中秋の名月と金星(宵の明星)
長崎は若干雲がかかってますが、よく見えています。
雲はこんな感じです。
月の南西8時方向に見えている星が、金星です。
その下にうすぼんやりと光っているのは何か分かりません^^;
あらためて外に出て確認しましたが、それらしきものはありませんでした。
まあ、月光がレンズに反射したものが映りこんだのかなと思います。
金星のアップ
金星も月と同様に満ち欠けするの、ご存じでしたか?
地球より太陽に近い金星。地球の内側を回っている訳ですが
地球-金星-太陽の時は新月から半月みたいに見えるし
地球-太陽-金星の時は半月から満月みたいに見えます。
もっとも地球から見て太陽に隠れたら見えないでしょうけれど。
月を眺めながら食べたいものは?
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県展はまたまた
入選どまりでした。
なかなか2回目の入賞ができません。
来年は自身の節目の年でもあり、必ずや入賞をと誓っています。
看脚下 7.5cm角
看脚下とは、禅語で
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自分自身をよく見なさいと。つまり、自分の足元を直しながら、我が生き方を深く反省しなさいということなのです。足元を見ると同時に、我が人生の至らなさを見て欲しいのです。
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以上、妙心寺さんのサイトより拝借しました。
ついでに、来月開催される長崎市書作家協会展に出品する作品です。
鳶飛魚躍(えんぴぎょやく) 7.5cm角
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「鳶飛び魚躍る」を略した言葉で、鳥の鳶が自由に空を飛びまわり、川の淵で魚が躍るという意味から
全ての生き物が生まれた時から持っている性質に従って、その性質を楽しみながら自由に生きること。
または、そのような天の摂理のこと。
または、よい政治が行われ、世の中が平和なことのたとえ。
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以上、四字熟語オンラインサイトから拝借
金文の作品ですが、鳶は作字しました。
審査のない協会展には問題ないだろうと考えています。
おまけ
暑さのピーク時に比べたら少しだけ涼しくなってきました。床でグダーっと伸び、椅子を無視していたギンが早速占拠しています^^;
下僕は結局ひじ掛けのないクッションの固い椅子を使用する羽目に(笑)
では。
お分かり頂けただろうか
なにやら暗闇でうごめく気配が
ちょっと明るくしてみよう
お分かり頂けただろうか
ギンでしたw
と、いう事で今日は防災の日^^;
1枚目の写真のように、災害時は停電で真っ暗になることもあります。
そこでこういうものを購入してみました。
そう、災害時に活躍できるラジオです。
もちろん、ハンドルぐるぐる発電機能もついてます。
ライトもバッチリ
緊急用のアラームと赤色灯も装備。
赤色灯の右隣のゴム製蓋を外すとUSB及びUSB-Cの端子があり、スマホなどへの充電も可能。
もちろん、AMとワイドFMが聞けます。
こういうものを一つ持っていると安心できますね。
持っていない方は購入することをお勧めします。
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↑嘘ですw
では。