現在の現場状況⑦ | 小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

アラフォー雲海。
小林住宅で家を建てる。
土地探し、土地の基礎知識、建材、気密性等素人考えですが、少しでも悩み解決に繋がれば、と書き始めました。
ブログ初心者ですが、優しく見守って下さいね!


皆さんおはようございます。

雲海です。


早速ですが、昨日現場に行ってきましたデレデレ

相変わらず親方が無双しておりましたちゅー

さて、それではどうぞ!



外観としては構造面材が全て貼られた状態で、ちゃんと家の形になっており、隙間も無い感じでした(笑)


玄関ドアもちゃんとありましたしね!

そして何と言っても







窓が嵌っていってました!

この窓は

トリプルシャノンⅡx 


という窓なんですが、ペアガラスが主流の現在、まさかのトリプルガラスです!

なので、防音性や熱貫流値についても、ペアガラスより上になります。


雲海さんは「おー、出来ていってるなぁ」と家屋内をウッキウキしながら見て回っていたのですが、その際大工さん達の会話が聞こえてきまして。

その内容が


え、これトリプルガラスなんか。

道理で工事の音が聞こえへんな、と思ったわ


やっぱり性能凄いわな。

これからはトリプルが主流になっていくんやろな


との内容でした(こっそりかなり嬉しいデレデレ)

実際陽の光がかなり強く、まだ窓が嵌っていない箇所もあるうちの家は暑くなってそうな気候でしたが、全く暑くなっておらず、現場に到着した際も玄関扉を開けっ放しにしている1階からは工事音がしているものの、他の箇所からは音漏れを起こしていませんでした。

せっかく性能に拘って建てるのですから是非とも


トリプルガラス


の導入をお勧めしつつ、本記事を終わりたいと思います。

ではまた!