「日によって、すごくカラダに力が入ってる日がある。」
今日のセッションで、そんな話になりました。
同じように過ごしているつもりなのに、
今日は肩に力が入っている。
なんとなくカラダがこわばっている。
呼吸が浅い気がする。
反対に、
「今日はカラダがラクだなぁ〜。」
と感じる日もある。
この違いって、なんなんでしょうね。
そして、カラダに力が入っている日は、
必ずしも「悪い状態」なんでしょうか?
私は、そうは思いません。
緊張は、カラダにとって必要なものです。
集中するとき。
頑張るとき。
危険から身を守るとき。
必要なタイミングでカラダが緊張するのは、
ごく自然なこと。
だから、
「緊張している=悪い」
ではないんです。
では、何がよくないのか。
それは、
緊張していることが、
当たり前になってしまうこと。
本当はもう休んでいいのに、
カラダはずっと気を張っている。
仕事が終わって家に帰っても、
なんとなく力が抜けない。
寝る時間になっても、
カラダが休まらない。
でも、それが長く続くと、
「まあ、これくらい普通。」
になってしまう。
だからこそ、
気づくことが大切なんです。
「あ、私は今、緊張してるんだな。」
まずは、それだけ。
「力を抜かなきゃ。」
「リラックスしなきゃ。」
と、すぐに変えようとしなくてもいい。
ただ、
「そっか。今の私は、ちょっと気を張ってるんだな。」
と知る。
カラダの状態を知ることができると、
「じゃあ、今の私には何が必要なんだろう?」
と、自分に目を向けることができます。
休むことかもしれない。
少しゆっくりすることかもしれない。
そのまま頑張ることが必要なときもあるかもしれない。
大切なのは、
誰かに言われた正解をすることではなく、
今の自分の状態を知って、
自分に必要なことを選べること。
カラダに力が入っていることを、
悪いことにしなくていい。
でも、
「これくらい普通」
で済ませてしまわない。
まずは今日、
ふとした瞬間に自分のカラダを感じてみてくださいね。
「このまま、頑張り続けるのは違う気がする」
そう感じた方へ。
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