寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -39ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

問題文を見てみましょう。

 

問 5    次の自動車事故に関する記述のうち、一般貨物自動車運送事業者が自動車事故報告規則に基づく国土交通大臣への報告を要しないものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事 項以外は考慮しないものとする。

 

設問文を見てみましょう。

 

3.事業用自動車の運転者が運転操作を誤り、当該事業用自動車が道路の側壁に衝突した後、運転席側を下にして横転した状態で道路上に停車した。この事故で、当該運転者が 10 日間の医師の治療を要する傷害を負った。

 

答えは。

 

3.報告を要する。この事故は「転覆事故」に該当する(事故報告規則 2 条 1 号)。
「転覆」とは「自動車が道路上において路面と 35 度以上傾斜したとき」をいう。
運転者席を下にして横転した状態で道路上に停止しているのでこの事故は報告を要する。(事故報告規則 )。

 


 

問題文を見てみましょう。

 

問 5    次の自動車事故に関する記述のうち、一般貨物自動車運送事業者が自動車事故報告規則に基づく国土交通大臣への報告を要しないものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事 項以外は考慮しないものとする。

 

設問文を見てみましょう。

 

2.事業用自動車が左折したところ、左後方から走行してきた自転車を巻き込む事故を起こした。この事故で、当該自転車に乗車していた者に 20 日間の医師の治療を要する傷害を生じさせた。

 

答えは。

 

2.報告を要しない。

「重傷者を生じた事故」があった場合には報告を要するが(事故報告規則 2 条 3 号)、重傷とは「腕などの骨折や内臓の破裂」、「14 日以上病院に入院することを要する傷害」又は「病院に入院することを要する傷害 で医師の治療を要する期間が 30 日以上のもの」のことをいう。

 

「20 日間の医師の治療を要する傷害を生じさせたもの」は、重傷者を生じた事故ではない。

 

一般貨物自動車運送事業者が自動車事故報告規則に基づく国土交通大臣への報告は重要事項です。

問題文を見てみましょう。

 

問 5    次の自動車事故に関する記述のうち、一般貨物自動車運送事業者が自動車事故報告規則に基づく国土交通大臣への報告を要しないものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事 項以外は考慮しないものとする。

 

設問文を見てみましょう。

 

1.事業用自動車が踏切を通過中、その先の道路が渋滞していたため前車に続き停車したところ、当該自動車の後部が踏切内に残った状態となり、そこに進行してきた 列車と接触事故を起こした。

 

答えは。

 

 1.報告を要する。この事故は「鉄道車両との接触事故」に該当する。
 (事故報告規則 2 条 1 号)。
 

 

問題文を見てみましょう。

 

問 4 次の記述のうち、貨物自動車運送事業者の事業用自動車の運転者(以下「運転者」 という。)に対する乗務前の点呼(運転者の所属する営業所において対面で行うものに限る。)において、運行管理者が法令の定めにより実施しなければならない事項として正しいものをすべて選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

 

設問文を見てみましょう。

 

5.「事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な指示」をする。

 

答えは。

 

5.正しい。(安全規則 7 条 1 項本文)

 

「事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な指示」は運行管理者が点呼で実施しなければならない事項です。

問題文を見てみましょう。

 

問 4 次の記述のうち、貨物自動車運送事業者の事業用自動車の運転者(以下「運転者」 という。)に対する乗務前の点呼(運転者の所属する営業所において対面で行うものに限る。)において、運行管理者が法令の定めにより実施しなければならない事項として正しいものをすべて選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

 

4.「貨物の積載重量及び貨物の積載状況」について報告を求め、及び確認を行う。

答えは。

 

4.誤り。

 

乗務前の点呼において「貨物の積載重量及び貨物の積載状況」の報告・確認は実施しなければならない事項ではない。

 

この問題もひっかけ問題として繰り返し出題されます。

 

 

問題文を見てみましょう。

 

問 4 次の記述のうち、貨物自動車運送事業者の事業用自動車の運転者(以下「運転者」 という。)に対する乗務前の点呼(運転者の所属する営業所において対面で行うものに限る。)において、運行管理者が法令の定めにより実施しなければならない事項として正しいものをすべて選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

