寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -119ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

 点呼の実施、25-3

問題文を見てみましょう。

25 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。


3.運行管理者は、事業者から運行の安全の確保に関する業務を行うため必要な権限を与えられているが、運行管理者の勤務体制上その業務のすべてを運行管理者が適切に行うことは困難である。したがって、点呼については、事業者が選任する運行管理者の補助者にすべて一任しており、当該補助者は、日々の点呼の実施による運行可否の判断やその記録及び当該記録の保存までを行い、これを運行管理者に報告している。


全てを補助者が行うことは認められていない。点呼については、一部を運行管理者の補助者に行わせる場合でも、点呼の総回数の3分の1以上を運行管理者が行わなければならない。

よってこの問題文は不適。

 点呼の実施、25-2

問題文を見てみましょう。

25 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。


2.点呼は、運行上やむを得ない場合は電話その他の方法によることも認められているが、営業所(輸送の安全の確保に関する取組が優良であると認められる営業所には該当しないものとする。)と離れた場所にある当該営業所の車庫から乗務を開始する運転者については、運行上やむを得ない場合に該当しないことから、電話により点呼を行うことはできない。


「運行上やむを得ない場合」に当たらないのでこの問題文は適。

営業所と離れた場所にある当該営業所の車庫から乗務を開始する運転者については、運行上やむを得ない場合に該当しないから、電話により点呼を行うことはできない。

 点呼の実施、25-1

問題文を見てみましょう。

25 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。


1.乗務前の点呼においては、運転者の健康状態や疲労の度合いを把握するだけではなく、疾病等を治療中の運転者については、定期的に通院しているか、医師の処方薬を飲んでいるか等を確認している。


運転者の健康を把握する上で必要な確認事項である。

よってこの問題文は適。

 運行管理の意義、運行管理者の役割等、問24-4

問題文を見てみましょう。

24 運行管理の意義、運行管理者の役割等に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

4.事業者が、事業用自動車の定期点検を怠ったことが原因で重大事故を起こしたことにより、行政処分を受けることになった場合、当該重大事故を含む運行管理業務上に一切問題がなくても、運行管理者は事業者に代わって事業用自動車の運行管理を行っていることから、事業者が行政処分を受ける際に、運行管理者が運行管理者資格者証の返納を命じられることがある。


運行管理者が運行管理業務に一切問題がなければ、その責任は管理責任者にあり、運行管理者に責任は及ばない。

よってこの問題文は不適。

 運行管理の意義、運行管理者の役割等、問24-3

問題文を見てみましょう。

24 運行管理の意義、運行管理者の役割等に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

3.社会的影響の大きい重大事故が発生している状況の中、事業者にとって、運行管理の徹底などによる事故防止への取組みが重要である。

事故防止への取り込みが重要である。

よってこの問題文は適。

 運行管理の意義、運行管理者の役割等、問24-2

問題文を見てみましょう。

24 運行管理の意義、運行管理者の役割等に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

2.事業用自動車の点検及び整備に関する車両管理については、整備管理者の責務において行うこととされていることから、運行管理者の業務として事業用自動車の日常点検の実施について確認する必要はない。


乗務前の点呼において乗務を開始しようとする運転手に日常点検の実施について確認を求めなければならない。

 運行管理の意義、運行管理者の役割等、問24-1

問題文を見てみましょう。

24 運行管理の意義、運行管理者の役割等に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。


1.運行管理者には、事業者に代わって法令に定められた事業用自動車の運行の安全確保に関する業務を行い、交通事故を防止するという役割を果たすことが求められている。


運行の安全確保と交通事故を防止するのは運行管理者の役割である。

よってこの問題文は適切。

自動車運転者の運転時間、23

23 下図は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の運転時間の例を示したものであるが、2日目を特定日とした場合、次のうち、2日を平均して1日当たりの運転時間について「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に違反しているものを2つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。


1.


1日目



2日目



3日目



運転時間



運転時間



運転時間



9時間



10時間



9時間



2.


1日目



2日目



3日目



運転時間



運転時間



運転時間



10時間



9時間



9時間



3.


1日目



2日目



3日目



運転時間



運転時間



運転時間



8時間



11時間



8時間



4.


1日目



2日目



3日目



運転時間



運転時間



運転時間



11時間



9時間



8時間




条文を見て行きましょう。

改善基準4条1項4号

(貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の拘束時間等)

第四条 使用者は、貨物自動車運送事業(貨物自動車運送事業法(平成元年法律第83号)第2条第1項の貨物自動車運送事業をいう。以下同じ。)に従事する自動車運転者の拘束時間、休息期間及び運転時間については、次に定めるところによるものとする。

四 運転時間は、2日(始業時刻から起算して48時間をいう。次条において同じ。)を平均し1日当たり9時間、2週間を平均し1週間当たり44時間を超えないものとすること。


1.違反している。

一日目と二日目の平均=9.5時間 二日目と三日目の平均=9.5時間

2.違反していない。

一日目と二日目の平均=9.5時間 二日目と三日目の平均=9時間

3.違反している。

一日目と二日目の平均=9.5時間 二日目と三日目の平均=9.5時間

4.違反している。

一日目と二日目の平均=10時間 二日目と三日目の平均=8.5時間



労働時間等の改善のための基準、22

22 下図は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の1週間の勤務状況の例を示したものであるが、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(以下「改善基準」という。)に定める拘束時間等に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。ただし、1人乗務で、フェリーには乗船しないものとし、また、業務の必要上、勤務の終了後継続して、定められた時間以上の休息時間を与えることが困難な場合には該当しないものとする。なお、日曜日は休日とする。


