祈り*心を届ける | アラフィフyama の 日常。

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アラフィフyamaです

少しずつ自分の心を大切にできるようになってきました♡

・・・日々の出来事を 気の向くままに・・・☆









    

お立ち寄りくださりありがとうございます
40代*アラフィフyamaです*
息子が大学生になり寮生活2年目
今は夫・中2の娘と3人暮らしです☺︎


感じたことや考えたことを
気ままに綴っています^ ^

いいねやフォローありがとうございます
とても嬉しいです☺︎






ご訪問ありがとうございます♡





お友だち呼んで🏠おうちごはんウインク



写真左上のサラダは、レタスの上に

人参ラペ、いんげん胡麻和え


真ん中はフキと油麩の煮物


右上は冷や奴に

自家製なめたけをかけたもの


炊き込みご飯

人参、ゴボウ、油揚げ


お味噌汁

新玉ねぎ、油揚げ、ワカメ

 




サムネイル
 

玉蟲塗りのお盆で雰囲気出た◎笑





そして食事の後は
フラワーアレンジメントの
ワークショップ花束




数日前にペットを亡くして

悲しみに暮れている

近所のお友だちに贈りたくて


一緒に作りました看板持ち



本当はその友だちも含め

3人でランチの予定でした



材料は全てうちにあるモノで指差し



お花は玄関の花壇から


入れ物はジャムか何かの瓶🫙


オアシスの代わりに

メラミンスポンジ


コーヒーフィルターと

キラキラの袋をカットして

ギャザーを寄せてとめて


家にあったリボンで可愛くしました




午前中のうちにお花を選んで
水あげも上手くいっていたので

イキイキとしたアレンジメントに♡

このあと2人で届けに行きました






ペットは家族

玄関先で私たちの顔を見るなり
泣き崩れてしまったお友だち



お花届けてすぐ帰るつもりだったけど
上がって会っていって?と言われ

手を合わせることができたのは
本当に良かったなぁと。。



その家族の闘病生活を支えてきた
お友だちの労をねぎらいつつ
皆んなで泣きながらお喋り



最期の時をどんな風に迎えたのか
泣きながら話してくれました
(家族皆んなに見守られて眠るように逝ったとか…)



何も手につかないと
言っていたけれど

話しているうちに笑顔になり
私たちにお茶までいれてくれて

アルバム出して見せてくれておねがい

楽しかった思い出を
面白いエピソードと共に
たくさん教えてくれました

約1時間経ったこの頃には
友だちも笑顔でお喋りできていてホッ



ひと通り話終わると
スッキリした表情にびっくり
本人が一番驚いていました☺︎



連絡もせずに訪ねていったけど
これで良かったんだ…って
彼女の笑顔を見て思えました
話しながら浄化されることってあるよね☺︎






愛されて天命を全うしたんだな…

しばらくは辛く悲しい日々を
過ごすと思うけど

ほんの一瞬でも
心穏やかになれる時間があれば…

そう思ってアレンジメントを
作って届けたので照れ


心を受け取ってくれて
嬉しかったです




ではまた♡









最後までお読みくださり
ありがとうございますクローバー






クローバー yama 付けまつげピンク薔薇