お久しぶりです。
私は現在は育休をとらせて頂いてるのですが、コロナが蔓延してる世の中で、この時期に育休でほんとありがたいですが、もうすぐ復帰!!!
去年は、さすがに復帰するまでにはコロナ落ちついてるかな、とか思ってましたが、そうでもなさそう
対策しっかりとって、復帰に備えるしかないですね!!
娘とべったり一緒にすごせるあと2ヶ月、満喫します
(最初の半年はもう嫌!!!娘と離れたいってなってたくせにね、、、勝手だよね)
昨日は、年に1度の検診。
問題なかったよかった
防備録かねて。
↓
娘に、葉状腫瘍、乳癌は遺伝するのかを先生に訪ねたら、やはり詳しくは、遺伝子検査しないと、、、ということでした。
遺伝性乳ガン、卵巣ガン症候群(HBOC)かというのがわかる検査。
BRCA1/2遺伝子検査
というもの。
価格も20万くらい。
保険適用できるかは確認中。
ガンは環境要因×遺伝要因のかけ算で発症
それぞれ個人によってかけ算の要素の比率は違うみたい。
強い遺伝要因がある人は血縁者にもがんがみられることがあるみたいだけど、、、
私はあてはまらない
でも、若くしてガンを発症したのは気になる。
そこは調べる価値あるとは言われた。
でもでも、遺伝子って、調べても、根本治療はできないのが、どうも、、、。
わかったとしても、予防や早期発見の為の検査。
それでも、娘が産まれ、少しでもこのモヤモヤがとれるなら、と、受けてみようかな。
(男の子だったとしても、意味はあります)
逆に、私が遺伝子的に乳癌になりやすい!ってことなら、卵巣も弱いはずだから、検査しっかりしなきゃ!とか思えるし、お母さんやお父さんにも教えてあげたい!(検査しっかり!って。もうそれしか、、、)
とりあえず今のとこ、遺伝子の検査するデメリットは金額以外はあんまりないと思うんだよね。
そういえば、流産を2回したとき、産婦人科の先生に、遺伝子的に流産しやすい!とかわかるんですか!?っていったことがあったけど、そのときは、たとえば、、、わかっても、対策はとれないから。
悲しいけど、もしそうだったとしても流産を繰り返しながら、出産を目指すしかないんだよね。
その場合ね。
だから、遺伝子検査って無意味だと思う。対策がとれない。って言われたのを思い出した!
そりゃそうか~。知ってもなぁ。って思ったのを思い出したよ。
ま、これは今回とは別の話だけど。
もう少しじっくり考えてみます