明日は2週間ぶりに波がありそうです。

待ちに待った、恋焦がれた波ですよ!


今日も生放送番組を頑張りました。

今日を終えれば、サーフィンが待っていますから。

私の担当している番組は金曜日の17:00から3時間生放送で、

最新の音楽ヒットチャートをカウントダウンする番組。

音楽をカウントダウンするからには、

それだけの音作りをしなきゃいけないわけです。

木曜日の晩は、ディレクターも私も夜遅くまで、

編集やら何やら、下準備に明け暮れるわけです。

それもこれも金曜日の山を越え、

週末のサーフィンを思いっきり頑張るため。


が、放送終了後、上司からの突然の着信。

悪い予感。


「明日、空けられるか?」


との問いに


「久々の波だから、無理です!」


とは言えず・・・


サーファーの気持ちは所詮サーファーにしか理解できず、

この理由で、出勤を断れば、社会人失格です。


せっかくの休日だったのに、一日中サーフィンする気で

ウキウキしたのに、私は、会社での自分の立場を

保つ為に仕事を選びました。


こっ、こんな、こんな私は、

サーファー失格であります!!!!


わぁーん!泣いてもいいですかぁ。


この度、甲子園の県予選を追う番組のスタッフに

召集されました。赤紙をいただいた気分です。

会社の為に、死なせていただきます。

サーフィンできないことはそういうこと。

皿が乾いて死ぬわ、ホントに。河童ですが、何か?


朝10時に球場入りし生放送終了は21時です・・・。

朝遅いのがせめてもの救い。


いいんです。スポーツは好きですし、

高校球児の熱い思いに刺激されます。

ただでは、サーフィンを休まないぞ。


この仕事、絶対プラスにしてみせます。


今日の私お疲れ様。おやすみなさい。

仕事を終え、家に帰ってみると、

速達で届いた一通の封筒が・・・


封筒には、QUIKSILVERマークが。


        !!!


もしかして?ROXY CHALLENGE??


アマチュアガールズサーファーの

登竜門といわれる「ROXY CHALLENGE 」。

アマチュアガールズサーファーのチャンピオンを

決める大会としては国内最大級のもので、

毎年たくさんのエントリーがあるという。

そのため、40名という出場枠は抽選で決まる。


今年は6月20日から7月14日までエントリー期間が設けられ

当選発表は16日ということになっていた。


私はこの大会に前々から興味があったけど出場条件が

「NSA3級程度以上の技量の方」ということだったので、

この春ようやく3級に合格し、初めてエントリー希望を出したのだ。


だけど、この大会は日本チャンピオンを多く輩出している

大会でもあり出場する選手はアマチュアのトップレベル。

言ってみれば、2級をお持ちな、ライダーレベルなわけである。


当然、厳正な抽選というよりも、有名選手から選ばれるだろうと

半分あきらめていた。しかも発表日の16日には何の連絡もなかったので。


ドキドキしながら、封筒を開けてみると・・・

roxy


「この度は、同大会にエントリー頂きましてありがとうございます。

応募者多数により慎重に抽選をした結果、

見事に当選されましたのでここに通知致します。

当日まで体調を整え、充分に実力を発揮してください。」


おぉー!本当に抽選だったんだぁー。


今日は仕事終わりが22時半だったから、

ぐったりしてたけど、この通知にテンションが上がり、

今日のスケボにも身が入ったし、陸トレも頑張れましたー。


大会まであと1週間しかないけど、自分のできることを

充分こなして、自信をもって臨みたいな。


眠くても、決めたことはやらねば。


「普通の努力は普通でしかない」

AZプロが先日の大会で惨敗した私にくれたメッセージ。

この言葉が私を動かしてくれる。


私にできるプラスα・・・


私が好きなプロサーファーのひとり萩原水紀プロが

「サーフィンが上手くなる良いトレーニングはありませんか?」

という質問に答えてくれている。→ 記事はコチラ。


なるほどプロのトレーニング方法は説得力あり。

今の私に必要なことがビンゴで書かれています。

これで、いまいち返しきれていない私のリッピングに

キレがでるハズ。 ・・・と、信じて(笑)


