A I による画像編集
このブレた映像
ブレ無くしてくれと。


頼んでないのに外人に、なった。


東洋人だけどサングラスしてない。インラインこれでまがる?😆

ましになったが、プロテクタープロテクター付けてない。

プロテクター付けるように言うと。



いつの間にか5輪になっている。


このようにポールの画像付けて貰おうとした。





どこ滑ってんだ?😆

余分なポール消させると。、

手が下がってしまった。
修正すると。


内倒とシェーレン。

手が変だと、言うと。


余計変になった。

平地でのインラインスケートの練習はアルペンスキーの練習にとっても重要です。

スキーヤーでインラインをオフトレにしてる人達は坂での練習多く、平地で練習すること少ないですね。平地のスケーティングが大事です。坂だと登りはスケーティングでなく歩きになりますからね。



A I (Gemini)でブレた映像修正して貰いました。
顔も変わったかな?



さらに手書きでポール加えました。





坂でインライン滑るとX 脚になってしまう人いる。



画像は拾いで。加工しました。

どうしてこうなるか、分析してみた。実は昔は自分もこうでした。

スタンス狭くして閉脚で滑りたいという意識あるのではないかな?

スケート傾けないと曲がらない。スタンス狭くしてスケート傾ける意識だろう。股関節屈曲も出る。股関節の内旋運動は屈曲しないとでないので。股関節屈曲して大腿部内転して、膝をくっつけることでスケート傾けてる。

スタンス狭くして、外足荷重でない両足荷重で滑るとこうなります。

そこで、やってみました。






我ながら、上手く再現できたと思う。元インストラクターなので、生徒さんにあなたは今こうなってますよと、教える必要有りますからね😌

日頃の自分のインラインのイメージはアルペンスキーのG S です。
坂のモーションピクチャーにポール加えてみました。


上の基礎スキーヤーとは違うでしょう?
おそらく、毎年79点、おまけで一個ぐらい80あるかな?
お客さんなんで、サービスしてまた来て貰おうと思われてるでしょう。
つか、自分、プライズ受けたことないし。よく言うわ🤣

同じスケート、まったく同じセッティングで滑った重心移動伴った外足荷重で滑るとこうなります。