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平和島温泉の3階に

”にっぽんの洋食”と謳う

日洋亭を見つけ、家族で突撃してみた。


洋食という割に、メニューは焼肉屋風情。

しかも、テーブルのど真ん中に

焼き網まで設置してあるじゃない。


まー、いいや。

こっちは空腹で、つっこむ気力もありゃしない。


外が熱かったので

焼き台に火を付けられたら堪らない。

小生も新妻も、

カルビ丼と冷麺のセットメニューをオーダー。

ダルビッシュに似たイケメン店員が


「かしこまりました~」


と言うなり、


「では、火を付けさせていただきます~」


・・って、おいおい!!


焼き台の熱いのが嫌だから、

このメニューにしたんだろって!


おっと、取り乱しました。

しっかりとつっこむ気力がありましたね。


ランチ用という

グラスビールが220円だというのに

結構な量が入っているおかげで

(焼き台には火は付けさせないが)

小生のハートには火が付いた。


すいませーん。

壁に掲げてある日本酒をくださーい。


メニューには

[日本酒だけどロックがお薦め]

と書かれ、さらに

[ワイングラスで提供します]

と女性的な雰囲気を匂わせておいて

[男前限定発売]

と訳の解らぬコメントがズラリ。


ま、男前だと認められたから

お酒が出てきたと思えば、嬉しいじゃない。


すっと出された銘酒「長龍」生原酒。

何故かグラスには、氷が3個浮かんでいる。


誰だー、勝手にロックにしやがった店員は!!


濃密でエロティックさを感ずる

生熟成の長龍は

まるでサタデーナイトの人気番組を彷彿とさせる味わい。


ふふっ、、

ギルガメッシュと来たか。

あいつ、なかなかやるな。



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※ダルビッシュとギルガメッシュをかけたとしたら、バチが当たるかな。



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大森の深夜の恐怖スポット「まきちゃん」を訪れたのが、

深夜の1時半。


といいち阿部氏とばったり道端で会っちゃったから

「山小屋」でラーメン啜って

さらりと帰ろうモードから

ちょっと長湯しようかモードへとスイッチした。


メンバーは最強。

ミスターK氏とオッティモ中田氏。

ここにじんぺい女将がいたら、

間違いなく死者が出ていたことだろう。


席につくなり、たこやきをオーダー。

人数分のレモンサワー。

おじさん、安いほうのレモンサワーだよ、

といちいち言っているのがイイネ。


レモンサワーのチェイサー代りに

生ビールを注文してみたら、

どっちがチェイサーという立ち位置なのか、

訳が解らなくなった。


どっち?どっち?と考えている間に3時半。

阿部さんはとっくに撤収、ミスターは逃亡。

さーて、お会計をと席を立ったら、

また熱々のたこ焼きが出てくるじゃない。


あちゃー、やられた。


猫舌殺しのたこやきを

男ふたりでハフハフ言いながら、口に放り込む。

ぐいっと麦酒で舌を冷してから、レモンサワーを。


おっと、形勢逆転。

レモンサワーがチェイサー代わりになっちゃったよ。


お手洗から出て、

そろそろ上がろうかと思ったら、

またたこ焼きが焼きあがった。


ええーーーっ!


一気に3人前のたこ焼きが並んだら、

なかなか食べれぬものだけど、

椀子そば風に供されると、

案外ぺろりと食べられちゃうんだね。


さすが策士・NAKATA氏。


いや~、もうお腹がいっぱいだよ。

まきちゃんの旦那も、焼き疲れた様子。

勝負は痛み分け、という結果と相成った。


あー、もう朝だよ。

”今日のわんこ(椀子)”がはじまっちゃうよ。


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※たこ焼きを注文していたのが

実は小生だったという事が、後日判明した(滝汗

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恐怖スポット「まきちゃん」を

命からがら脱出し、

オッティモ中田氏を自宅まで送り届けようと歩いていたら、


いつの間に階段を上がって、、


いつの間に椅子に座り、、


いつの間にハンバーグを注文していた。


男の優しさが裏目にでた格好か。

でも解るよね。

あれだけたこ焼きを食べちゃうと、

バランス的に洋食を欲してしまうのって。(?)


ジュワーっと肉の焼けた匂いが立ちこめるが、

口の中に溢れるのは唾液ではなく、胃液。


あー、気持ち悪い。


だけど食べれる。


酒をたらふく飲み明かした朝にだけ訪れる、

小生の潜在能力。


こんなに出来る子だったんだ。


満腹中枢が完全にイカれてしまったが

帰巣本能だけは生きていた。


千鳥足で自宅に戻って、バタンキュー。


・・の予定が、

新妻がしっかり起きているじゃない。


きのうのご飯の

豚キムチ炒めを食べない訳にもいかず、

元気っぱい胃袋に放り込んだ。


あー、キムチ悪い。



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※死ぬかと思った。