この水紀式トレーニング+腹筋3タイプ。

+スケボを毎日やっています。


継続は力なり。


これを続けていけるかが私の上達の鍵。

書いたからにはやらなきゃ。

これは自分へのプレッシャーです。


ちなみに今日は帰ったのが遅かったのでこんな時間。

でも、すべて終えて気持ちよく眠れそう。


-明日、波があるといいなぁ。-


 おやすみなさーい。

気が付くと、なぜか「ねこグッズ」が増えている。


私は小さい頃から犬を飼っていて、犬と一緒に育った。

家に帰ると尻尾をフリフリしながら、全身で「おかえりー!」と

迎えてくれる、うちのワン子は最高です。


なんとも癒えない愛らしい表情、なによりよく懐く。

その名も「なっちゃん」。思い出しただけでもかわいい。


こんな愛犬家の私ですが、なんだか、猫に惹かれることがある。

なんだろう、あの気まぐれな感じ。甘えにきたかと思えば

背を向け、しらんぷりで毛づくろいを始める。

「おい!」って突っ込みたくなる。人をその気にさせておいて。


そんなに好き勝手されると気になるじゃない?

で、いつの間にか虜にされるわけです。


その結果がこの子たち。



ねこ


左から、Claskyのキーストラップ。

なかなか手に入らなかったけどようやく、GETしましたぁ。


左から2番目、セレクトショップで発見、一目ぼれ。

ブスですが、得意げにつけた蝶タイとギョロリとした目が

キラキララインストーン。かわいすぎて、即購入。


右側2つは雑貨屋で発見した、ねこちゃんボールペン。

「これ猫?」ってみんなに聞かれるほど、異端児の猫ちゃん。

でも、愛嬌たっぷりでしょー?

なんと首に四葉のクローバー&てんとうむしをつけてます。

幸せ運んでくれそうクローバー


そして、私に癒しを運んでくれるまゆ毛ねこちゃんはコチラ。

彼が、あまりに猫っぽい性格だから、猫を描かせてみた(笑)


猫だかなんだかわからない生き物が描かれた。

天才画伯である。



ねこ2

でもなんか癒されるので少しアレンジして、私の宝物でもある、

サーフボードのボトムにも入れてみた。


私が猫と一緒にサーフボードにつけたメッセージは・・・


Let the future take care of itself.

  ~未来は未来に任せておけ~


先のことばっかり考えて行動したら、臆病になってしまう。

だから後悔のないように今を大事にしたい。


この年齢だって、がむしゃらにサーフィンする。


私は今を生きているから。


本当は犬が合っているって分かっていても、

今は、猫と歩んでいくのです。


あー、でもやっぱり犬がいい。 何が?(笑)

サーフィンって難しい。


何を今更。


波に恋して早5年。
想って想ってひたすら追いかけてきた。


時には打ちのめされることもある。
でも、懲りずに追い続ければ、少しは上達するじゃない?
めっちゃ、地道だけど・・・。

たとえなかなか上達しなくたって、私を癒してくれる。
だから一方通行だって辛くない。


それに引きかえ人間の心の難解なこと。


めちゃめちゃ難しいサーフィンをもってしても

比にならないほど。


求めれば求めるほど届かない想い。
いくら与えられても、応えられない気持ち。

自分を含め、いろんな人の恋愛話を耳にするけど
多かれ少なかれこんな思いを抱えて人は生きている。


人の気持ちだけは努力でなんとかなるものではないでしょ?


