(水)夜7:30開演

料金:3500円(1ドリンク付)

会場:hair attic (岡山市南区築港新町2-5-10)

 

チケットのお問合せなど詳しくは ☎ 0120-113931

岡山市北区番町にある「雑貨と喫茶 ネイロ堂。」西村由佳さんをお招きしました。

 

最初にご紹介したのは明日、11/1(金)からスタートする「ネイロ堂。でお帽子店」

3人の個性豊かな作家さんが1点モノの帽子を展示販売します。

見た目は意外に派手でもかぶればしっくりくるんだそうですよ~!

 

 

11月20日(水)からは、植山黄世 陶展 「空とうつわと古墳」です。

 

 

スコップ型スプーンを使っていただく、古墳カレーが復活するとのことです。

 

 

ネイロ堂ではすっかり古墳の方でおなじみの植山さんですが、「あくまでも植山黄世さんの個展なので(苦笑)普段使いにピッタリの素敵な植山さんの器もならびます」 by 西村由佳さん

 

 

雑貨と喫茶 ネイロ堂。
岡山市北区番町2丁目8-18
TEL:086-234-8418
OPEN:11:00~19:00