こんにちは。
アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの
結花🌸です。
今日は、私が住んでいる場所では、
しとしと雨降りです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
本日は、2つのブログが、
堂々第1位
です!
ありがとうございました。
公式ハッシュタグ記事ランクイン
#速読 第1位
#テニス 第3位![]()
#編入試験 第1位
#速読 第2位![]()
#速読 第8位![]()
さて、本日は、
たまたま、上がってきた、
美容外科医のよしたぐさんの
youtubeを
見てみると、大変面白く、
子供の学習や中学受験の取り組みが、
参考になる部分も(笑いながら、)
多かったので、
下記に貼り付けておきます。
お子さんを
医学部や東大に?行かせたい
親御さんは、必見ですね!(笑)
我が家の上の子供も
昨春、国立大医学部に
合格しましたので、
(私は、幼少期から医学部に子供を入れようと
考えていたわけではないのですが🥲)
このよしたぐさんのご両親が、
幼少期から、
小学校時代に
学習面で
子供に
されてきたことは、
(学校のルートは
うちの子供達と違いますが、)
若干、我が家のやり方、
考え方と
重なっていたり
共感する
部分がありました。
その部分は、どこか?
以下に書いてみました!
(よしたぐさんのお父さん、お母さんも
子供の教育を一生懸命考え、
サポートされていたことが
よくわかりました。
)
① 2歳(よしとさん)から、
計算をしていた。
5歳から(田口さん)から
公文に通っていた。
我が家では、子供達に小学生から、
学校に宿題で出される
百ます計算やドリルを使い、
ミスがないように
短い時間で解けるように、
取り組まさせていた。
(百ます計算は、効果大です)
② こういった学習の取り組みの
フォローが、
(保護者や先生のもとで)
きちんとなされている。
子供の学習に関して、
家庭でほったらかしではない。
よしとさん 家庭教師がついていた。
計算が合うまで、
夜の3時ごろまで取り組んでいた
こともある。(これは、現代では、睡眠
の問題があるから、できないですね。
)
田口さん 公文に通っていたが、
時にお父さんが「一緒に計算問題を
競争しよう」といってきたので、
一緒にしていた。
お忙しいお父さんが、子供さんと
一緒になってとりくまれているところは、
すごいですね。
我が家でも、
主に子供達の小学生時代は、
週末を使い、子供たちの学習の
進捗具合を確認して、
苦手なところを作らないように
していたところが、重なります。
シンプルなのですが、
親が、学習面でも幼少期の子供に
寄り添う姿勢というのは、
本当に大切なことだと思いました。
本日は、以上になります。
宇宙&教育ダイアリー
結花![]()






