新妻と愛娘がいそがしそうなので、
小生は1才の正一郎と一緒に、大井町を散策。
小生の顔を見ては
「ママ、ママ~。」
って言うから、
「パパだよ、パパ。」
って教えてやると、今度は
「ババ、ババ~。」
と言ってくる。
馬場じゃねーよ、パパだよ。
スリングの中でやっと眠ってくれたので、
超繁盛ラーメン店「永楽」へと駒を進めた。
通常、小生一人でカウンターに座ると、
なんとなーく上から目線で
アンタ何食べるの?
作ってやってもいいけど
早く喰って帰りな。
的な、強気な対応をされるイメージなんだけど
今回は違っていた。
お子さんがいらっしゃるなら
テーブル席にしましょうか?
カウンターだと狭いから、
どうしましょうか?
あーら、なんてお優しい。
お水が無くなると、すぐに注ぎ足してくれるなんて
スターになった気分だよ。
注文してたラーメンが出てきた。
正一郎を前でだっこしながらの
ラーメンはなかなか食べづらいのぅ。
ふーふーして、食べさせてくれないかしら。
そこまで期待するなよ。
厨房は、今日も戦場のよう。
メインのガス台に立つ
ご主人の機嫌がマックス悪い。
「おら、餃子をこっちに回せっていうんだよ!」
「んだよ、早く持ってけってんだよ!」
ご主人、今日も燃えているぜ。
永楽のスープは、
焦がしネギが入ったコクまろスープ。
ご主人の怒りの炎が、
ネギを焦がしていくのさ。
あら、、
正一郎が起きちゃった。
お騒がせして、ごメンマさい。
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