【接客術→「ね」の理論についての解説】
みなさま、おはようございます!!
昨日も出勤していただきました
みなさま、お疲れ様でした
体調は万全ですか?
気持ちは前向きですか?
本日は…
私の接客術を一つ
ご紹介しましょう!
(ちょっとしたことですが…
よかったら参考にしてください)
中間バッシングの際、
(中間バッシングというのは、
お客様が着席中に空いた器などを下げることです)
お客様に話しかけるのですが…
語尾に
「ね」をつけるか?
つけないか?
を意識しています!
「こちら、お下げします!」
というと…
こちらの一方的な判断…
というニュアンスになります。
しかし、これを
「こちら、お下げしますね!」
と「ね」をつける
これだけで、
こちらの一方的な判断ではなく、
お客様の気持ちを汲んだ判断
というニュアンスになります。
「ね」をつけることで、
お客様との距離が近づいた、
お客様との意思疎通ができた、
そんな印象になります
どうでしょう?
ニュアンスなんていってしまうと、
抽象的になってしまうんですが…
お分かりいただけたでしょうか…?
もっと上手い説明が
できたら良いのですが…
スイマセン!
感覚的で…
ただ…
とりあえず試しに…
みなさんも良かったら
語尾に「ね」をつけて話しかけてみてください。
やってみると
わかると思います
(きっと!)
ということで…
今日の営業も、
みなさま、よろしくお願いします
…
…
…
いや、違った
よろしくお願いします「ね」!
それでは…
いってらっしゃい!
コンサルタント白岩より
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