(続)【接客術→「ね」の理論についての補足と訂正】 | 飲食店経営 右肩上がりブログ

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(続)【接客術→「ね」の理論についての補足と訂正】

みなさま、おはようございます!


9月11日、水曜日の営業でしたねっ!
昨日の出勤いただきましたみなさま、

お疲れ様でした!


体調は、お変わりありませんか…?

私から1点だけ
先日、こちらのメールで、
接客サービスにおける
「ねの理論」
というテーマで、お伝えしたのですが…

各所から反響がありました。

 

※「ねの理論」について先日ご紹介した内容

こちらをクリックしてご覧ください。

👉【接客術→「ね」の理論についての解説】

https://ameblo.jp/upt-c/entry-12519317567.html  

 

 

具体的には…
👇
😯「実際に、どのタイミングで

使ったらいいのでしょうか…?」

😕「お客様への接客で、

ねを使うのはいかがなものか…?」
☝
といった声をいただいたのでした。

そこで今回は、こ
「ねの理論」についての
補足と訂正をさせていただきます🙏

 

この「ねの理論」についての

補足についてですが、

3点あります🖐



①相手を見極める「選客眼」が必要☝

(私自身は、ほぼ無認識でやっていたことなのですが…)

「ね」が効く相手かどうか?

を見極める必要があります。
(※誰でもいいというわけじゃない、ということです)

【②「ね」を発声する声のトーンも重要☝

「ね」と声を出す時のトーンは、

強すぎても大きくてもいけません🖐
「ね」の後に、小さい「っ」が

つくような柔らかい声がベストです。

【③声と同時にニコッと笑顔ができるか?☝

最後に、「○○しますねっ」と発声した際に、

ニコッと笑顔😄ができるか?

によっても相手の印象は、変わりますので重要です。

 


以上の3点を踏まえると…

この「ねの理論」というのは…
そこそこの接客をする上での

高等テクニック

あるいは

居酒屋などでの用いられる

限定なテクニック

なのではないか?

 

ということに気づきました…😓

 

そこで近々、

どうにも文章では伝えづらいので、

この「ねの理論」について

私が実践している動画

制作してみたいと思います🖐

 


つきましては…

どうか、ご期待ください😉👍
 

 

なにより、

これからも、みなさまの

接客能力(=コミュ力)

の向上を願いつつ…

 

また新しい理論を

ご紹介していければと思います🖐

 

 

それでは、メールが長く

なってしまいましたが…


三連休前の木曜日の営業!
 

今日も元気に笑顔で前向きに!

プラス思考💓を心がけて

頑張っていきましょう😄

いってらっしゃい!!

 

コンサルタント

白岩より😊👍

 

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