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サイゼリヤさん。
今月二度目です。
ちなみに先週は、ランチのピークタイムに、
約3時間滞在していました。
いいところがいっぱい。
まねできるところは、すぐにでもたくさん真似したい。
昨日は加賀の里ジャスコ店に、18時に行きました。割と静かめ。
ガーリックトースト。子どもたちがいますので、あっという間に無くなります(^_^;)
シェフサラダ(299円)
サラミとパンチェッタのピッツァ。(399円)
一押しのデザート!「イタリアンプリンと、アイスティラミス盛り合せ」(399円)
今年読んだ書籍の中で、感銘を受けたトップ5に入るこの本
おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ/正垣泰彦
¥1,470
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この著者の正垣氏は、サイゼリヤの創業者にして会長。
外食経営者の中で、その考え方や発言などを常に注目しているお一人です。
たとえば、サイゼリヤさんの考える「美味しい料理」の定義に、
1)毎日でも飽きずに食べられる料理
2)一度きりの「おいしさ」ではなく、「毎日たべられるおいしさ」を提供
3)料理を“コーディネーション”して倍増する「おいしさ」を愉しむ
・・・ということのが有ります。
チェーン店舗でなおかつ日常的に来店して頂かないといけないお店だからこそ、
こういった考え方になったわけです。
コレはコレで、とても学ぶことが有ります。
経営、仕組み作り、モノの考え方、人材育成、商品開発、・・・などなど、
何をとっても考えさせられるところが山のようにあります。
読めば読むほど、サイゼリヤさんのお店で確かめたくなり、
ついつい足を運んでしまうのです(^_^)
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