11日についての拘束時間が改善基準に定める最大拘束時間に違反する勤務はない。また、勤務終了後の休息期間については改善基準に違反するものは1回である。


21日についての拘束時間が改善基準に定める最大拘束時間に違反する勤務は1回である。また、勤務終了後の休息期間についても改善基準に違反するものは1回である。


31日についての拘束時間が改善基準に定める最大拘束時間に違反する勤務は2回である。また、勤務終了後の休息期間は改善基準に違反していない。


41日についての拘束時間が改善基準に定める最大拘束時間に違反する勤務は2回である。また、勤務終了後の休息期間についても改善基準に違反するものは1回である。




  0時                     始業8                      終業19時                   24
月|---------------------------------------------------------------------------------------------------

                                拘束時間

0時           始業6                                                   終業23時  24
-------------------------------------------------------------------------------------------------- 

                                拘束時間

 0時              始業7時                        終業18時                         24
---------------------------------------------------------------------------------------------------

                                拘束時間

0時                    始業8                                         終業23時    24
----------------------------------------------------------------------------------------------------

                                拘束時間

0時         始業6                                              終業21時           24
金|----------------------------------------------------------------------------------------------------

                                拘束時間

0時             始業8                              終業19時                   24
---------------------------------------------------------------------------------------------------

                                拘束時間 
  
条文を見て行きましょう。

改善基準4条1項2号、3号

(貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の拘束時間等)

第四条 使用者は、貨物自動車運送事業(貨物自動車運送事業法(平成元年法律第83号)第2条第1項の貨物自動車運送事業をいう。以下同じ。)に従事する自動車運転者の拘束時間、休息期間及び運転時間については、次に定めるところによるものとする。

二 1日についての拘束時間は、13時間を超えないものとし、当該拘束時間を延長する場合であっても、最大拘束時間は、16時間とすること。この場合において、1日についての拘束時間が15時間を超える回数は、1週間について2回以内とすること。

三 勤務終了後、継続8時間以上の休息期間を与えること。


拘束時間

月曜 8時から21時+火曜6時から8時=15時間

火曜 6時から23時=17時間

水曜 7時から18時=11時間

木曜 8時から23時+金曜6時から8時=17時間

金曜 6時から21時=15時間

土曜 8時から19時=11時間


休息時間

月~火 21時~6時=9時間

火~水 23時~7時=8時間

水~木 18時~8時=14時間

木~金 23時~6時=7時間

金~土 21時~8時=11時間



正解は4

1日についての拘束時間が改善基準に定める最大拘束時間に違反する勤務は火曜、木曜の2回である。

また、勤務終了後の休息期間についても改善基準に違反するものは木曜から金曜の1回である。


 自動車運転手の運転時間及び休憩時間、21

21 貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の運転時間及び休憩時間に関する次の記述のうち、連続運転の中断方法として「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に適合しているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。


まず条文を見てみましょう。

改善基準415

(貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の拘束時間等)

第四条 使用者は、貨物自動車運送事業(貨物自動車運送事業法(平成元年法律第83号)第2条第1項の貨物自動車運送事業をいう。以下同じ。)に従事する自動車運転者の拘束時間、休息期間及び運転時間については、次に定めるところによるものとする。


五 連続運転時間(1回が連続10分以上で、かつ、合計が30分以上の運転の中断をすることなく連続して運転する時間をいう。次条において同じ。)は、4時間を超えないものとすること。


連続運転時間(1回が連続10分以上で、かつ、合計が30分以上の運転の中断をすることなく連続して運転する時間をいう)は、4時間を超えないものとすること。


また、運転開始後4時間以内または4時間経過直後に30分以上運転を中断しなければならない。

その場合は少なくとも1回につき10分以上とした上で分割することができる。



1.運転を開始して、連続2時間50分運転後に20分休憩し、次に連続1時間10分運転後に20分休憩し、さらに連続4時間運転後に20分休憩し、そして連続30分運転して乗務を終了した。


1.運転       休憩    運転      休憩    運転    休憩     運転

2時間50分    20分  1時間10分   20分   4時間   20分     30分


適合していない。

4時間の運転後20分の休憩しか取っていない。


2.運転を開始して、連続3時間20分運転後に5分休憩し、次に連続35分運転後に30分休憩し、そして連続3時間35分運転して乗務を終了した。


2.運転        休憩   運転    休憩   運転    

3時間20分     5分   35分    30分  3時間35分 


適合している。


3.運転を開始して、連続2時間30分運転後に30分休憩し、次に連続1時間30分運転後に10分休憩し、さらに連続3時間運転後に10分休憩し、そして連続1時間30分運転して乗務を終了した。

3.運転     休憩      運転       休憩    運転   休憩     運転

2時間30分  30分    1時間30分    10分   3時間  10分   1時間30分


適合していない。

運転時間が4時間に達した時点で10分の休憩しか取っていない。


4.運転を開始して、連続1時間30分運転後に10分休憩し、次に連続1時間30分運転後に10分休憩し、さらに連続1時間30分運転後に10分休憩し、そして連続2時間運転して乗務を終了した。


4.運転       休憩     運転     休憩    運転      休憩   運転

1時間30分    10分  1時間30分   10分   1時間30分  10分  2時間


適合していない。

運転時間が4時間に達した時点で20分の休憩しか取っていない。