(続)【接客術→「ね」の理論についての補足と訂正】
みなさま、おはようございます!
9月11日、水曜日の営業でしたねっ!
昨日の出勤いただきましたみなさま、
お疲れ様でした!
体調は、お変わりありませんか…?
私から1点だけ
先日、こちらのメールで、
接客サービスにおける
「ねの理論」
というテーマで、お伝えしたのですが…
各所から反響がありました。
※「ねの理論」について先日ご紹介した内容は
こちらをクリックしてご覧ください。
【接客術→「ね」の理論についての解説】
https://ameblo.jp/upt-c/entry-
具体的には…
「実際に、どのタイミングで
使ったらいいのでしょうか…?」
「お客様への接客で、
ねを使うのはいかがなものか…?」
といった声をいただいたのでした。
そこで今回は、こ
の「ねの理論」についての
補足と訂正をさせていただきます
この「ねの理論」についての
補足についてですが、
3点あります
【①相手を見極める「選客眼」が必要】
(私自身は、ほぼ無認識でやっていたことなのですが…)
「ね」が効く相手かどうか?
を見極める必要があります。
(※誰でもいいというわけじゃない、ということです)
【②「ね」を発声する声のトーンも重要】
「ね」と声を出す時のトーンは、
強すぎても大きくてもいけません
「ね」の後に、小さい「っ」が
つくような柔らかい声がベストです。
【③声と同時にニコッと笑顔ができるか?】
最後に、「○○しますねっ」と発声した際に、
ニコッと笑顔ができるか?
によっても相手の印象は、変わりますので重要です。
以上の3点を踏まえると…
この「ねの理論」というのは…
そこそこの接客をする上での
高等テクニック
あるいは
居酒屋などでの用いられる
限定なテクニック
なのではないか?
ということに気づきました…
そこで近々、
どうにも文章では伝えづらいので、
この「ねの理論」について
私が実践している動画を
制作してみたいと思います
つきましては…
どうか、ご期待ください
なにより、
これからも、みなさまの
接客能力(=コミュ力)
の向上を願いつつ…
また新しい理論を
ご紹介していければと思います
それでは、メールが長く
なってしまいましたが…
三連休前の木曜日の営業!
今日も元気に笑顔で前向きに!
プラス思考を心がけて
頑張っていきましょう
いってらっしゃい!!
コンサルタント
白岩より
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