”【目覚め】覚醒的観点の「全力で行動する」と「自我の空回り」を見極める:「出来ない」の楽しさを知 | 北インド☆ゆるヨガライフ

北インド☆ゆるヨガライフ

ヒマラヤで出会った夫と、北インドローカル暮らし8年目。
お見合いが主流のインドで年の差婚、3度の流産、文化や習慣の違いに奮闘中。
スラム支援のNGOで働いたり、子宮腺筋症と共存しながらゆるーくヨガを続けたり。
40代インド生活の気づきと学びです。

さ、刺さった(良い意味で)ので、

シェアさせていただきます😍



「仕事術」のような、小手先のことじゃなくて、

こういう事なのかもしれないと、薄々気がついていたけど、いつも反対に我を張って生きる癖が抜けない。。。

そんな人、他にもいるのかな?



いたら、見守っててほしい。😄

この頑固な我を生きながら

でも一歩ずつ、分かち合いと癒やしの道を進んで行けること。

何かもう、何かを傷つけたり傷つけられたりしながら得る物なんて

答えじゃないのが分かるから。


大きく懐の広い世界では

違う価値観や智慧があって、

そちらを学んで別の価値観を実現するためには、

コワイもキタナイもダサイもキライも、

我を張ったジャッジメントは不要なのに。

一番やりたい事が
一番怖くて難しいなんて、

本当にこの宇宙はうまくできているなっってね。

そうやって、一人ひとりが「人には分かってもらえなさそうな笑」魂の望みへと踏み出す度に、

このグローバルネット社会に相応しく同時多発的に

みんなが癒やされて行く気さえする。

ここ数年で本当に多様性と共生が加速しているし。

(個人的には私のコロナ前最後の日本研修の高校生たちの構成は、目くるめくレインボーチャイルド系だった。世代?

ビーガンやゲイ、ノンバイナリーと自覚して選択した彼らは、人種もバラバラ。でも本当にお互いの違いを超えて助け合って成長して行ったんだよね。

人類ってこうなれるんだって、いう実際の姿を彼らの世代に見せてもらいました。)


癒やしが必要だよね
今のチキュウには。

大丈夫、

私たちの次世代の子どもたちも

良い変化を抱いて生まれて来てくれています。笑



明るい方へ、日々いっ歩ずつ。