こんばんは、
シフォンケーキやクッキーが大好きな
心のあり方カウンセラーの寺島です。
さて、
美味しいクッキーを頂きました。
ありがとうございます!
イベントの試作品ということだったのですが、
「美味しかったですよ」とお話しました。
なんと、文字までオリジナルで入っていて
それだけでも十分な価値がある気がしたのですが、
「アーモンドの粉を入れたのでサクサク感は増すけど、
納得いかない。別のものしようか…」
とのこと。
ここが職人さんの凄いところです。
「納得がいかない」
て、
旅先で買う「○○に行ってきましたクッキー」なんて、
カスカスで味よりも、
「〇〇に行ってきました」という
その場でしか買えないこと以外に
ほぼ価値がないものが商品として
毎日、大量に買われているのに、
この職人さんは、
見上げた心意気です。
手作りで均一過ぎない良さに
名前まで刻印されているのですから、
「70点で合格なら、十分高得点ですよ」という感じです。
そこで思ったのですが、
では、
クッキー一枚に一文字しか刻印しないで
順番に並べれば、
イベントやその人の名前になるクッキーはいかがでしょう?
クッキーをオシャレな包みで包装し、
手に取るだけでも楽しくします。
そして、
「クッキーにかけられた秘密を解こう」とPOPを付けておきます。
すると、
箱を開けて
クッキーを見ながら、
「はて、謎とは何か?」
とチェックしていきますよね。
て思いますよね。
そして、もちろん、
クッキーは、手作りで美味しいわけです。
人は、
モノに意味を持たせたい。
例えば、
一つのケーキでも
「ハッピーバースデイ」を唄ってから食べるのと
ただ食べるのでは、美味しさに違いが出るという実験があります。
確実に、唄ってから食べた方が美味しいのです。
居酒屋さんで食べる白飯でも、
お茶碗で出されるのと、
釜飯用の釜で炊き始めるところから見ているのでは、
どちらが美味しいでしょう。
少し話はずれましたが、
自分の名前やある種のメッセージを記され、
そして、その秘密すら自分で発見した喜びがあれば、
そのクッキーが美味しくないわけがない。
味に、そこまでこだわりを持つ職人さんなら、
そのクッキーが平均点以下の味なわけがないのです。
だって、
素人から見たら十分美味しいのに、
そして、それ以上の味を想像しようがないのに、
「もっと良いものを」と思うのは、
職人や得意な人だからですよね。
題名から話が遠のいていますが、
ママの料理は、家族は基本的に美味しいです。
でも、正直、毎日だから、味に慣れてしまって
感慨深いようなことは少ないかも知れません。
でも、
クッキーにメッセージを記したり
一枚づつ文字や形を変えることで、
旦那さんやお子様は驚かれます。
もしかしたら、リアクションは薄いかも知れませんが…。
でも、一枚一枚に「特別」が込められていたら
人は、大人でも子供でも、そのストーリーを想像します。
そんなストーリーを感じながら食べるクッキーは
とっても美味しいです。
そして、
ママ自身も、色々と考えながら作ることにより
より想像力という感性が磨かれ
一石二鳥です。
いかがでしょう、何かお役に立ちましたら、
試していただければ幸いです。