 

3.「疾病、疲労その他の理由により安全な運転をすることができないおそれの有無」について

報告を求め、確認を行う。

 

答えは。

 

3.正しい。(安全規則 7 条 1 項 2 号)
 

疾病、過労などは要注意事項です。

 

健康診断を含め過去問を見直しておきましょう。

 

 

問題文を見てみましょう。

 

問 4 次の記述のうち、貨物自動車運送事業者の事業用自動車の運転者(以下「運転者」 という。)に対する乗務前の点呼(運転者の所属する営業所において対面で行うものに限る。)において、運行管理者が法令の定めにより実施しなければならない事項として正しいものをすべて選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

 

設問文を見てみましょう。

 

2.「酒気帯びの有無」について、報告を求めるとともに、運転者の状態を目視等で確 認するほか、当該運転者の属する営業所に備えられたアルコール検知器(国土交通 大臣が告示で定めるもの。)を用いて確認を行う。

 

答えは。

 

2.正しい。(安全規則 7 条 1 項 1 号、4 項)

 

点呼においては営業所の備え付けられたアルコール検知器であることが必要。運転者が個人的に持っているアルコール検知器は使用できない。

問題文を見てみましょう。

 

問 4 次の記述のうち、貨物自動車運送事業者の事業用自動車の運転者(以下「運転者」 という。)に対する乗務前の点呼(運転者の所属する営業所において対面で行うものに限る。)において、運行管理者が法令の定めにより実施しなければならない事項として正しいものをすべて選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。
 

設問文を見てみます。

 

1.「道路運送車両法第 47 条の 2 第 1 項及び第 2 項の規定による点検(日常点検)の 実施又はその確認」について報告を求め、及び確認を行う。

 

答えは。

 

1.正しい。(安全規則 7 条 1 項 3 号)


参考になりますので

「道路運送車両法第 47 条の 2 第 1 項及び第 2 項を引用します。


(日常点検整備)

第四十七条の二  自動車の使用者は、自動車の走行距離、運行時の状態等から判断した適切な時期に、国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点灯、制動装置の作動その他の日常的に点検すべき事項について、目視等により自動車を点検しなければならない。

2  次条第一項第一号及び第二号に掲げる自動車の使用者又はこれらの自動車を運行する者は、前項の規定にかかわらず、一日一回、その運行の開始前において、同項の規定による点検をしなければならない。

 

この設問文は道路車両法を知らなくても、

 

「点検(日常点検)の 実施又はその確認」について報告を求め、及び確認を行う。」

 

を理解していれば正解できます。

問題文を見てみましょう。

 

問 3    次の記述のうち、運行管理者の行なわなければならない業務として、正しいもの を 2 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、 各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

 

4.運転者に対し、道路運送車両法第 47 条の 2 第 1 項及び第 2 項の規定による点検(日常点検)を実施し、又はその確認をすることについて、指導、監督を行うこと。

 

答えは。

 

4.正しい。(安全規則20条1項14号)

 

運行管理者の業務は必ず出題されます。

問題文を見てみましょう。

 

問 3    次の記述のうち、運行管理者の行なわなければならない業務として、正しいもの を 2 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、 各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

 

設問分を見てみます。

 

3.法令の規定により、運転者に対して点呼を行い、報告を求め、確認を行い、及び指示を与え、並びに記録し、及びその記録を保存し、並びに国土交通大臣が告示で定めるアルコール検知器を備え置くこと。

 

答えは。

 

3.誤り。運行管理者の業務は、運転者に対して点呼を行い、報告を求め、確認を行い、及び指示を与え、並びに記録し、及びその記録を保存し、前半は正しい。だが、後半が誤り、正しくは国土交通大臣が告示で定めるアルコール検知器を常時有効に保持することである(安全規則 20 条 1 項 8 号)。

 

運行管理者の業務はアルコール検知器を「保持すること」で 「備え置くこと」ではない。

 

保持するとは常に使えるようにしておくことです。