寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -134ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

問12ー3 道路運送車両の保安基準及びその細目を定める告示についての次の記述のうち、誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

3.車両総重量が20トン以上のセミトレーラをけん引するけん引自動車には、灯光の色が黄色であって点滅式の灯火を車体の上部の見やすい個所に備えることができる。


問題文を見てみましょう。
保安基準49条の2
保安基準細目232条

(道路維持作業用自動車)
第四十九条の二  道路維持作業用自動車には、当該自動車が道路維持作業用自動車であることを他の交通に示すことができるものとして、灯光の色、明るさ等に関し告示で定める基準に適合する灯火を車体の上部の見やすい箇所に備えなければならない。



(道路維持作業用自動車)
第 232 条 道路維持作業用自動車に備える灯火の灯光の色、明るさ等に関し、保安基準第
49 条の2の告示で定める基準は、次の各号に掲げる基準とする。
一 黄色であって点滅式のものであること。
二 150mの距離から点灯を確認できるものであること。


誤りです。
灯火の灯光の色、明るさ等に関し 黄色であって点滅式のものを備えることができるのは道路維持作業用自動車だけです。
問12ー2 道路運送車両の保安基準及びその細目を定める告示についての次の記述のうち、誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

2.自動車の前面ガラス及び側面ガラス(告示で定める部分を除く。)は、フィルムが貼り付けられた場合、当該フィルムが貼り付けられた状態においても、透明であり、かつ、運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲に係る部分における可視光線の透過率が70%以上であることが確保できるものでなければならない。

条文を見て行きましょう。
保安基準細目195条です。

(窓ガラス)
第 195 条 窓ガラスの安全ガラス等に関し、保安基準第 29 条第1項の告示で定める基準
は、合わせガラス、強化ガラス、部分強化ガラス、有機ガラス(ポリカーボネート材又
はメタクリル材等の硬質合成樹脂材をいう。)又はガラス-プラスチック(車外面を板
ガラス、合わせガラス又は強化ガラスとし、車室内にプラスチックを接着したものをい
う。)とする。

5 窓ガラスへの装着、はり付け、塗装又は刻印に関し、保安基準第 29 条第4項第6号
の告示で定めるものは、次の各号に掲げるものとする。

六 前各号に掲げるもののほか、装着され、はり付けられ、又は塗装された状態におい
て、透明であり、かつ、運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲に係る
部分における可視光線の透過率が 70 %以上であることが確保できるもの。

よってこの問題文は正しいです。
問12ー1 道路運送車両の保安基準及びその細目を定める告示についての次の記述のうち、誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

1.自動車は、告示で定める方法により測定した場合において、長さ(セミトレーラにあっては、連結装置中心から当該セミトレーラの後端までの水平距離)12メートル、幅2.5メートル、高さ3.8メートルを超えてはならない。

条文を見て行きましょう。
保安基準2条1項です。

(長さ、幅及び高さ)
第二条  自動車は、告示で定める方法により測定した場合において、長さ(セミトレーラにあつては、連結装置中心から当該セミトレーラの後端までの水平距離)十二メートル、幅二・五メートル、高さ三・八メートルを超えてはならない。

よってこの問題文は正しいです。
問11 事業用自動車の日常点検基準についての次の記述のうち、走行距離、運行時の状態から判断した適切な時期に点検を行えばよいとされているものを2つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

1.ブレーキの液量が適当であること。


2.タイヤの溝の深さが十分であること。

3.原動機のファン・ベルトの張りが適当であり、かつ、ファン・ベルトに損傷がないこと。

4.灯火装置及び方向指示器の点灯又は点滅具合が不良でなく、かつ、汚れ及び損傷がないこと。

別表第一 (道路運送車両法 事業用自動車、自家用貨物自動車等の日常点検基準) (第一条関係) 

2.タイヤの溝の深さが十分であること。
3.原動機のファン・ベルトの張りが適当であり、かつ、ファン・ベルトに損傷がないこと。

が正しいです。


試験に関係する法律

既に出てきましたが、法律のピラミッドを参考に。

過去問の解説で全ての法律が出てきます。

試験問題はこの全ての法律から出題されています。
非常に広範囲なので一瞬ひるんでしまいます。

がご安心を!

出題される条文は限られています。
限られた範囲を理解汁には過去問を少なくとも3回以上繰り返してやりましょう。


そして、平行して、重要事項の暗記に入ります。
重要事項が何かを間違えないように。
既に手に入れている方は「暗記の方法」のテキストが役に立ちます。

「暗記の方法」のテキストは当落線上の1000名を合格に導くツールです。

参考までに関連する法律をアップします。

貨物自動車運送事業法
貨物自動車運送事業法施行規則
貨物自動車運送事業輸送安全規則
自動車事故報告規則
貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針


道路運送車両法
道路運送車両法施行規則
道路運送車両の保安基準
道路運送車両の保安基準の細目を定める告示
自動車点検基準


道路交通法
道路交通法施行令
道路交通法施行規則

労働基準法

自動車運転者の労働時間等の改善のための基準


貨物自動車運送事業輸送安全規則の解釈及び運用について

問10-4 自動車の検査等に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。


4.指定自動車整備事業者が交付した有効な保安基準適合標章を自動車に表示している場合であっても、当該自動車に自動車検査証を備え付けなければ、これを運行の用に供してはならない。

