スタッフが辞めないための工夫とは。適任者なんていない! | 旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

初めまして!
旦那さんが、「もっと理解してくれたらいいのになぁ」というあなたのための、気持ちの伝え方コンサルタント:寺島正美です。
そんなあなたに、西八王子で、奥様とお菓子教室通じて、円満な夫婦関係のコツをお伝えしていきます!(仮)


<後方中央に見えるのが富士山です。高尾山山頂にて>

こんばんは。



自分のあり方を見つめながら、


有料老人ホームを紹介、運営のアドバイスする


心のあり方カウンセラー:寺島です。



さて、


フェイスブックでも、私が色んな老人ホームに行っていることを紹介していますが、


職業柄、


確かに全国の老人ホームを見ています。




ですので、


ホームの担当者の方からも


「よそのホームはどうされていますか」


とか


「別のホームと比べてどうですかどうですか」


と、よく聞かれます。



そして、


それに次いで多いご質問は、


「スタッフが続かない。何かいい方法はないか」


というものです。



確かに、介護業界は離職率も高いですし


運営側としては大切な問題です。



しかし、


その質問は


スタッフさんにされてみたらいかがでしょうか。



だって、


内部のお話ですからね。






多くの方は、それをされずに、まず外部に救いを求めてしましいます。




とある福祉施設のスタッフさんから、こんなご相談をいただきました。


「施設長が、職場の人間関係が上手くいかないから


コミュニケーションのコンサルタントをお願いすることになったんです」と。


初日、やってきたコンサルタントさんは、


スタッフ全員を前に、


おばあさんと若い女性の「だまし絵」を見せて


「人によってモノの見方が違う」と言ったそうです。


「だから、お互いが尊重し合わなくてはいけない」て言われたそうです。



私は話を聞いてがっかりでした。


すると


その相談者さんは続けて、


「で、そのコンサルタント、月にいくら取ると思いますか」


もうこの時点で聞きたくなくなりましたが、当然お話は終わりません。


「どうして、私たちは安い給料で頑張っているのに、コンサルタントに30万円も払うのか」


施設長・スタッフの溝は深まるだけです。


申し訳ないですが、


大学を出たばかりのコンサルタントさんが、


会社のマニュアルから引用した小手先の技術で


人が動くなんてありません。



私は、施設長の気持ちも分かります。



施設長さんが、必死でお互いの関係を良くしたいと思っていることは。


でも、


それは、効果は低いです。


明らかに不審な視線で見ている部下の人たちに対して


コンサルタントさんが何か月介入しようと無駄です。



結局、そのコンサルタントさんは三か月で来なくなったそうです。



相談者さんに聞いてみました。


「そのコンサルタントさんが来る前に、事前に相談はありましたか」と。


「いえ、ほとんどのスタッフは、


『いきなりミーティングにコンサルタントが来た』としか思っていませんでした」






根本は、ここです。


施設内で、まず話し合いが成立していないのに、


施設長の言い分しか聞いていないコンサルタントが入ってどうするのか。



人が仕事をやめる理由は

申し訳ないですが、会社や施設にあるのです。

外的要因で辞めるとしたら家庭の事情だけでしょう。

「面白い」と思ったのが、

東京都江戸川区の老人ホームと

静岡県焼津市にあるデイサービス、

なんとこの2施設は、子供を連れて出勤OKなんです。

保育所があるわけではなく、

介護の現場に赤ちゃんや小さな子がいるのです。

高齢者や小さな子双方にとって、

感染症の危険やけがをした場合の保険など

問題だと思えば問題です。

でも、それ以上に、いつも小さな子がいる環境は

高齢者の方にとってどんなメリットがあるでしょうか。

もちろん、お子さんにとってもです。

私は、どんな仕事でも、適任者はいないと思います。

もちろん、経験者の方が良かったり、

明るいタイプの方が人当たりはいいことがありますが、

人は個性で輝くものです。

それぞれに輝く価値があります。



その場が「楽しい、やりやすい」と思えること。

まずは、どうすればその環境が作れるのか。

上長もアルバイトさんも、立場は関係なく、話し合ってみるべきだと思います。

会社の一番の価値は、現場にスタッフにあります。

それを見付けるためのアイディアは

私たちのような外部が有効なアイディアをもっている可能性が高いですが、

まずは、


スタッフを大切にする。

ほめてあげる。良い行動を認めてあげる。


月に一度はそれを伝えてあげるこをお薦めします。




ちなみに、私の行っていた一例をお話します。


レクリエーションで楽しめない利用者さんがいて、


Aさんは、ずっとそのことを考えながら行動していました。


そこで、私は、


「施設の中で考えていても良いアイディアがうかばないかも知れないから、


次に休みに一緒にレクのグッズの買い出しに行かない?


お店で色々な商品を見ていたら、良いアイディアが浮かぶかも」


と提案しました。


すると、別のスタッフも「一緒に行きたい」と言ってくれて、


お休みの日ではありましたが、みんなで買い出しに行きました。


そしたら、


施設にいる時には浮かばないようなアイディアが次から次へと現れます。


そして、そのまま居酒屋に行きました。


すると、もっともっと多くのアイディアや改善点が話し合われました。



休みの日のスタッフを仕事ではないのに管理したり出来なかったり


人の相性などもあると思いますが、


まず何より、その人が一生懸命な姿勢と向上心を大切にしてあげてもらいたいと思います。





だけど、


「どう発想すればいいか分からない」という方。



個人個人の「心のあり方」がさだまれば、


行動に自信が生まれます。


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