青春ってこんな感じだったかな。 | 雲南市創作市民演劇

雲南市創作市民演劇

主催/雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会

2024.2.18 

 

どうもはじめまして!

今回日記を書くことになりましたたまご🥚です!

よろしくお願いします

 

いや〜2月後半にもなるとだんだん暖かくなり、

春を告げる梅や桃が咲いててとてもキレイですねぇ🌸 

 

通勤中に見かけるとついつい目線を奪われてしまって

思わず停めて写真を撮りたくなってしまいます🦆

 

さてそんな暖かい陽射しの中、18日は14時から稽古が始まりました。

 

この日も天気がめちゃくちゃよく👌気温もテンションも上がったので、稽古始めのウォーミングアップではいい汗をかきました🔥🔥🔥

 

 

ウラは大好きな「しりとり」で場を和ませてくれますし、ヒロミさんは芯からあったまるエクササイズを教えていただきました🫶🏼

 

この時、「やっぱり市民演劇に参加して良かったな」とひとり実感していました。

 

というのも前回、前々回と参加できなかったボクとしてはこの和気藹々とした雰囲気が大好きで、なによりみんなの笑顔がとっても明るい🧡

 

普段、日常で笑顔になる機会が思ったより少ないなと感じていたボクはみんなと接しててこんなにも自分が元気をもらえるなんてと驚いたぐらいです🫨

 

 

 

 

 

話が脱線しましたm(_ _)m

 

そうこうする内にウォーミングアップが終わり

演劇の序盤から練習をスタート!

 

みなさんの顔色が変わり、役者モードに🥷

 

亀尾先生の指導を真剣に聞いて、吸収しようとする姿はとても前向きで一緒に稽古してて心強いです💪

 

その中でも永井隆について思いつく限りの言葉を声に出す練習はとても新鮮でした

作品の知識以外にもお客さんが何の言葉に引き寄せられるかを考えながら発言するのは難しいですが

とても生き生きとした現場でした💡

 

 

 

 

台本読み練習では輪の中に混じって練習してるその瞬間、瞬間を大切にかつ楽しんでやっています😆 

 

棒読みのセリフなどひとつもなく、みんな自己表現の高みを目指して練習してます🚀

 

団体芸が時々あり、「おや?ミュージカルかな?」と思う部分もありますが、一緒に声を出して演じるというのはみんなで創り上げてるという感覚になりすごく面白いです🌈

 

 

 

 

出産のシーンは見ものですね♪

 

物語が終盤になるにつれて、演じる熱がどんどんはいっていく感覚や魂込めて練習してる姿を見ると心を動かされ、役にもっと入り込まなきゃと力んでしまいますが、

 

そこはたまご🥚

 

どんな瞬間も楽しさとありがたみを感じながら練習しております🐸

 

これからさらに詰めて煮詰めてできあがる作品になると想像するだけでドキドキ💓とワクワク⭐️が止まらないです!

 

 

 

 

長々と話しましたが、

作品をより良いものにできるようみんなで精進して参ります!

 

それではまた来週〜♪♪♪

 

ありがとうございました🌏