声を聞かせて①〜⑦
音楽会の数日後。
チョータのお迎えに行くと、別の先生が話しかけてきた。
おそらく、この先生だけでなく、いろんな先生に声をかけられたんだろうな。
別の日、校長先生に
音楽会で頑張ったので「今日は焼肉いきます」、って話を他の先生にしたのだけど、それをなぜか校長先生も知っていた…笑
この学校にいて思う。
チョータの情報を先生方で共有してくださっているのを、各場面で感じる。
頑張ったね！やったね！いろんな先生から声をかけてもらって、チョータの中にふわりふわりと積もっていく自信が見える。
多くの先生に知ってもらえている、その上で話しかけてくださり、子どもの話ができる。私の中にさらに広がる安心感。
少し遅刻して教室で準備しているチョータを待っていたら（全校朝会のある日で教室には2人きり）、通りかかった先生が教室を覗いて声をかけてくださる。
宿泊体験を引率する先生が話しかけてきて「不安が少ないよう気にかけますね」と言ってくださる。
職場の雰囲気がいいのかしら。
私の雑談（焼肉）まで気軽に話せるような空気で。
一人一人に余裕がある先生が多い気がする。（ベテランでも若くても）
これが普通？学校の対応にいちいち感動している私。
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みんな大好きurasihmaさん（なんでもいい）へお見舞い画像を送る。
ウラシマ実写版。
またこのタイツを着る日が来ようとは。
腹の肉やべー。
うちの子たちもでたがるので、
急遽作ったタロジロお面。
この後３人でパプリカを踊りました。
ウラシマさん、ご希望ならバブリーダンス動画も送るよー♡笑
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