求めないことができたらどんなに楽だろう・・・
与えることで幸せを感じられる人間になりたい。


そういう強さこそ、本当の優しさなのかな。


“許し 与え そして忘れる事”

(10-feet/Moving is changing より)


1年以上ぶりの更新です。

バタバタしすぎて旅行のお話は遠い記憶になってしまったので、

最近の記憶からリハビリがてら、ブログを更新いたします。


さて、先日女の子サーファーの年に一度の祭典

おいでんガールズカップに出場してきました。



が、結果は・・・オープンクラスにエントリーし、1コケ。情けなや。


これでも、自分自身努力してきたつもりでした。

眠くても、どんなに寒くても雪が降っても

波のある日は絶対会社の前の朝イチを欠かさない。


これが、私のポリシー。


なのに1コケ。

苦手なインサイド気味の小さな波に決まり手が出せずに負けました。

試合序盤で何本かテイクオフするも、波と一緒でダラダラ長く乗っちゃうのみ。

これでは点にならないとセット狙い作戦に変更。

セットを待って待ってやっと「決まった!」って思った時には時間外。


なんで?


「何で報われないんだろう・・・」


なんて勝手にいじけたりもしましたが、

運が悪かったのでも、波のせいでも何でもなく、

実力ぜんぜん足りてないってこと。

どんなコンディションだって時間内に技を入れるのが

サーフィンの大会なんですもの。努力が足りてなかったてこと。



幸いあたしの周りには刺激をくれる友人や、

スポーツは違えど全日本の第一線で活躍してきた

スパルタンXがいる。大会の言い訳を並べたてると、

自分甘さが身にしみるのです。


秋にいつもサーフィンスクールにきてくれる、

アネゴプロサファーのブログにこんな言葉が・・・


「あたしがサーファーとしてくたばる前に、

優勝したりトップサーファーになってよね。

どうしたらそうなれるかは、努力次第だと思います。

普通の努力では普通でしかなく、至らないなら普通以下でしょう。

一緒に違いを見つけて、その壁を越えようね。」


私のしてきた努力は、海に入ることでしかなく、

普通以下だと痛感。

きっとあの舞台で輝いていた子達は、

サーフィンプラスの努力を積んで臨んだんだろう。


私は壁をこえたい。


あの舞台に立つために、海以外の努力もがんばります。


自慢の、どM魂。ここではいい意味で生かされるのです(笑)


ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたかぁ?

私は思い切って旅に出ました。


場所は、フランス、ベルギー、オランダ。


いろんな意味でカルチャーショックをいっぱい味わい
刺激的な旅となりました。


まず一日目はフランスのパリ。


ベル薔薇の漫画ファンだった私は、

以前ベルサイユ宮殿に赴いたことがあるので、

今回はマリーアントワネットとルイ16世の最期を迎えた場所、

コンコルド広場へ。感慨深い。


1日しか滞在時間をとっていないので、このコンコルド広場を中心に
パリの中心部をスタンダードに回りました。シャンゼリゼ通りのお散歩。


大好きなお洋服を見て回ったり、よく目に付いたのが、

おしゃれなインテリアショップ。向こうの人って古いものを大切にするから、

外観はそのままに、部屋の中をリフォームしたりして、

そのぶんインテリアとかに凝るんじゃないかなぁ。


パリ
写真:中、エッフェル塔の真似をして、好奇の目で見られるの巻き

激ごみだった、ルーブル美術館、エッフェル塔。時間が全然たりませーん。


感動したのはパリのノートルダム寺院。正面はよく雑誌やテレビでみるけど、
裏側は全然表情が違うの。ゴシック様式は、天井がアーチ形をしていて

外側から支えることによって、大きな窓を取ることを実現したんだって。
なるほど、見事なステンドグラスでしたぁ。


ノートルダム寺院

中世のヨーロッパを彷彿とさせる広場や教会に格調高い歴史を感じ、
スケールの大きさと歴史の重さに圧倒されまくりでした。


スケールが大きいのはこれだけじゃない。

当たり前だけど、デカいんです外人さんが。縦にも横にも(笑)

街中を歩いていると、やっぱり圧倒されちゃうわけです、

もろ黄色人種なわたしとしては。
どんな料理頼んでも、ポテト、ポテト、ポテト・・・

メインの脇には大量のフライドポテトが。


そういえば、何年か前に大流行した低インシュリンダイエットの
NG食物は、ジャガイモとコーン + 米だったような。
友達はこれらを絶って割ととすんなり7キロほどやせてたっけ。