条文を見てみましょう。

車両法94条の5第11項

(保安基準適合証等)
第94条の5 
11 第1項の規定による自動車検査員の証明を受けた自動車が国土交通省令で定めるところにより当該証明に係る有効な保安基準適合標章を表示しているときは、第58条第1項及び第66条第1項の規定は、当該自動車について適用しない。


参考 58条第1項
(自動車の検査及び自動車検査証)
第58条 自動車(国土交通省令で定める軽自動車(以下「検査対象外軽自動車」という。)及び小型特殊自動車を除く。以下この章において同じ。)は、この章に定めるところにより、国土交通大臣の行う検査を受け、有効な自動車検査証の交付を受けているものでなければ、これを運行の用に供してはならない。

第66条第1項
(自動車検査証の備付け等)
第66条 自動車は、自動車検査証を備え付け、かつ、国土交通省令で定めるところにより検査標章を表示しなければ、運行の用に供してはならない。

よってこの問題文は誤り。
条文を要約すると「指定自動車整備事業者が交付した有効な保安基準適合標章を表示しているときは自動車は、自動車検査証を備え付けなくても当該自動車を運行の用に供することができる。」

問10-3 自動車の検査等に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。


3.自動車の使用者は、自動車検査証の有効期間の満了後も当該自動車を使用しようとするときは、当該自動車を提示して、国土交通大臣の行う継続検査を受けなければならない。

問題文を見てみましょう。
車両法62条1項です。

(継続検査)
第62条 登録自動車又は車両番号の指定を受けた検査対象軽自動車若しくは二輪の小型自動車の使用者は、自動車検査証の有効期間の満了後も当該自動車を使用しようとするときは、当該自動車を提示して、国土交通大臣の行なう継続検査を受けなければならない。この場合において、当該自動車の使用者は、当該自動車検査証を国土交通大臣に提出しなければならない。

よってこの問題文は正しいです。
問10-2 自動車の検査等に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

2.自動車の使用者は、自動車検査証の記載事項について変更があったときは、法令で定める場合を除き、その事由があった日から15日以内に、当該事項の変更について、国土交通大臣が行う自動車検査証の記入を受けなければならない。

条文を見て行きましょう。
車両法67条1項

(自動車検査証の記載事項の変更及び構造等変更検査)
第67条 自動車の使用者は、自動車検査証の記載事項について変更があつたときは、その事由があつた日から15日以内に、当該事項の変更について、国土交通大臣が行う自動車検査証の記入を受けなければならない。ただし、その効力を失つている自動車検査証については、これに記入を受けるべき時期は、当該自動車を使用しようとする時とすることができる。

よってこの問題文は正しいです。
問題文を見てみましょう。

問10-1 自動車の検査等に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

1.検査標章は、当該自動車検査証がその効力を失ったとき、又は継続検査、臨時検査若しくは構造等変更検査の結果、当該自動車検査証の返付を受けることができなかったときは、当該自動車に表示してはならない。

それでは条文を見て行きましょう。
車両法66条5項です。

(自動車検査証の備付け等)
第66条 自動車は、自動車検査証を備え付け、かつ、国土交通省令で定めるところにより検査標章を表示しなければ、運行の用に供してはならない。

5 検査標章は、当該自動車検査証がその効力を失つたとき、又は継続検査、臨時検査若しくは構造等変更検査の結果、当該自動車検査証の返付を受けることができなかつたときは、当該自動車に表示してはならない。

よってこの問題文は正しいです。


何度も繰り返しますが、法律(貨物自動車運送事業法、道路運送車両法、道路交通法、労働基準法)目的と定義は出題されたら必ず正解できるようにしましょう。
合格者はここで稼いでます。
得点源です。
得点できるかどうかが合否に大きく影響します。
丸暗記しましょう。


問9-a,b,c,d 道路運送車両法の目的についての次の文中、A、B、C、Dに入るべき字句としていずれか正しいものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

この法律は、道路運送車両に関し、所有権についての( A )等を行い、並びに安全性の確保及び( B )その他の環境の保全並びに整備についての( C )を図り、併せて自動車の整備事業の健全な( D )に資することにより、公共の福祉を増進することを目的とする。

a  1.公証      2.認証

b  1.耐久性の確保  2.公害の防止

c  1.情報の活用   2.技術の向上

d  1.発達      2.経営

条文を見て行きましょう。
車両法 1条です。この法律の目的です。

法律の目的と定義は出題されたら必ず正解できるようにしましょう。
ここで得点できるかどうかが合否に大きく影響します。
丸暗記しましょう。


(この法律の目的)
第1条 この法律は、道路運送車両に関し、所有権についての「「「公証」」」等を行い、並びに安全性の確保及び「「「公害の防止」」」その他の環境の保全並びに整備についての「「「技術の向上」」」を図り、併せて自動車の整備事業の健全な「「「発達」」」に資することにより、公共の福祉を増進することを目的とする。

ブランクの箇所は変わりますが頻出する問題です。
繰り返します。
必ず正解しなければなりません。