円山生活の会 佐野明子さん 10月「丁寧な暮らしはすぐそばに」 | ウラモニ

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白を基調に秋の装いになった円山生活の会 代表 佐野明子さん

 

明子さんの今日の朝ごはんは?

 

昨日のラザニアに使ったベシャメルソースでクロックムッシュは目玉焼きをのせて。カボチャとジャガイモのスープ。柿とマスカットを少し。

 

「いつもより豪華だったんです。」

 

 

阪急うめだ本店での円山マルシェを終えてホっと一息。思い立って夜中に新米で巻きずしをつくったそうです。

 

-いつもの味・・・母の作ってくれていた素朴な味をつくりたくなるって言うのは季節も変わって一段落したからかな? 一つずつ積み重なって豊かな気持ちになれる、感じられるかどうかって言うのは体調がよくないと作れないし、そういう意味では元気になってよかったです

 

 

丁寧な暮らしとは、何なのでしょうか?

 

-ゆとりは・・・好きなことをする時間が少しでもあると心が充実するんです。なんでもいいんです、お庭の事が好きなのなら掃き掃除を一生懸命して花の手入れをしている時間はそのことだけ一生懸命になると思うので、思わぬ発見があって、ここにこんな蕾がある、昨日まで気づかなかったけど、すごく素敵~!に気づくこと、空気がキラキラキラってなる感じがたくさんあるとこれが豊かなんだなってことに心が感じるのかなと思います。光もきれいな季節になって癒されています

 

佐野明子さんの「丁寧な暮らし」は私たちのすぐそばにあるものだったりします。

 

 

明子さんはプレゼントのラッピングでかけられているリボンを瓶に入れて、いつでも手の届くところに置いているそうです。

 

-これは○○さんが下さったなぁとか、これは娘が買ってきてくれたな、とか・・・けっこう思い出が詰まっていて見ていると癒されるんですよね、私の趣味かもしれませんが(苦笑。和菓子の包装紙も紙もいいしデザインも素敵だし結構とっておくんです。結局使わないこともあって、切ってメモ用紙にします。好きなんですよね・・・・捨てられないんです。でもたまって行っちゃうんですよね(苦笑

 

 

-私の母の母は明治生まれ。使わない大きな器は箱に入ってました。それを包装紙に包んで新聞紙ではなく包装紙。ひもをかけて戸棚にしまっていました。そこにはお祖母ちゃんの生きざまが見えました。いろんな大きなものがきれいに包んであって大事にしていました。めったに使わないものは取りだして開けて、また包装紙をたたんで、その祖母の指先を覚えていますね。

 

 

◆円山ステッチ 佐野明子さんのblog

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