逆に言えば・・・
これを主食としてるんだから、でかくなるわけですよむこうの人々。


ポテトはさておき旅といえば食。
フランスらしいものをと食べたのは、エスガルゴ!
にょろちゃんなんて異名をもつ私。共食いです(笑)

オーブンで焼かれたエスカルゴちゃん。

エスカルゴ

甲羅の中にはバジルソースがたっぷりかかっていました。
エスカルゴをつかむ専用の挟みと、フォークでうまいこと
中身を出してみると、バジルソース付けになった、物体が。


うーん、見た目はやっぱり苦手。勢いをつけて。食べてみると・・・
やわらかーい!味は私の大好きなバジルの風味。


っていうか怖くてそれ以上感じないようにしてたのかも。無意識に。


やわらかい。やわらかい。やわらかい。この柔らかさが。
でんでんむしを彷彿とさせるんですー!ギブ(笑)


でも、まぁフランスでエスガルゴを頂いたってことで満足しましたぁ。

そんなこんな+時差ぼけであっという間にフランスは過ぎ去って行きました。

一日目、二日目終了。


TGVにのってフランスからベルギーへ移動。


つづくー。


サーフィン、ヤマアリ、タニアリ、ラッキーアリとは書いたものの・・・
実はテンションがた落ちの谷底にいるんです。

イルカパワーも虚しく、顔の青タンが日に日に濃くなっていくんです。


それは、日曜日のこと・・・


冬にパワフルな波が立つと定評のあるHポイント。
サイズは肩から頭と大きいけど、ボヨつき気味でタルメ。
掘れてもないし入ることに。


さすがにインサイドは白くて、ハードだけど、
テトラ横のカレントを使えばすんなりゲット出来ちゃう感じ。

セット入ってあんまり大きくない一本目にテイクオフー!


おっと前乗りかよー!


私の前に、ビジターが。アクションもかけられず、

その人がプルアウトして、あたしも諦めプルアウト。


そしたら、私の後ろに、D雄さん。


ほんとにごめんなさい。。。私も前乗りじゃんかぁ・・・・。

前に気をとられすぎでした。

D雄さんに頭下げると、笑顔で許してくれました。


インサイドでこんなやりとりをしてたもんだから次々に襲ってくる
セットの2本目3本目への対応がおくれました。


Hポイントってインサイドのショアブレイクが凶暴でも有名。

うねりが大きい分、ブレイクした後のスープのサイズも肩ぐらいあるの。

ドルフィンスルーには自信があるので、遅れ気味だったけど

迷わず板を深く突き刺しました。


普段ならスゥーっと抜けるのに、タイミングが合わないうえ、

パワーがありすぎて、うまく突き刺さらず、


波に押し返され左眉あたりにサーフボードが


ゴーン!ドンッ


痛さよりも、押し返されてショアブレイクのえぐいゾーンに
入っちゃったことが恐怖。

板が手元にない常態で次々と波に襲われます。

久々におぼれるかと・・・


なんとか板は手繰りよせたけど、あがるタイミングを間違うと、
砂に叩きつけられそう。板もクラッシュしそうだし・・・


セットが去るまでなんとかやり過ごし、ようやく陸に帰還。


「ふぅー、久々に死ぬかと思ったぁ...テンション落ちるわ・・・」


とぶつけた眉上を撫でてみると、自分の顔の感触がおかしい。
びっくりしてグローブをはずし、右と左を比べてみると明らかに違うの!


ひょえぇぇー。


あわてて車に戻りおそるおそる自分の顔を見ると・・・
左眉の上がたこ焼きくっつけたみたいに腫れてるんですけど!?

大してぶつけてないつもりでも、それは波への恐怖心が勝っていただけのこと。
結構強打だったのかなぁ?


