6日ビデオ撮影を固定カメラでやっていると、ジュニアの指導も撮れていた。
ストック前に構えて、肩が下がらない、骨盤傾かないという指導してると思う。
SNSの動画でも群馬県かのスキー場で同じような指導してた。
ストック腰にあてる。
ストック頭の前に掲げる。
上体、骨盤動かさないことで、必然的に外股関節の内旋運動主体の滑りになる。
動画の中でコーチは内腰下げないでと言っていた。
こちらは秋田八幡平スキー場で自分の定点撮影に写りこんだ映像。
ストック前に構えて上体動かさないように滑ってます。
股関節の屈曲と伸展というよりも内旋、外旋で滑ります。
最後に自分も写ってます。
ターン前半、内手が下がり内傾出てます。
内股関節の屈曲により、重心内側に移行させて行くので骨盤傾き、肩の傾きも出てます。

