平地でのインラインスケートの練習はアルペンスキーの練習にとっても重要です。
スキーヤーでインラインをオフトレにしてる人達は坂での練習多く、平地で練習すること少ないですね。平地のスケーティングが大事です。坂だと登りはスケーティングでなく歩きになりますからね。
A I (Gemini)でブレた映像修正して貰いました。
顔も変わったかな?
坂でインライン滑るとX 脚になってしまう人いる。

どうしてこうなるか、分析してみた。実は昔は自分もこうでした。
スタンス狭くして閉脚で滑りたいという意識あるのではないかな?
スケート傾けないと曲がらない。スタンス狭くしてスケート傾ける意識だろう。股関節屈曲も出る。股関節の内旋運動は屈曲しないとでないので。股関節屈曲して大腿部内転して、膝をくっつけることでスケート傾けてる。
スタンス狭くして、外足荷重でない両足荷重で滑るとこうなります。
そこで、やってみました。
日頃の自分のインラインのイメージはアルペンスキーのG S です。
おそらく、毎年79点、おまけで一個ぐらい80あるかな?
お客さんなんで、サービスしてまた来て貰おうと思われてるでしょう。
つか、自分、プライズ受けたことないし。よく言うわ🤣
同じスケート、まったく同じセッティングで滑った重心移動伴った外足荷重で滑るとこうなります。