腫れは直ぐに引いたんだけど、みるみるうちに痣が出現。

しかも日に日に、下へおりてきて、色が濃くなっていくー。

現在、左目周辺。
かわいく言えばパンダ。普通にボクサー。悪い表現ですとホラー。


痣

女の子なのに・・・

(これ日曜に撮ったから、今は更にホラーです。。。)


一週間ほどで治るかなぁ?なんて甘い考えが打ち砕かれ、
イルカのラッキーも吹っ飛ぶほどテンションがた落ちです。。。


明日は花金(笑)なのに・・・。デートできない。


この1週間ずーっと深めの帽子と厚化粧でなんとか

カバーしてたんだけど、よく顔見られれば、バレちゃうだろうなぁ。。。

波の高い日に海入ると危ないって怒られるのに、痣だなんて。

顔に青タン作ってくる女なんてドン引きもいいとこ。


引きこもります・・・


海には行くと思うけど←全然懲りてない!?

サーフィン大好きな私の必需品水着。
季節かまわず、一年中着るものなので、

お洋服同様ついつい集めてしまいます。


今季買ったものは、


WRのドット柄ビキニと、Bianca`s closetのボーダービキニ。


水着

Bianca`s closetのものはデザイナーがサーファーなので、
サーフィンしてもズレにくく動きやすいし、着け心地もよし。


WRのほうは、三角ビキニの片方の肩紐が2本出てるのがめちゃかわいい!!
ドットって甘くなりがちだけど、黒ベースだから、おしゃれに着こなせそう。


どちらの水着もかなりローライズで腰紐があり、ずん胴気味の私でも、

お腹がすっきり、ほっそりみえるし、三角ビキニは

いやらしく見えない美(微?)乳にこそ似合うのよー(笑)


はい。勝手な解釈ですが何か?


そして、買い逃した水着はこちら。


水着2

Bianca`s closetの花柄ビキニ。

めっちゃ、めっちゃ欲しくて、全国の取り扱い店かけたけどダメでしたぁ。


花柄×ドット。写真だとわかりにくいけど、紐の部分がドット柄っていう
凝りっぷり。私好み~。


そー言えば、WRの水着も、入荷連絡から2日後に見にいったらすでに
SOULD OUT状態で・・・ショック受けてたら、店員さんが自分用にとっといたの
譲ってくれたんだよね~。ありがたい(><)

Bianca`s closetのは、花柄のと共に探してて、他県から取り寄せましたぁ。

かわいい水着って毎年激戦だなぁー。


ってことで今年もお気に入りの水着でルンルンの夏過ごせそう。
夏といわず、すでに活躍しまくりですけどー。


この水着なら、デートもOKでしょ。

海に通い始めて、早4年。
波のある朝は、毎日会社前にサーフィンをすることが
毎日朝ごはんを食べるよりも、日課になっているアタシ。

そんな中、昨日の海で初体験をしちゃいましたぁ。今更!?


それは・・・


イルカが出たんですー!!!!!!!


昨日は、波が小さくてセット間も長く暇をもてあましながら、

「やけに鳥が群れてるなぁー、魚の群れかいなぁー。」


と、のんびり波待ちをしていたら、

視界に見慣れない黒い影がピョンと飛び出した。


うーん・・・?魚にしてはでかいなぁ。なんだろぉ?
見間違いかなぁ??と目を凝らすと・・・


もう一度、“ぴょーん!!ツルンッ”


間違いなくイルカの背びれが!二匹仲良さそうにー。
魚の群れを鳥と共に追っかけてるではありませんかぁ!


かわいいー!結構至近距離じゃんかー!!


セット間が長くて、ちょっぴりフラストレーションがたまってたのが
一気に吹っ飛び、なんだか幸せな気分になりました。


ちなみに、イルカはセットも一緒に連れてきてくれましたぁ。


ハワイかどこかのツアーで「イルカと泳ごう」なんてありそうだけど、
偶然にも「イルカとサーフィンしよう」をやってのけました。


この貴重な体験を味わえたのは、4名。イルカが似合わない強面W兄も。

伊達に波ストーカーしてないなアタシ。


最近は「浜こじき」なんて言われちゃってますが、
4年に一度の体験が出来たので、それも流しちゃうー。


一昨日顔に青タンできて、チョー不運、

女失格ってすねてたのも流しちゃう(笑)

サーフィン、ヤマアリ、タニアリ、ラッキーアリクローバー