チェックインはチェックインでしょう。ホテルでチェックイン、空港でチェックイン。


でも、行きつけのバーに


check in


というのも使うんですね。


何にでも使えるみたい、というより、そういうふうに連想があるところにどんどん応用使用する、ということなのでしょうね。

Out there....Paul Mccartneyのコンサートが終了しましたが、このout there ってどういう意味なんでしょうかね。おれはここにいるよ、という意味もあるだろうし、とんでもなくぶっとんだありえないコンサートっていう意味でしょうか。


ときどき、こういう「こなれた」英語(英国人の英語)がありますよね。ホント、こういう適当な使いまわしができると、実に楽しい。



Protocolというのは儀式的というか段取りとかそういう意味ですが、


例えば、新入社員の学ぶ職場の仕事の進め方とか、逆に会社を辞めたり転勤したりするときの手続きなど、そういう場合にも、このprotocolは使えます。


Protocol and run-down of how to start new organization will be rxplained shortly.


もえてきたああ



OK lineってなんだろう、と思うわけですが、モロであげて賛成、というわけではない場合、100% perfectでないけれど、でも許せる、という場合、OK lineです。バレエwa

complicated....は中学英語の範疇の使い方が普通です。そう、複雑で・・・という意味ですが。


実際は、その心は、何かと言うと、complicatedであるということは、ちょっと困難で達成できない、とか、はっきりダメとは言えない状況だが、でも、実際はダメ、とか、あまりこれ以上いいたくない、とか、状況に併せてネガティブな文脈で意識して使えます。


complicated。。。が出てきたら、聞く方は要注意。話すときには、言い出しにくいことを切り出すときに使えます。マリオ